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ぶりっこ(悪女)「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」
貴方「多分」
ぶりっこ(悪女)「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「人の意見を勝手に曲げる程の権力持ってるって思ってることが不思議｣
ぶりっこ(悪女)「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「あの子も睨むとかじゃなくて堂々と言えばいいのにね。貴方は醜いよって」
ぶりっこ(悪女)「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「なんで？｣
ぶりっこ(悪女)「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「560円払ってくれたら｣
ぶりっこ(悪女)「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「で？｣
ぶりっこ(悪女)「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「だから何？｣
ぶりっこ(悪女)「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「ブスで何が悪いの？ブス｣
ぶりっこ(悪女)「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「貴方に人をハブるほどの権力があると思えば大違いよ｣
ぶりっこ(悪女)「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「音声。流されたくないよね？てかなんで女の子君付けしてんの？｣
ぶりっこ(悪女)「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「こっちのセリフを奪わないでくれる？｣
ぶりっこ(悪女)「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「もしかしてあなたも腐女子？！だけどあなたとは同担拒否かなぁ｣
ぶりっこ(悪女)「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「大丈夫。可愛くないからいじめられないよ｣
ぶりっこ(悪女)「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「私。男になっても女になってもAちゃんが好きなの｣
ぶりっこ(悪女)「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「服がね｣
ぶりっこ(悪女)「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「うん酷いね。貴方｣
ぶりっこ(悪女)「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「で？｣
ぶりっこ(悪女)「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「それが何？｣
ぶりっこ(悪女)「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「それって貴方の感想ですよね？｣
ぶりっこ(悪女)「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「好きな子を悪く言った人をいじめるのには参加するよ｣
ぶりっこ(悪女)「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「先生に頼んで来たら？｣
作者「面白かったですか？」
貴方「はい！！！｣
作者「お疲れ様でした！」
貴方「いやあ、疲れましたね｣
りんご◎version
貴方「多分」
ぶりっこ(悪女)「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「人の意見を勝手に曲げる程の権力持ってるって思ってることが不思議｣
ぶりっこ(悪女)「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「あの子も睨むとかじゃなくて堂々と言えばいいのにね。貴方は醜いよって」
ぶりっこ(悪女)「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「なんで？｣
ぶりっこ(悪女)「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「560円払ってくれたら｣
ぶりっこ(悪女)「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「で？｣
ぶりっこ(悪女)「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「だから何？｣
ぶりっこ(悪女)「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「ブスで何が悪いの？ブス｣
ぶりっこ(悪女)「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「貴方に人をハブるほどの権力があると思えば大違いよ｣
ぶりっこ(悪女)「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「音声。流されたくないよね？てかなんで女の子君付けしてんの？｣
ぶりっこ(悪女)「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「こっちのセリフを奪わないでくれる？｣
ぶりっこ(悪女)「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「もしかしてあなたも腐女子？！だけどあなたとは同担拒否かなぁ｣
ぶりっこ(悪女)「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「大丈夫。可愛くないからいじめられないよ｣
ぶりっこ(悪女)「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「私。男になっても女になってもAちゃんが好きなの｣
ぶりっこ(悪女)「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「服がね｣
ぶりっこ(悪女)「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「うん酷いね。貴方｣
ぶりっこ(悪女)「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「で？｣
ぶりっこ(悪女)「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「それが何？｣
ぶりっこ(悪女)「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「それって貴方の感想ですよね？｣
ぶりっこ(悪女)「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「好きな子を悪く言った人をいじめるのには参加するよ｣
ぶりっこ(悪女)「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「先生に頼んで来たら？｣
作者「面白かったですか？」
貴方「はい！！！｣
作者「お疲れ様でした！」
貴方「いやあ、疲れましたね｣
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作者名：りんご◎ | 作成日時：2022年8月8日 14時
