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【名前】
白崎 天音
【性別】
男
【学年】
一年生
【容姿】
見た目だけだと真面目で優しそうな優等生｡
紫色寄りの一切癖が無く､染めたことも無い艶がある黒色の髪｡
ボブよりも短くショートよりも長く､顔の両サイドの髪を少し伸ばしている｡
透き通った蒼碧色のややタレ気味の幼げな大きな瞳｡
いつもは明るく優しげで感情豊かだが､時折何も映さない空虚な瞳になる｡
白のスクールシャツに青色のネクタイ､黒のズボン､黒のローファーと一般的な制服｡
季節問わず上に半袖又は長袖の白パーカーを羽織っている｡
全体的に細く線が薄く幼い見た目､身長は157と平均より小さく､体重も軽い｡
【性格】
見た目に反して中身は腹黒で生意気｡だが努力家｡
嫌いな相手には冷たく明るく本性を曝け出し満面の笑みで暴言を吐く｡
好きな相手に対しては優しく明るく本性を曝け出すが忠犬のように懐く｡
一応優しさはあり､どんなに嫌いでも好きでも目の前で困っていたら助ける｡
人に褒めて貰ったり､撫でて貰ったりするのに慣れていない｡
飽きたものには､壊れた玩具のように簡単に興味を失う｡
受けた恩は忘れず､いつかきっちりお返しする｡
自分を認めて欲しい､褒めて欲しいという欲求が強い｡
【サンプルボイス】
一人称:僕 二人称:君､YOUさん､YOU先輩
「初めまして､ですよね？僕は白崎天音｡これから､よろしくお願いしますね？」
「…嘘吐いてるの､バレバレですよ？そんなに僕が信用出来ませんか？」
「君も僕のこと嫌いなんですよね？良かったぁ､嫌いな奴に好かれるとか､不快なんで」
「…良い子になるから､頑張るから､優秀になるから…ねぇ､愛して､認めて…」
「血が出たら皆心配してくれるでしょ？涙を流したら皆心配してくれるでしょ？」
「ほら､笑って下さいよ｡君の望んだことでしょ？逃げるなら…殺しますね？」
【備考】
血や涙､承認や愛情を異常に求めている｡
血を異常に求めるようになったのは､血を流すと皆が心配してくれるから｡
家に入った強盗に刺され大量出血した時､皆が心配してくれたから､血を求めるようになる｡
涙を異常に求めるようになったのは､涙を流すと皆が心配してくれるから｡
嫌がらせを受けた際に涙を流すと､皆が心配してくれたから､涙を求めるようになる｡
承認や愛情を異常に求めるのは､両親から愛を受けず､認められなかったから｡
しかし､家同士の交流で自分を優秀と褒められ､努力するようになった｡
血や涙､承認や愛情を異常に求めるのは､自分を見て欲しかったことが発端｡
【関係】
募集中です！
◯東条 千鶴×[めんま]様
学年:三年生
呼び方:千鶴先輩⇄白崎
普通の先輩後輩だが､天音が生意気なことを言い苛つかせたりする､身長差が凄い｡
生意気を言いつつも発作がある千鶴を心配していて偶に様子を見に行ったりする様子｡
様子を見ている時に発作を起こした際は珍しく大慌てで駆け寄り落ち着くまでずっと傍に居る｡
「千鶴先輩､顔は良いんですよね…あ…反省してるつもりです！」
「…っ大丈夫ですよ､千鶴先輩…後輩の白崎ですよ…今は僕が傍に居るから…」
○氷室 奏汰×[リーフ]様
学年:2年生
呼び方:奏汰先輩⇄天音くん
お互いに興味を持っている関係､普通に仲が良い先輩兼友達｡
反応を面白がりつつ本心で褒めたり､だが褒められた経験が無いため謎な褒め方をする｡
お互い相手の性癖と詳細等を知っているためかなりの信頼を寄せている｡
「奏汰先輩って素敵ですよね！親近感が湧くというか…」
「…奏汰先輩のこと僕は信じてますから」
○神埼 美兎×[野菜ちゃん]様
学年:1年生
呼び方:美兎さん⇄天音
悩み等を打ち明けれる友達、最初は美兎から血の匂いがしたことで警戒していた｡
自傷現場を偶々見て美兎の自傷癖､依存体質を知る､その後自分の秘密も打ち明ける｡
普段は一緒にお喋りしたり、休みの日に出かけたり、美兎が裁縫をしているのを見ていたりする｡
兎の人形を触らせてくれたり､作った兎の人形をプレゼントしてくれたりする｡
お返しに兎以外の別の動物の人形をプレゼントしたり､お菓子を作っていったりする｡
「美兎さんの秘密を知っちゃった代わりに僕の秘密､教えますね…？」
「兎の人形､嬉しかったです！お返しにお菓子と猫の人形作ったので､どうぞ…！」
◯桜来･F･癒々×[おうさま]様
学年:一年生
呼び方:癒々さん⇄アマネ
腐れ縁の幼馴染みで喧嘩するほど仲が良い親友､誰よりも信頼し合っている｡
幼い頃に家同士のパーティーで初めて会い､親に愛され幸せそうな癒々を天音が羨ましがり､
喧嘩を仕掛けたせいで､初対面の幼い者同士とは思えないほどの大喧嘩をした｡
再び学園で再会したが､既視感を覚えつつもお互い気付かず､天音のせいで再び大喧嘩をする｡
結果､度々喧嘩をする仲になるが､その内相手の本音等を知り､誰よりも信頼し合える親友となる｡
何故か勉強では衝突せず､競える良きライバル｡しかし､本人達は頑なに事実を認めていない。
「愛してって！！認めてって！！…そんな気持ちが癒々さんに分かりますか？？」
「…ねぇ､僕が漢字を教えるので､代わりに癒々さんがロシア語教えてくれません？」
○寒川 義遠×[キューブ]様
学年:一年生
呼び方:義遠さん⇄白��くん
天音が付き纏って義遠が逃げている､すれ違いの仲､実は避けられ過ぎて地味に悲しんでる｡
顔を合わせて欲しくて付き纏い始めたが､視線を向けすぎたせいで更に避けられる｡
段ボールやゴミ箱に隠れながら逃げる義遠を跳び跳ねながらテンション高めで追いかける｡
｢義遠さーん､お昼一緒に食べましょうよー？…嫌いなのかな…｣
｢なんで逃げるんですか？義遠さんと仲良くしたいだけですよっ？｣
◯菱川 芥×[釈馬]様
学年:二年生
呼び方:芥先輩↹天音くん
先輩として頼っており､相談等をしたりする､良い先輩｡
家庭環境を理解してくれて､誰にも優しく丁寧な性格を尊敬している｡
相談だけではなく､世間話等の雑談もしたりする｡
「芥先輩､こんにちは｡良ければ一緒にお話しませんか？」
◯鵜飼 左京×[釈馬]様
学年:三年生
呼び方:左京先輩⇄天音くん
可愛がってくる先輩､撫でてきたり褒めてきたりするから凄い照れる｡
承認欲求愛情欲求が強い同士で親近感を感じており､良き理解者｡
沢山可愛がってもらえ､嬉しい一方照れるので頻度を減らしてほしいが中々言えない｡
「左京先輩､僕は良い子じゃ…え､撫で撫で？…別に良いですよ…？」
「あの…撫でられるのも褒められるのも嬉しいんですけど…やっぱり何でもないです」
◯来栖 聖×[釈馬]様
学年:二年生
呼び方:聖先輩↹天音
褒めたり撫でられたりと天音が照れるのを知りながら嫌がらせをしてくる先輩｡
しかし､一方的にではなく､天音も悪戯したり褒めまくったりして仕返しをする｡
毒を吐きながらでも構ってくれる聖に心の底では感謝しており､偶にデレる｡
聖を自分と相容れる存在と認識している､緩めの犬猿の仲｡
「ふざけてないですよ？聖先輩っ！…あれ､もしかして…照れてます？」
「僕に構ってくれるのは感謝してますよ…なんでにやにやして…って頭撫でないで下さい！」
◯一瀬 望愛×[Yuki .IS]様
学年:一年生
呼び方:望愛さん⇄天音くん
お互い相手に興味を持っており､多少の会話をしたりする友達のような､友達に近いような仲。
遊愛経由で一方的に望愛を知っており､望愛が天音に話しかけたことで今の仲へとなった。
意外と出会う頻度が高く､同学年なのもあるが､遊愛経由で遭遇することが多々ある｡
「…あ､望愛さん､こんにちは！今日は何をするご予定ですか？」
「僕は大丈夫ですよ｡心配してくれて､ありがとうございます｡」
◯一瀬 遊愛×[Yuki.IS]様
学年:一年生
呼び方:遊愛さん⇄天音くん
共依存している恋人､日頃から2人でいる時が結構多い､お互い性癖を知っており自分も隠さない｡
同学年であることや席が隣だったことで仲良くなり恋愛関係になった｡
遊愛は天音に対し常にメンヘラ稀にヤンデレで天音は遊愛に対し常に欲求を全開にしている｡
何日も会わなかったり､他の人と楽しそうに話してたりするとヤンデレが出るかもらしい｡
暴力等は無いようだが､閉じ込めたり強めの口調になる様子｡大好きだから何をされても大丈夫｡
「遊愛さん！…大好きです。だから認めて愛して下さい」
「…ん？どうしたんです…え､遊愛さん…？なんで…閉じ込めて…」
「大丈夫､大丈夫ですよ｡謝らないで下さい｡ほら､笑って？」
◯枝垂 椿×[だーしま]様
学年:1年生
呼び方:椿さん⇄天音くん
遊んだりする普通の友達､大抵は椿が遊びに誘ってくる､第一印象は何か隠してそう､イケメン｡
褒めたり棚上げするのが得意な椿が承認欲求の強い天音をよく褒め倒したりしている｡
しかし､天音は褒められるのに慣れておらず､照れ隠しで生意気なことを言ったりしている｡
出会った頃からお互いを探り合い､誤魔化し合いの日々を続けている､悪化も発展もしない関係｡
容姿が良い割には中身が残念､本人が残念イケメンを自覚しているのを冷めた目で見ている｡
お互い相手のことを知りたいだけで質問をしている､お互いの性癖の存在も言わないし知らない｡
特に相手を警戒しているわけでも無く､印象も関係も良好なため意外と和やかな関係｡
「僕は椿さんのこと知りたいですよ｡椿さんは､僕のこと知りたいんですか？」
「…こ､このくらいは出来て当たり前ですから…ところで椿さん､分かってて褒めてません？」
「椿さんおはよう｡今日は何して遊ぶんですか？僕は特にしたい遊びとか無いですけど…」
○頼成 楓×[るろさん｡]様
学年:2年生
呼び方:楓先輩
煽り煽られる先輩後輩､天音が楓の不憫体質を面白がったり､下ネタにドン引きしたりしている｡
散々面白がられているんだから､このくらい許せという認識で襲いに来る先輩､対価が凄い｡
先輩としての尊敬は無く､楓が先生に呼び出されたりしているのを見たときは絶対に嘲笑う｡
時折､楓が敬語口調になる上下逆転が見られ､天音は先輩を見下せる優越感と愉悦に浸っている｡
楓が煙草をふかすと､最終的には天音と楓の追いかけっこになり､周りから冷たい目で見られる｡
普段関わる時には楓が屈んでおり､楓の悪友からのクスクス笑い等が聞こえる､正直辞めて｡
携帯にはくそ先輩で登録している｡性癖については何となく認識している感じ｡
「うわ…近寄らないで頂けますか変態くそ楓先輩｡いや他人を襲う時点で十分変態でしょ？尊敬なんて一ミリも無いですよ｡とりあえず楓先輩､不幸な目に遭ってきて下さいよ､見てて愉快なので｡」
「え､何で煙草いきなり吸い始めるんですか｡楓先輩､受動喫煙って知ってます？煙草は未成年が吸うものじゃないんですよ？ていうか､僕がわざわざ離れてるのに追いかけて来るの止めて下さい」
【その他】
好きなもの:甘いもの､友達､努力､承認､愛情､血､涙
嫌いなもの:苦いもの､家族､怠惰､否定､無視
得意科目も苦手科目も特になく全て優秀｡
生まれた家柄は裕福だったが､両親が金にしか興味を持たず､自分を見てくれない｡
家族との関係は表面上は良好で家族もそう思っているが天音からは険悪｡
【作者】
夢幻泡沫
【性別】
男
【学年】
一年生
【容姿】
見た目だけだと真面目で優しそうな優等生｡
紫色寄りの一切癖が無く､染めたことも無い艶がある黒色の髪｡
ボブよりも短くショートよりも長く､顔の両サイドの髪を少し伸ばしている｡
透き通った蒼碧色のややタレ気味の幼げな大きな瞳｡
いつもは明るく優しげで感情豊かだが､時折何も映さない空虚な瞳になる｡
白のスクールシャツに青色のネクタイ､黒のズボン､黒のローファーと一般的な制服｡
季節問わず上に半袖又は長袖の白パーカーを羽織っている｡
全体的に細く線が薄く幼い見た目､身長は157と平均より小さく､体重も軽い｡
【性格】
見た目に反して中身は腹黒で生意気｡だが努力家｡
嫌いな相手には冷たく明るく本性を曝け出し満面の笑みで暴言を吐く｡
