【泉 蓮】鬼殺部隊

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:203 hit

本企画様＞＞こちら

イラストは自分で描きました。
無断転載などは控えてください。

【名前】
・泉(みなもと) 蓮(はす)

【性別】
・男

【年齢】
・22

【性格】
サイコパス
↑ピンクで書くことではない。

非常に危ない嗜好を持っている。

極度なまでの肌への嗜好を持ち、男女問わずとても綺麗な肌を触ると興奮する変態。

根は優しく仲間思い。しかし、自分の趣味や嗜好の嗜みを邪魔する者や、自分が気に入っている子を傷つけた者には本当に容赦しない。
殺さない程度に締め上げる。

拷問係の中でも1番と言えるほどの残忍さも合わせ持ち、元忍ということもあり毒への耐性があるため、自分で毒を作り鬼に飲ませる諸々。
今まで作ってきたものはとても強烈。

殺してしまった鬼の肌をずっと触っていたりする。

少し疑心暗鬼な所もある。なので、友達と言える者も居ないし、彼の友達の基準が高過ぎるが為に、友達になろうとする者もいない。

【階級】
○元隠
○鬼殺部隊拷問係

【呼吸】
・労(いたわり)の呼吸

壱の型・泉凛良嬢
弐の型・美凪
参の型・明星

終の型・千年盤上

【容姿】

○身長＞＞185ほど
○筋肉が多く、ガタイが良い

【趣味】
・解剖
・人の肌を触る

【好きなもの】
・綺麗な肌
・自分の鎹鴉

【嫌いなもの】
・汚い肌
・趣味や嗜好の嗜みを邪魔する者

【過去】
物心つく頃から孤児院のようなところで過ごす。
平凡に何も無く、同じく共に暮らしていた友達達と元気に遊ぶ少年であった。

しかしある日、その孤児院が鬼に襲われる。
たまたま立ち会った鬼殺隊隊士が鬼を斬り、生き残ったのは蓮だけだった。

その時、その孤児院の長の手が自分の手を握っていることに気付く。

酷く冷たく、しかし温かみを感じた蓮はその手を離したくなかった。

涙も出なかったが、それに対する鬼への憎悪の念が勝ち、鬼殺隊への入隊を心に決める。

※因みに、肌への異常嗜好を持つようになったのが、鬼に襲われた時だった。

【関係】
悲鳴嶼行冥『悲鳴嶼さん』⟷『泉』

入隊前の事件で助けて貰った。
その時の恩で蓮は悲鳴嶼のことを命の恩人と思っている。

朱紋葛『葛くん』⟷『蓮さん』

お互いの利害の一致で外では共に行動をしている。
双方、異常な嗜好を持っているため(葛は瞳への嗜好、蓮は肌への嗜好)、よく一緒にいることも。

蓮は葛の肌を1番好んでいる。その為、自分の瞳を見せる代わりによく肌を触らせてもらっている。
し、葛も蓮の瞳を1番好んでいる。

募集中

【腕飾り】
イラストの烏と同じもの。
しかし、紐の色は黄金色。少し長め。

【サンプルボイス】
「俺は泉蓮。君、綺麗な肌をしているね。……触らせてもらってもいいかい？」

「ｯｯはははｯ!綺麗な肌が沢山だなァ！あぁ……此処は天国かな！」

「葛く～ん。肌を触らせておくれ～」

「俺は裏で活動してるからね。俺のことは葛くんと隊長さんと副隊長さんしか知らないんだよ。……綺麗な肌達にだけ知られてるって良いねェ」

【作者名】
・櫛間

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )