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なんか、作者の気分で、


友情系で、男子ってこんなに友情が強いかなーとか


考えていたFischer'sの泣けないんだけどジ-ンとくるお話を書きます!


ご了承ください!


いろいろ違うと思いますがよろしくお願いします…
────
──

先生『はいっ、じゃあここテストでるからねー、各自やっておくように』

静かな教室に響く先生の声。

『はーい』

それに対して返事をする生徒達、いつもこんな感じで変わらない。


シルク「おわったー!」

クラスのムードメーカー、絹ことシルクロードはいつものようなことをしていた。

マサイ「…」

それとは反対に、それを反対するような目でみるマサイは、シルクのことが大嫌いなのだ。

モトキ「マサイー」

マサイ「モトキか。」

モトキ「大丈夫?」

マサイ「平気。」

そして唯一仲のいいモトキ。

モトキ「…シルクのこと?」

マサイ「…ううん。飯いこ」

モトキ「いいよー」


ンダホ「まじ!?えー!!w」

1人「本当本当!」

マサイ達はいつものカフェテリア(食堂)に行くと、野球部で人気のンダホがいた。

マサイ「…うっさいな。」

モトキ「そんなもんだよー」

ぺけたん「マサイとモトキ、入れてー」

モトキ「あ、ぺけたん。」

結構地味目で、意外と無口のぺけたんがいた。


ザカオ「wwww」

シルク「wwww」

教室に戻るとシルクの幼馴染、ザカオはシルクと話ながらわらっていた。

モトキ「俺、教室もどるね。」

マサイ「ん。」


シルク「下校下校!」

ザカオ「元気だなーw」

ンダホ「シルク達ゲームセンターいく?」

シルク「悪い…俺塾…」

ザカオ「塾!?」

ンダホ「シルクらしくないなー」

シルク「じゃあな!」


マサイ「…」

今日はモトキが委員会の仕事の為、今日はマサイ一人だ。

シルク「わっ!!」

マサイ「わっ…!!」

シルク「ッハハハハハwwww」

マサイ「…なんだよ。」

シルク「マサイだっけ?」

マサイ「…ん。」

シルク「塾同じだろ?一緒に行こうぜー」

マサイ「…なんで、」

シルク「だって、クラスだったのに話したことなかったし?どうせなら一緒に…」

マサイ「いきなりなんだよ、俺お前のこと苦手なんだよ。ついてくんな。」

シルク「えー!!ひど!ねーえー!」


マサイ「…」

シルク「席変えるなよ!」

ダーマ「え、2人友達だったが?」

シルク「おう!!」

マサイ「シルク自称な。」

ダーマ「へー。」


まぁ、そんな感じで皆さんご存知Fischer'sが出来るんだけど。

そんな感じかなー?じゃあねー


ご覧頂きありがとうございました!

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めだまやき=ふざけんなパイナップル(プロフ) - 3年2組コンソメ君さん» コメント、ありがとうございます(´;ω;`) (2018年3月13日 21時) (レス) id: af2ba875e4 (このIDを非表示/違反報告)
3年2組コンソメ君 - マサイ君の反抗っぷりが面白かったです! (2018年3月13日 18時) (レス) id: 7ccad67cab (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:パナナ | 作成日時:2017年12月20日 20時

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