好きな相手に対しては優しく明るく本性を曝け出すが忠犬のように懐く｡
一応優しさはあり､どんなに嫌いでも好きでも目の前で困っていたら助ける｡
人に褒めて貰ったり､撫でて貰ったりするのに慣れていない｡
飽きたものには､壊れた玩具のように簡単に興味を失う｡
受けた恩は忘れず､いつかきっちりお返しする｡
自分を認めて欲しい､褒めて欲しいという欲求が強い｡
【サンプルボイス】
一人称:僕 二人称:君､YOUさん､YOU先輩
「初めまして､ですよね？僕は白崎天音｡これから､よろしくお願いしますね？」
「…嘘吐いてるの､バレバレですよ？そんなに僕が信用出来ませんか？」
「君も僕のこと嫌いなんですよね？良かったぁ､嫌いな奴に好かれるとか､不快なんで」
「…良い子になるから､頑張るから､優秀になるから…ねぇ､愛して､認めて…」
「血が出たら皆心配してくれるでしょ？涙を流したら皆心配してくれるでしょ？」
「ほら､笑って下さいよ｡君の望んだことでしょ？逃げるなら…殺しますね？」
【備考】
血や涙､承認や愛情を異常に求めている｡
血を異常に求めるようになったのは､血を流すと皆が心配してくれるから｡
家に入った強盗に刺され大量出血した時､皆が心配してくれたから､血を求めるようになる｡
涙を異常に求めるようになったのは､涙を流すと皆が心配してくれるから｡
嫌がらせを受けた際に涙を流すと､皆が心配してくれたから､涙を求めるようになる｡
承認や愛情を異常に求めるのは､両親から愛を受けず､認められなかったから｡
しかし､家同士の交流で自分を優秀と褒められ､努力するようになった｡
血や涙､承認や愛情を異常に求めるのは､自分を見て欲しかったことが発端｡
【関係】
募集中です！
◯東条 千鶴×[めんま]様
学年:三年生
呼び方:千鶴先輩⇄白崎
普通の先輩後輩だが､天音が生意気なことを言い苛つかせたりする､身長差が凄い｡
生意気を言いつつも発作がある千鶴を心配していて偶に様子を見に行ったりする様子｡
様子を見ている時に発作を起こした際は珍しく大慌てで駆け寄り落ち着くまでずっと傍に居る｡
「千鶴先輩､顔は良いんですよね…あ…反省してるつもりです！」
「…っ大丈夫ですよ､千鶴先輩…後輩の白崎ですよ…今は僕が傍に居るから…」
○氷室 奏汰×[リーフ]様
学年:2年生
呼び方:奏汰先輩⇄天音くん
お互いに興味を持っている関係､普通に仲が良い先輩兼友達｡
反応を面白がりつつ本心で褒めたり､だが褒められた経験が無いため謎な褒め方をする｡
お互い相手の性癖と詳細等を知っているためかなりの信頼を寄せている｡
「奏汰先輩って素敵ですよね！親近感が湧くというか…」
「…奏汰先輩のこと僕は信じてますから」
○神埼 美兎×[野菜ちゃん]様
学年:1年生
呼び方:美兎さん⇄天音
悩み等を打ち明けれる友達、最初は美兎から血の匂いがしたことで警戒していた｡
自傷現場を偶々見て美兎の自傷癖､依存体質を知る､その後自分の秘密も打ち明ける｡
普段は一緒にお喋りしたり、休みの日に出かけたり、美兎が裁縫をしているのを見ていたりする｡
兎の人形を触らせてくれたり､作った兎の人形をプレゼントしてくれたりする｡
お返しに兎以外の別の動物の人形をプレゼントしたり､お菓子を作っていったりする｡
「美兎さんの秘密を知っちゃった代わりに僕の秘密､教えますね…？」
「兎の人形､嬉しかったです！お返しにお菓子と猫の人形作ったので､どうぞ…！」
◯桜来･F･癒々×[おうさま]様
学年:一年生
呼び方:癒々さん⇄アマネ
腐れ縁の幼馴染みで喧嘩するほど仲が良い親友､誰よりも信頼し合っている｡
幼い頃に家同士のパーティーで初めて会い､親に愛され幸せそうな癒々を天音が羨ましがり､
喧嘩を仕掛けたせいで､初対面の幼い者同士とは思えないほどの大喧嘩をした｡
再び学園で再会したが､既視感を覚えつつもお互い気付かず､天音のせいで再び大喧嘩をする｡
結果､度々喧嘩をする仲になるが､その内相手の本音等を知り､誰よりも信頼し合える親友となる｡
