十六夜奇病病棟名簿【氷口舞花】で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:285 hit

名前，氷口舞花

年齢，25

治療法開発部長

性格，可愛いらしい明るそうな容姿とは裏腹に、引きこもりで人見知りで奇病オタク。
負けず嫌いで好奇心旺盛と、かなり子供っぽい性格をしている。
奇病についての知識はかなりのもので、今までにいくつかの緩和法を開発してきた。
だがその一方で、奇病患者に対しては「奇病にかかっているのは辛いこと、だから私の知識で出来るだけ助けたい」と思っている。
かなり頭が良い天才だが、物を覚えるのが苦手。覚えるの自体が苦手なのでは無く（寧ろ得意）、記憶が混同されてしまうから。

容姿，

オレンジの目に水色の髪。短めのツインテールにしている。
白衣（と言う名のパーカー）を着て、奇病を抑える薬が入ったバッグを持っている。
外見は幼く、未成年に見える。

その他，基本的に研究室に引きこもって出てこない。
そのため、そこまで患者と交流はない。

実はお金持ちの生まれ。奇病の使用人と仲が良かったらしく、その使用人に奇病の話や色々な事を教えてもらい、奇病に興味を持った。
しかしその使用人は、奇病で亡くなってしまった。
奇病で亡くなった使用人のような人をもう出さないように、家を出て十六夜病棟に入った。

「私？氷口舞花。治療法開発部長やってる。よろしくねー。」

関係，募集中です！

・宇田川俊
舞花が一方的に嫌っている。ただ、「うだしゅん」と呼んだり何かと気にかけたりと、ただひたすらに嫌っているだけではない様子。
「召使いって…！別にそこまでうだしゅんの事こき使ってないでしょ！やっぱ嫌い！もう良いよ一週間絶対に仕事回してやんないから！バーカっ！」

作者名，世界一ふわふわなもずく

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )