【募集企画】恋の契約とフェリーダ王国【アーロン】 で作成

【名前】
アーロン

【性別】
男

【種族】
人間

【住み】
カフォン

【年齢】
20歳

【性格】
表:紳士的でとてもおだやか、優しい
裏:腹黒くて無神経、そして俺様

【容姿】




【服装】


【一人称】
俺

【二人称】
表:貴女、貴方 裏:お前

【その他】
見た目と表の性格は世にいう王子様だが、裏の性格は最悪。
彼の裏の性格を知ってる者は極わずかしか居ない。
裏の性格を出す相手は知ってる者のみにしか見せない。
基本的に知らない人の前では表の性格で振舞ってるので、種族関係なく惚れられる事が多い。


【セリフ】
表
「俺は貴女のような人に出会えて嬉しいですよ」
「そこの可愛いお嬢さん、俺と一緒に踊ってくれますか？」
裏
「はっ…誰がお前なんか好きになるかよ。馬鹿じゃねェの？」
「ちっ、お前かよ……で、俺に何の用だ？」
「あァ？何で俺がお前の名前なんざ呼ばなきゃいけねェんだよ」

【関係】

リッカ→友人
お互い秘密の事を知っていて、毎回会うたびに口喧嘩になったりするけど、何だかんだ仲が良い
「はぁ？お前こそ、何でそんな性格なのに彼氏いんだよ。ふざけんな。」

シオン→友人？
裏の性格を知られている。
(理由は初対面時に裏の顔を晒してしまったから)
なんだかんだシオンに弱い。
一緒にお菓子を食べたりと仲が良い。
「…おう、いいぞ。お前の菓子は好きだからな。」

リアン→友人
シオン繋がりで知り合った。
同じく裏の性格を知られている。
(理由は裏の性格を見られたから)
仲はそれなりに良いが、シオンの事になると別人のように変わる←
「じゃあ、逆に聞くけど…お前こそ、シオンの性格分かってんのにわざわざ外に出すんだよ？」

ハル→友人
目が見えないハルを気遣って、色々と手伝いをしてあげたりする。裏の性格を知らないので、これが素だと勘違いされてるのを本人は気づいてる。
「ハル、持っていくの手伝うよ。何処に運べばいい？」

クロック→友人
絵の描き方とかを教えてくれる。
本当は身分は高くないが、本人が楽しそうにしてるからと本当の事は言ってない。
「…う、うっさい！分かってるよ！」


【製作者】
にゃん。