月と太陽が住む街【キャラテンプレ】蒼月涼真で作成

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えー、本家はこちらです。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/saikuro3197/?

〈名前〉蒼月涼真
〈読み〉ｱｵﾂｷﾘｮｳﾏ

〈身長〉179cm
〈年齢〉29歳
〈属性〉完ﾘﾊﾞ(5:5)

〈所属〉月輪首領
〈能力〉物を操る能力。
操れるものは決まっていて半径20ﾒｰﾄﾙの物は簡単に操れる。例えば……人や、動物や銃の弾等。大きすぎたら、上手く操れなくなる。大きけれやば大きくなる程体力をかなり消費してしまう。消耗してしまうと目の前が真っ暗になってしまったりする為、大きい物は動かさないようにはしている(やばい時は大きなものを動かしている時がある。)
〈武器〉普通に昔使われるような刀と、遠くに敵が居る時に撃つようにｽﾅｲﾊﾟｰﾗｲﾌﾙ。
身を守る為にも必要だと考えており、身を隠して打つこともしばしば。

〈見た目〉

紫になってますが、黒髪です
頭:黒髪。襟足長めの綺麗なさらさらとした髪。手入れはしていないため天然な髪ではある。髪が少々長いためﾊｰﾌｱｯﾌﾟにしたり、1つ結びにしたりとしているが殆ど下ろしている。
肌:美白。肌のﾄｰﾝが思ったより、綺麗な肌をしている。それは和傘を良くさしていて、肌を丁寧にしたいとの事。
目:透き通るような綺麗な藍色の瞳。少し鋭い目付きで、何かを見ているらしい。睫毛は長め。
服:浴衣を着崩して着ており、浴衣自体は藍色で帯は黄色。着物や浴衣などにはこだわりは無いらしい。和服なら何でも着るそうで、寒色系の和服を好んで着ている。服にこだわりは特になく、和服なら何でも好んで着るとの事。
靴:丁寧に作られている下駄。下駄は自分のお気に入りのを履いているらしい。
他:上半身に晒を巻いている時が度々ある。また、耳には見にくいがﾋﾟｱｽが付けてある。
顔付きが、少々怖く見えてしまう為周りから怖がられることもある。顔はｲｹﾒﾝ寄りである。

〈性格〉
仲間をあまり頼ろうとしない性格。俺様で、一人で行動しようとするがこれでも首領な為そんなこと出来る訳もなく皆を"仕方なく"頼っている。仲間を仕方なく頼っているとは、あまり無理もしないで欲しいの他、頼ると言うことは仲間を信頼しているらしい。俺様な為か、何でもかんでも人のせいにするのがお得意。自分の失敗を周りのせいにしては、飽きられる一方で。言葉に説得力がある為、仲間からは見捨てられていない。信用があるらしい。頭は良いのだが、やはり俺様な為か頭の良さはあまり見られないようになっているが頭は普通に良い。それでも売られた喧嘩は買ってしまう為、少し気をつけている。冷静に対応するにはどうすればいいのか悩んでいる。恋の事については、自分で恋について考えないでいるが少し気になっているよう。

〈サンプルボイス〉
「俺様は、蒼月涼真だ。俺様の名を聞いたんだからてめぇは一生忘れんなよ。後、涼真様か蒼月様って呼ぶ事だな。分かったか、???……つか、てめぇの名を教えろ。」

「……仲間なんて……いらない訳ないだろ。俺様が必要としてるんだからな、俺様の事信じれないのか、???ならよし、頑張るぞ。」

「な、……!?ちゃんと首領の仕事は果たす。これは俺様の仕事なんだからな。俺様がしっかりとしなきゃ行けねぇのは当たり前だしな。」

｢俺様は、俺様でいいの。つか呼び捨て気安くするな、馬鹿。…俺様をバカって言ったな！？｣

「はぁ、可愛い。うちの幹部ちゃん可愛すぎだろ……頑張って働いてるし。褒美をやらなくてはな、。」

「操りたい、この国を操れば俺様の願いが叶う。御前等今迄良くやってきたな、次は日輪と火球を潰すのみ。そしたら今までの努力が報われるぞ、」

〈関係〉
劉煉(火球)
火球、月輪に分かれる前の旧友人。情報交換をしており、情報交換しているため自分のグループに役に立てる様にする。分かれる前の先輩後輩の上下関係。自分が月輪の首領とのことで今は上下関係が逆転している。
SV
「劉、情報交換成立。毎度ありがとな、助かる。」
「……前見たいな、仲良しはもう戻れない、これは仕方ないよな。御前とは分かち合える事は少なくなったようだしな、」

朝比奈真緒(火球)
表裏を知ってしまった。表の朝比奈さんに怖がられている為早く慣れろよと考えている奴。仲良くしたい訳では無いが怯えるなと思う。裏の朝比奈さんに少し引いている。前買い物の時、ナンパを追い払った経験有。
SV
「あんまり怖がんなよ、俺様が仲良くしてぇ訳ではねぇけど御前に怖がられると癪に触る。」
「あーうぜ、なんだよ。裏、ウザすぎだろ。ムカつくわ。」

〈作者〉
いちごちゃん???

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