ムカツクぶりっこと戦おう！自スマオリver

ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」
ストロール「・・・え？よく聞こえないなぁ・・・」


ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
サエル「うるさいなぁ・・・」


ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
シエナ「いや、リフールはそういう性格なのよ。気にしないであげて。」


ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
ストロール「の、ノート？落書き帳という名前のノートならいいけど・・・後悔するよ？」


ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
ティッカ「これは市販品に非売品を付けただけのものです！」


ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
リフール「・・・」


ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
フレクト「そ、それって誉めてるのかな？」


ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
トワイル＆ディーナ「そ・・・そうかもしれないですけど・・・」


ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
緑川「あなたとはぶる気はさらさらないですよ」


ぶりっこ「きゃあ！アンディちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！ラーフィ！助けてぇ！」
ラーフィ「うわ、いろんな意味で難しいよ・・・」


ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
アピサン「・・・？」
フリュー「影にしか見えないって辛いですね」


ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
ルーグ「黒板を見ようとしてそうなっただけだ」


ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
ルルフィ「要するに、いじめたくなるぐらいかわいいって事だよね？」


ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
フレクト「ど、どうかな・・・？」


ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
エメレイ「世の中には可愛くない子にしか似合わない服も有ってね・・・」


ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
テルミナ「パルナス先生はヒドインやぶりっこが苦手だからそうするんだと・・・」
シンク「同意。」


ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
フリュー「フレクトが汚して良い？って言ってる・・・」


ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
ティッカ「またそういうワールドイズマイン仕様なわけ？」


ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
フレンツ「見方が違うだけだ。」


ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
ラーフィ？「うざいと思うあんたは（９）だな」


ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
作者「科が違うので却下」


テンプレ作者「面白かったですか？」
パスベル「うん、みんなそれなりに楽しんでた。」


テンプレ作者「お疲れ様でした！」
一斉に「お疲れ様でした！」