何故か勉強では衝突せず､競える良きライバル｡しかし､本人達は頑なに事実を認めていない。
「愛してって！！認めてって！！…そんな気持ちが癒々さんに分かりますか？？」
「…ねぇ､僕が漢字を教えるので､代わりに癒々さんがロシア語教えてくれません？」
○寒川 義遠×[キューブ]様
学年:一年生
呼び方:義遠さん⇄白��くん
天音が付き纏って義遠が逃げている､すれ違いの仲､実は避けられ過ぎて地味に悲しんでる｡
顔を合わせて欲しくて付き纏い始めたが､視線を向けすぎたせいで更に避けられる｡
段ボールやゴミ箱に隠れながら逃げる義遠を跳び跳ねながらテンション高めで追いかける｡
｢義遠さーん､お昼一緒に食べましょうよー？…嫌いなのかな…｣
｢なんで逃げるんですか？義遠さんと仲良くしたいだけですよっ？｣
◯菱川 芥×[釈馬]様
学年:二年生
呼び方:芥先輩↹天音くん
先輩として頼っており､相談等をしたりする､良い先輩｡
家庭環境を理解してくれて､誰にも優しく丁寧な性格を尊敬している｡
相談だけではなく､世間話等の雑談もしたりする｡
「芥先輩､こんにちは｡良ければ一緒にお話しませんか？」
◯鵜飼 左京×[釈馬]様
学年:三年生
呼び方:左京先輩⇄天音くん
可愛がってくる先輩､撫でてきたり褒めてきたりするから凄い照れる｡
承認欲求愛情欲求が強い同士で親近感を感じており､良き理解者｡
沢山可愛がってもらえ､嬉しい一方照れるので頻度を減らしてほしいが中々言えない｡
「左京先輩､僕は良い子じゃ…え､撫で撫で？…別に良いですよ…？」
「あの…撫でられるのも褒められるのも嬉しいんですけど…やっぱり何でもないです」
◯来栖 聖×[釈馬]様
学年:二年生
呼び方:聖先輩↹天音
褒めたり撫でられたりと天音が照れるのを知りながら嫌がらせをしてくる先輩｡
しかし､一方的にではなく､天音も悪戯したり褒めまくったりして仕返しをする｡
毒を吐きながらでも構ってくれる聖に心の底では感謝しており､偶にデレる｡
聖を自分と相容れる存在と認識している､緩めの犬猿の仲｡
「ふざけてないですよ？聖先輩っ！…あれ､もしかして…照れてます？」
「僕に構ってくれるのは感謝してますよ…なんでにやにやして…って頭撫でないで下さい！」
◯一瀬 望愛×[Yuki .IS]様
学年:一年生
呼び方:望愛さん⇄天音くん
お互い相手に興味を持っており､多少の会話をしたりする友達のような､友達に近いような仲。
遊愛経由で一方的に望愛を知っており､望愛が天音に話しかけたことで今の仲へとなった。
意外と出会う頻度が高く､同学年なのもあるが､遊愛経由で遭遇することが多々ある｡
「…あ､望愛さん､こんにちは！今日は何をするご予定ですか？」
「僕は大丈夫ですよ｡心配してくれて､ありがとうございます｡」
◯一瀬 遊愛×[Yuki.IS]様
学年:一年生
呼び方:遊愛さん⇄天音くん
共依存している恋人､日頃から2人でいる時が結構多い､お互い性癖を知っており自分も隠さない｡
同学年であることや席が隣だったことで仲良くなり恋愛関係になった｡
遊愛は天音に対し常にメンヘラ稀にヤンデレで天音は遊愛に対し常に欲求を全開にしている｡
何日も会わなかったり､他の人と楽しそうに話してたりするとヤンデレが出るかもらしい｡
暴力等は無いようだが､閉じ込めたり強めの口調になる様子｡大好きだから何をされても大丈夫｡
「遊愛さん！…大好きです。だから認めて愛して下さい」
「…ん？どうしたんです…え､遊愛さん…？なんで…閉じ込めて…」
「大丈夫､大丈夫ですよ｡謝らないで下さい｡ほら､笑って？」
◯枝垂 椿×[だーしま]様
学年:1年生
呼び方:椿さん⇄天音くん
遊んだりする普通の友達､大抵は椿が遊びに誘ってくる､第一印象は何か隠してそう､イケメン｡
褒めたり棚上げするのが得意な椿が承認欲求の強い天音をよく褒め倒したりしている｡
しかし､天音は褒められるのに慣れておらず､照れ隠しで生意気なことを言ったりしている｡
