ディズウィッシュ学園学生手帳【グランツ・ラーウス】で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:230 hit

【募集企画】ハッピーエンドのお手伝い【ツイステ】のCSです。

参加様以外のご使用は遠慮ください。

＊=＊=＊=＊=＊=＊=＊=＊=＊=＊=＊
素敵な企画に参加させていただきました！ありがとうございます！
(このテンプレは、随時更新される可能性があります)

4.4 ・ナイトちゃんとの関係を追加
・性格欄に追記
4.29 ・コスマとの関係を追加
・特殊枠の追加
・エリスちゃんとの関係を追加
・【創作キャラとの関係】にボ
イスを追加
・ゴテルちゃんとの関係を追加

【名前】
グランツ・ラーウス
（Glanz・Ravus）
どちらもラテン語で、グランツは明るい、ラーウスは灰色と言う意味です。

【寮/役職】
トゥモロジーライト寮／寮長

【性別】
女

【学年、組】
２年Ａ組

【特殊枠】
芸能人
姉弟

【性格】
流行に敏感で、常に流行に目を光らせている。
SNSをやっており、最近はマジカメばかり見ている。SNS依存気味、そして承認欲求があるため、いいねは生きる意味であり存在証明の手段であると考えている。SNSには自撮りや自分が作ったプロジェクションマッピングの映像などを投稿している。

スカウトされて女優兼モデルとして活躍中。１０秒で泣ける新人女優。

トゥモロジーライト寮に入ってからは、最新のテクノロジーに興味を持ち、発明や開発にのめり込んでいたが、絵を描くこと以上の楽しさは感じられなかった。

寮長になったのは、寮長になって実力を発揮すればみんなが認めてくれると思ったから。自分を認めてもらうためならどんな努力は惜しまない、努力家な１面もある。問題を起こすと冷たい目で説教するが、問題を起こさなければ寮生思いな寮長。

性格に難ありで、友達になる人の条件のようなものがあり、自分を認めてくれる人とは仲良くしたいと思うのがグランツの性格。例えば、
《ドラマの感想伝えてくれた！》＜=＞《私のこと認めてくれたな》＜=＞《私も認めてあげないと！》＜=＞《たくさんお話して仲良くしたいな》となる。自分を認めてくれる人と言うのが友達になる絶対条件。裏を返せば、認めれば仲良くしたいと思ってくれるので、ある意味単純。

【容姿】
黒に近い灰色の髪に、青い瞳をしている。髪型はあまり決まっていないが、ハーフアップかひとつ結びが多い。目はパッチリとしており、身長は168㎝と若干高い。
制服はあまり着崩さないが、校則に引っ掛からない程度にアレンジし、学園生活をエンジョイしている。

《みーなのキャラメーカー》様より

【好き/得意】
絵を描くこと、自撮り／機械操作、演技

【嫌い/不得意】
雨／暗い雰囲気、根倉な人

【出身地】
色彩の国

【ユニーク魔法】
（I give special colours）
《特別な色をあなたに》

色を操るユニーク魔法。
色を抜き取ることも、色を与えることも出来る。
色を抜き取られると、周りが灰色に見え、魔法のコントロールが難しくなる。
色を与えることは人間や動物園以外にしか出来ない。
色を与えることは、多少のエネルギーを与えることと等しい。

色を抜き取るのは１日３回まで。色を与えるのは１日５回しか使えない。

【部活】
美術部

【ボイスサンプル】
自「私はグランツ・ラーウス。トゥモロジーライト寮の寮長をやってる。問題を起こすのは止めてよ？それ以外は特に無いから……まぁ、楽しく学校生活送ってね」

