NRCの噂の学生証【マリシャス・ウェネーヌム】で作成

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【募集企画】】NRCの噂の4年生”達”が帰ってきたらしい【ツイステ】

【名前】
Malicious(マリシャス)・ venenum( ウェネーヌム)

【性別】
女性

【年齢】
19

【性格】
お姉ちゃん気質で、言われたことはなんでもこなす天才肌の頭脳派さん。
ほんとにNRC生なのかと言われるほど優しい、が心は根っからNRC。
人に頼るということを親に教わらなかったので、なんでも溜め込んでしまう性格になった。
世間知らずな部分があり、流行に若干疎い。

【容姿】(メーカー様を使用する場合は規約に従いoa、メーカー名記載をお願い致します。)

Picrewの「라봄 픽크루」で作成

【学年、クラス】（クラスは、2,3,年生のみ）
4年生

【所属寮】
イグニハイド寮

【特殊枠】
元寮長、楽園の国の第一王女

【誕生日】
7月25日

【出身地】
楽園の国

【好きな食べ物】
ラギーが作ってくれたもの

【嫌いな食べ物】
特になし

【好きなこと】
ゲーム、機械を作る、色々な分析、薬品作り

【嫌いなこと】
父と話す

【特技】
薬品作り

【得意魔法】
治癒魔法

【ユニーク魔法】

“限界の先へ( ストリングザシングス)”

少ない魔力で、ありとあらゆるものをブーストさせる。

魔力、コントロール力、筋肉、スピード、耐久力、効能etc...。
複数を、一気に魔法をかけることができるが、比例するように魔力がたくさん必要になる。
決められた限界値もないので、自分の魔力がある限りブーストさせることが出来る。

しかしどんなに優秀な魔法であれ、欠点はある。
例えば、自分の魔力をブーストさせ、大量に消費したとする。
だが、増幅したのは、魔力量だけで、ブロット量は普段と変わらないので、あとはお察し。

身体能力を強化させると、のちのち酷い筋肉痛に襲われ、体力を強化させると、酷い睡眠欲求に襲われる。
やりすぎると、肉体強化に体がついていけなくなって、細胞が自滅していったり、眠りにつきすぎて死にゆく人もいたり...。

【サンプルボイス】
自己紹介｢私はマリシア、よろしくね。」

喜「ん〜、ほんとにラギーの作るご飯は美味しいね。いつもありがとう。」

怒「優しい人ほど恐ろしい、今からその身に教えてあげる。」

哀「ねぇ、母さん。新しい子が増えたって、悲しいなぁ、哀しいねぇ。」

楽「ん〜！今日も完勝！やっぱりゲームはいいね！楽しいね！！」

驚「ん？ふふっ！可愛いイタズラさんですねぇ。」

詠唱｢与えた力は薬となり毒となる。全ては君次第。さぁ行こう。“限界の先へ( ストリングザシングス)”｣

名前について一言｢名前を隠したい訳では無いけど、あまり好きではないから、いつもマリシアって呼んでもらっているの。幼い頃レオナが呼んでくれていた名前なのよ！｣

【関係】
レオナと幼なじみ、ラギーの彼女

【派生作品への登場について】
登場許可:いらない
登場報告:欲しいです。

【作者から一言】
皆さんと仲良くなりたいと思っています！うちの子をどうかよろしくお願いします！

【作者名】
みかんジュース

【原作キャラとの呼び方、呼ばれ方】

キャラクター呼び方(呼ばれ方)

〇ハーツラビュル
リドルハーツの寮長 (マリシア先輩)
エースエースの子 (マリシア先輩)
デューススペードの子 (マリシア先輩)
トレイトレイ君 (マリシアさん)
ケイトケイト君 (マリー先輩)

〇サバナクロー
レオナレオナ (マリシャ)
ラギーラギー (マリシャさん)
ジャック狼の子 (マリシア先輩)

〇オクタヴィネル
アズールオクタの寮長 (マリシアさん)
フロイドリーチの右の子 (マダイ先輩)
ジェイドリーチの左の子 (マリシアさん)

〇スカラビア
カリムスカラの寮長 (マリシア)
ジャミル蛇の子 (エデンウェネーヌム)

〇ポムフィオーレ
ヴィルヴィル君 (マリシア先輩)
エペル華麗な子 (マリシア先輩)
ルークアグリーハンター(醜い狩人) ( ロアドゥメル( 悪の君))

〇イグニハイド
イデアイデア (寮長)
オルトオルト (マリシア先輩)

〇ディアソムニア
マレウスドラゴン (マルシャス)
リリアリリアちゃん (マルシャスウェネーヌム)
シルバー眠りの子 (エデンウェネーヌム)
セベクうるさい子 (エデンウェネーヌム)

〇オンボロ
監督生異国の子 (マルシア先輩)
グリム獣の子 (マルシア)

〇教員
クロウリー学園長 (ウェネーヌム)
クルーウェルウェル先生 (マルシア)
トレイントレイン先生 (マルシア)
バルカスバルカス先生 (マルシア)
サムサムさん (小鬼ちゃん)

〇その他
チェカ草原の王子 (マルシアねぇたん)

【その他】(過去など)

楽園の国は女性が作り上げた国で、子孫繁栄を恐れた敵国と、子孫繁栄を望む仲間の魔法を同時に受けた当時の王女様は、突然変異によりなんと女の子しか産めない体になってしまう。
その結果、世界初の女性しか王になれない国が誕生、楽園の国では性別関係なく血を継ぐ長子が王となるという決まりが出来た。

マリシャスの母はマリシャスを産んだ後、原因不明の病にかかり帰らぬ人となってしまった。
跡継ぎマリシャスが大人になるまで、王不在の国では行けないということになり、急遽王代理としてマリシャス父が、業務を引き継ぐことに。

実はマリシャスの母は、病にかかってなくなったのではなく、父により呪いによって亡くなった。
父は楽園の国を乗っ取るために、婿入り、跡継ぎをうませ、自分の思い通りに育てようとしていた。
父は、母亡き後一夫多妻制を導入、マリシャスにはたくさんの異母兄弟がいる。

マリシャスは幼い頃から言うことを聞かなければ精神的苦痛を与えられ過ごしてきた。
できないことはあってはいけない、父の言うことに背いては行けない。

側室や、レオナのおかげで一般常識をある程度知ることができ、彼らのおかげで一切のねじれがない優しい女の子へ軌道修正することが出来た。

側室や、異母兄弟とはとても仲が良い。
実際、父は国民からあまり慕われていないので、みんな早く退位してくれと願っている。

国民はみんな、ウェネーヌムが選ばれた旦那様なら、生まれがどんなだろうと関係ない、ウェルカムだ。精神。

ちなみにウェネーヌムは楽園の国の言葉で王様という意味としてよく使われ、自分よりも地位が高い相手に使う時の敬称としてもよく使用される(創作)
他国の人からはよくエデンウェネーヌム(楽園の王様)と呼ばれる。

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