横浜学園教員証【桜庭一樹】で作成

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名前【桜庭一樹】

この学園のOB。学生時代にはケーキで釣られて生徒会長をやっていた。

年齢【26】

アラサーを自称している20代。

性別【男】

担当教科【国語】(古典)

授業の雰囲気が緩い割にテストが鬼畜。
太宰やドストエフスキーにも100点を取らせた事が無い。なのに平均点は50点前後。上手く計算して作っているらしい。

一人称【俺】

性格【おおざっぱ、キレると結構怖い】

容姿

↑君の世界メーカーより

↑月瀬さんに描いて頂きました

日本人というより、少しハーフ顔。でも日本人。イケメンではある。

昔女装をさせられた時に女だと間違えられた事もある。化粧って凄い(桜庭談)

パーカーのポケットの中には飴の類が詰まっている。無言で見つめていたら一つくれる。

身長【185cm】

体重【76kg】

好きなもの【甘味、酒】

甘い物が足りないとイライラする甘味依存性患者。それにも関わらず腹回りに無駄な脂肪は一切無い。あるのは綺麗な筋肉のみ。
放置していたら真面な食事を摂らない。

嫌いなもの【煙草】

桜庭曰く、「あの煙が生理的に無理」だそう。生徒が吸っているのを見かけたら生徒指導室に首根っこ掴んで引きずり込む。その後最低でも3時間は説教。終了後譫言の様に「ごめんなさい」を呟き続ける生徒が多数に目撃されたそうな。

異能力【砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない】

↑の説明【飴を生み出す異能。食べるとかすり傷程度なら一瞬で治る。なお、飴の材料は桜庭の生命力(糖分で置換可能)。】

食べることで治すのではなく、食べることで治癒力が上昇する。その為効果が出るまで数分かかる場合もある。一度に多く摂取すれば骨折なども治すことが可能になる。

発動時の色【薄桃色】

サンプルボイス
「よしよし、よく頑張ったな。次もこの調子で勉強しろよ」

「怪我したのか？口開けろ」

「太宰、自殺は他所でやってくれ」

＜関係＞
原作/無し
作者同士/大歓迎

桜庭碧/弟(碧)
五木紗凪江/大学時代の友人(五木)
如月梓希/飲み仲間(如月)
島原蒼夜/親友(蒼夜)
川端椿紀/飲み仲間(川端先生)
萩原朔太郎/腐れ縁
横溝音子/恋人

【追記】
副業で同人作家をしている。

【おまけ】
碧に女装させられた桜庭