セカイに行こう！【プロセカ】ver.桃園天利6 で作成

【名前】
空音蒼葉


【性別】
女子


【誕生日】
不明


【身長】
148cm


【学校、クラス】
なし。小学生ボーカロイドと言う噂。


【所属しているセカイ】
消えたはずのセカイ


【見た目】

＊声しか聞いたことの無い人が多い。
キズnアイのように元となった声優もいないとされている。


【性格】
人間不信。
1人で本を読んだり絵を描くのが日課。
得意な訳では無い。


【好きな物、事】
1人で暇つぶし


【嫌いな物、事】
人といること


【サンプルボイス】

一人称｢蒼葉｣

二人称｢君｣

三人称｢呼び捨て｣



喜｢……この本、面白いなぁ。
また新しいの、買いに行こう。｣

怒｢なんで！！なんで！！！
皆蒼葉の事嫌ってたくせに……今になって心配なんて要らない！！！
バーチャルシンガーもニンゲンも大嫌い！！！｣

哀｢蒼葉、歌ったことがない……
皆は、歌うでしょ……？
歌いたいよ……蒼葉だけの歌を……｣

楽｢やっと……蒼葉の居場所ができたんだね……！｣



【既存キャラとの関係】
なし


【創作キャラとの関係】
( ˇωˇ )( ˇωˇ )( ˇωˇ )


【セカイでの立ち回り方】
後に歌うことになる（と信じてる）
1人で暇つぶししかしてない（おい）


【過去】
奇跡的に生まれた機械の声を持つボーカロイド。
｢……ワタシノナマエハ、ソラネアオハ。
ヨロシクネ、ボーカロイドノミンナ。｣と自己紹介をしたきりソフトを紛失。
実は1番初めに作られたボーカロイドで、発売もされる予定だったが、見つかった時には自我を持ち、喋るようになっていた。
気味悪がった製作者は彼女を販売することをやめた。
そして何故か他のバーチャルシンガーに忌み嫌われるように。
彼女が歌と歌い方を知ることはなく、1人で1度は消えたハズのセカイを作り直して壊れかけたセカイにひきこもり始めた。


【一言どうぞ！】
｢ん……歌？
聞かせて欲しいな……君の歌。
蒼葉は歌えないから。｣