【朱紋葛】鬼殺部隊※追記・関係

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イラストは自分で描きました。無断転載などは控えてください。

【名前】
・朱紋(あもん)葛(つづら)

【性別】
・男

【年齢】
・20

【性格】
・規則正しい。

ズレたことが大嫌いで、何事も規則に則り進める。
少し、恐ろしい程の嗜好を発動させるが、そこを除くと普通に良い人。

ただ曲がった事が嫌、というだけなので、公平に扱ってくれる。

基本的には無言のことが多いが、
地下牢では偶に鬼たちと喋ったりしている。

中には理性を保っていて良い奴もいる、と言い切ったこともある。

何事も実践。勉学は基本と応用ということが頭に入れられている。

【階級】
・地下牢管理係

【呼吸】
・紐の呼吸

赤の型・情熱謳歌
青の型・理(ことわり)
桃の型・優しさと無慈悲
緑の型・深林

etc……

【容姿】

○右目の下に逆三角(▽)に沿った黒子がある。

○胸元開けてます。スケベですn(((

【趣味】
・編み物
・体ほぐし

【好きなもの】
・抹茶
・理性のある鬼

【嫌いなもの】
・理性のない鬼
・曲がったことをする者(仲間でも)

【過去】
鬼に襲われたことも無く、18まで普通の民家で育つ。

しかし、夜道を歩いている時に鬼が人を喰らっているところを目撃。
曲がったことが大嫌いなのはこの頃からであったため、無知なまま頭に血が上り鬼に向かってしまう。
そして左腕を少々損傷。
その瞬間、鬼殺隊の煉獄杏寿郎に助けてもらい、鬼殺隊に入るためにはどうすればいいのかと問う。

少しは戸惑われたが、煉獄はしぶしぶ了承し、育手を紹介する。

それから部隊へと入り、あまり戦わない地下牢管理係へと就く。

【関係】
○煉獄杏寿郎『煉獄』⟷『朱紋』

1度襲われた時に助け、助けられた関係。
よく手合せをして互いにボロボロになっていたことも。

○竈門炭治郎『竈門』⟷『朱紋さん』

理性を保ち、自身の反応に意志を示す妹、禰豆子を朱紋は認める。
そのおかげか、よく昼飯に誘われるほど懐かれた。

募集中……

【腕飾り】
・紫の紐。紐には小さな水晶が3つ付いている。

【サンプルボイス】
「俺は鬼殺部隊で地下牢管理係をしている、朱紋葛だ。……お前は、鬼は嫌いか？」

「曲がったことを……巫山戯ているのか？」

「ああ、大丈夫だ。守ってくれなくてもいい」

「ん？嗚呼、お前か。飯か？……俺も一緒に？……それじゃあ、俺も行かせてもらうか」

【作者名】
・櫛間

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