出会った頃からお互いを探り合い､誤魔化し合いの日々を続けている､悪化も発展もしない関係｡
容姿が良い割には中身が残念､本人が残念イケメンを自覚しているのを冷めた目で見ている｡
お互い相手のことを知りたいだけで質問をしている､お互いの性癖の存在も言わないし知らない｡
特に相手を警戒しているわけでも無く､印象も関係も良好なため意外と和やかな関係｡
「僕は椿さんのこと知りたいですよ｡椿さんは､僕のこと知りたいんですか？」
「…こ､このくらいは出来て当たり前ですから…ところで椿さん､分かってて褒めてません？」
「椿さんおはよう｡今日は何して遊ぶんですか？僕は特にしたい遊びとか無いですけど…」
○頼成 楓×[るろさん｡]様
学年:2年生
呼び方:楓先輩
煽り煽られる先輩後輩､天音が楓の不憫体質を面白がったり､下ネタにドン引きしたりしている｡
散々面白がられているんだから､このくらい許せという認識で襲いに来る先輩､対価が凄い｡
先輩としての尊敬は無く､楓が先生に呼び出されたりしているのを見たときは絶対に嘲笑う｡
時折､楓が敬語口調になる上下逆転が見られ､天音は先輩を見下せる優越感と愉悦に浸っている｡
楓が煙草をふかすと､最終的には天音と楓の追いかけっこになり､周りから冷たい目で見られる｡
普段関わる時には楓が屈んでおり､楓の悪友からのクスクス笑い等が聞こえる､正直辞めて｡
携帯にはくそ先輩で登録している｡性癖については何となく認識している感じ｡
「うわ…近寄らないで頂けますか変態くそ楓先輩｡いや他人を襲う時点で十分変態でしょ？尊敬なんて一ミリも無いですよ｡とりあえず楓先輩､不幸な目に遭ってきて下さいよ､見てて愉快なので｡」
「え､何で煙草いきなり吸い始めるんですか｡楓先輩､受動喫煙って知ってます？煙草は未成年が吸うものじゃないんですよ？ていうか､僕がわざわざ離れてるのに追いかけて来るの止めて下さい」
【その他】
好きなもの:甘いもの､友達､努力､承認､愛情､血､涙
嫌いなもの:苦いもの､家族､怠惰､否定､無視
得意科目も苦手科目も特になく全て優秀｡
生まれた家柄は裕福だったが､両親が金にしか興味を持たず､自分を見てくれない｡
家族との関係は表面上は良好で家族もそう思っているが天音からは険悪｡
【作者】
夢幻泡沫
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この作品の元となった作品：桂華学園生徒手帳『生徒名』
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夢幻泡沫(プロフ) - リーフさん» いえいえ､声をかけて頂いて凄い嬉しいですので､このくらい何とも無いですよ！それじゃあボードにお邪魔させて頂きますね！ (2020年3月29日 20時) (
レス) id: 583dc0c9f3 (このIDを非表示/違反報告)
リーフ(プロフ) - 夢幻泡沫さん» こちらこそありがとうございます！大丈夫ですよ！寧ろ、わざわざ申し訳ないです…。では、お願いいたします！ (2020年3月29日 20時) (レス) id: 0b050cbadc (このIDを非表示/違反報告)
夢幻泡沫(プロフ) - リーフさん» お声かけありがとうございます！是非関係を結びましょう！それじゃあリーフさんのボードにお邪魔しても大丈夫ですかね？駄目でしたら此方のボードでも大丈夫ですが…｡ (2020年3月29日 19時) (レス) id: 583dc0c9f3 (このIDを非表示/違反報告)
リーフ(プロフ) - コメ失礼いたします！桐ヶ谷彪芽と氷室奏汰で参加させていただいているリーフです！よかったら、奏汰と関係を結んでいただけないでしょうか？ (2020年3月29日 19時) (レス) id: 0b050cbadc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢幻泡沫 | 作成日時：2020年3月28日 23時
