ｸｿ怪盗と阿呆警察【参加させていただきました】

【 名前 】
⇒折居 凛月(おりい りつ)


【 性別 】
⇒男


【 年齢 】
⇒15


【 立場 】
⇒08。皆の補佐役


【 容姿 】
⇒黒に近い茶髪で前髪をピン留めで留めてる。
切れ長な目で瞳は群青
左目の近くの涙ボクロが特徴的、色白
遠くから見ると普通に女の子


【 服装 】
⇒

日常時⇒黒いパーカーに白いTシャツ。スキニー、靴は黒ベースに水色の靴紐のスニーカー

実戦時⇒黒いカッターシャツに黒いズボン。

【 性格 】
⇒サバサバしていてノリがよく大人びてる。
可愛がってもらいたい願望があり、身なりは清潔にしてたりと末っ子らしいところも。
上記のような性格だが、人には自分の本音は言わない。
何でも器用にこなせる。



【 CV . 】
⇒増田俊樹様



【 一人称 . 二人称 】
⇒

一人称⇒俺

二人称⇒あんた、おまえ、名前を呼び捨て、〇〇兄さん、〇〇姉さん(気が抜けると〇〇兄、〇〇姉になる)


【 好きなもの 】
⇒綺麗なもの。自分を可愛がってくれる人



【 嫌いなもの 】
⇒不潔なもの。痛いこと



【 備考 】
⇒中学三年生の受験生末っ子くん。実戦が無い時は部屋に篭って夜中の2時まで受験勉強が日課。
休日は友達と遊びに行くか図書館。

最近の悩みは部屋が防音設備と鍵が無いこと。防音設備はともかく鍵をくれ。

ミュージックプレイヤーと棒付きキャンディー常備

学校ではリーダーシップ取れる系男子(実は裏でモテる)

ベットで寝ないのあたりまえ。本人曰く｢ベットに行く前に力尽きるかやしょうがなくない？｣




【 関係 】
⇒大募集です(真顔)



【 台詞 】
⇒

｢俺、折居凛月。折居家の末っ子で皆の補佐役。よろしくね。｣

｢姉さんたち、何か手伝うことある？俺ができることなら何でもやるよ。｣

｢怪盗さん、いい加減に捕まってくれないかな？うざいよ？｣


【 作者 】
⇒えりしあ