横浜学園教員証【萩原朔太郎】で作成

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【募集企画】文豪学園の教師さん【文豪ストレイドッグス】のキャラシです。
初の小説の企画参加なので心臓が飛び出そうです·······

名前【萩原朔太郎】

年齢【26】

性別【男】

役職【用務員】

主に異能力を使っての生徒の監視と不審者等の警備をしている。
ただし、端から見ればサボっているとよく勘違いされる。

一人称【俺】

性格【兎に角明るいがとんでもなく面倒くさがり。なんでも抱え込みがち】

容姿

【赤髪、緋眼、髪は肩まで伸ばし後ろで括っている。服は黒のつなぎ】

身長【168】

体重【56】

好きなもの【猫、もふもふした動物、本】

生粋の動物好き。よく学園では動物、もしくは猫と戯れているのが目撃されている。

嫌いなもの【特に無いがしつこいのは嫌い】

一度ストーカーにあってちょっとしたトラウマになっている

異能力【猫町】

説明【半径一キロ圏内のみに異能力生命体の猫をだす事ができ、視覚、聴覚、嗅覚をリンクさせる事ができる。ただし、大量の情報が流れ込んでくるために脳への負担が重い】

発動時の色【紫】

サンプルボイス
「にゃははっ!サボってんのばれたー」

「ん?何かあったの?ま、知ってんだけど」

「まぁた禁断症状起こしてんの?ほら、飴あげるから落ち着けよ」

＜関係＞
桜庭一樹とは腐れ縁
桜庭碧には実の弟の様に接している
太宰葵とは最近付き合い始めた

追記
薬があまり好きではない。
子供の頃異能の事もあり病弱であったためによく薬を飲まされて苦手になっている。
両親共々、中学二年の時に他界。
その為に大切な人や身近な人が亡くなってしまうことが怖い。
誰にでも笑って接しているが心の奥に踏み込まれない様に一線を引いている

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