喜「やった！またフォロワー増えてる！嬉しいな……これでまたお仕事頑張れる…」

怒「はぁ？！何で理解出来ないの？！こっちの方が良いに決まってる！」

哀「……何それ。私が今まで頑張って来たこと、全部意味なかったみたいに……全部……全部…否定しないでよ……！」

楽「え、新しく出来たあのお店？行く行く！あそこのパフェ、食べて見たかったんだよね！」

他「寮長ってほんっとに大変！すぐにみんな問題起こすんだから……」

他「あ、ヴィルさんこんにちは！NRCに通ってたんですね。…ってそうじゃなくて……今日はよろしくお願いしますね！」

他「『あなただけの特別な色私だけの灰色全ての色をあなたにあげる《特別な色をあなたに》』」

【創作キャラとの関係】
＊コスマ・ラーウス
『コスマ』＜=＞「グランツ」
実弟。コスマがネットで何かしているのを知っているが、詳しくはよく分かっていない。
トレイと会うのが気まずくなった時や、恥ずかしくなった時はコスマをパシる。そうじゃなくてもパシる。何だかんだ色々してくれる。良い弟。

＊ナイト・ベリー（桜あやや様宅）
『ナイト』＜=＞「グランツちゃん」
グランツのマジカメフォロワー。よく投稿やドラマなどの感想を伝えてくれる。お昼には一緒にご飯を食べてメイクやファッションについてお話することも。

『あ、ナイト！昨日の投稿見てくれてありがとう！あのコスメ、今度一緒に買いに行かない？』

＊エリス・ワンダー
（シャーペンの芯様宅）
『エリス』＜=＞「グランツ」
エリスちゃんがよくグランツに話し掛けてくれる。後に彼氏が出来ると、リドルやトレイ経由でお茶会に誘われる。初めはエリスちゃんが年下だと思っていたため、同級生と知って開いた口が閉じなかった。

『ちょっと、エリス！どこに連れて行くつもり？！…は？！ハーツラビュル？！今の私、トレイに見せられる服じゃないんだけど！』

＊ゴテル・ドレフール
（なのは菜様宅）
『ゴテル』＜=＞「グランツ」
同じ寮の副寮長。後輩だから敬語を使わせようとしているが、頼られるとどうも調子が狂ってしまう。寮のことは協力して決めている。仲良し。

『……ゴテルにも、敬語を使って欲しいんだけど……話してると、頼られるから……調子狂うの…』

まだまだ募集中です！
コメント欄にて一度声をかけていただけると嬉しいです！お気軽にお声かけください！

【原作キャラとの関係】
＊トレイ・クローバー
『トレイ先輩』『トレイ』＜=＞「グランツ」
オチ。
初めは胡散臭げなトレイが嫌いだったが、SNS映えするスイーツを作ってくれるのでよく二人でお茶をするようになった。グランツのことを深く知ろうとせず、そばに居てくれるので一緒に居て心地良いらしい。

会話１（付き合う前）
「お、グランツ。今日、タルトを焼いたんだ。食べに来ないか？」
『あぁ。トレイ先輩が良いのなら、お邪魔しますけど……』

会話２（付き合い始めた頃）
『……何？こっちを見て……顔に何か付いてます？』
「いや。美味しそうに食べるな、と思っただけだよ」
『トレイの作るケーキは本当に美味しいから。……体重キープするの、大変なんだからね！』

＊ヴィル・シェーンハイト
『ヴィルさん』＜=＞「グランツ」
同年代の芸能人だが、共演したことはなく、お互いのことを良く知っている訳ではなかった。
出会ってからは意気投合し、メイクや衣装の相談をしている。

『あ！ヴィルさん、私、次のドラマでヴィルさんの相手役ですよ！……ヒロインにはなれなかったですけど……』
「あら、そうだったの。良いじゃない。アタシと仕事するんだから、やるからには完璧に演じるわよ」
『はい！一緒に頑張りましょうね！』

＊リドル・ローズハート
『リドル』＜=＞「グランツ」
才能があるリドルに嫉妬しまうため、当たりが強い。そんな態度を取ってしまうことが申し訳無いと思っているが、どうしても上手く話せない。

「グランツ。先程の会議の資料を忘れていたから、届けに来たのだけれど……どうしてそんなに距離をとるんだい……？」
『…余計なお世話だから。そこ、置いておいて。……ありがと（小声）』

＊ケイト・ダイヤモンド
『ケイト先輩』＜=＞「グランツちゃん」
学園で出会う前から反応してくれることもあったが、話したことも会ったこともなかった。
マジカメに写真を投稿すると真っ先に反応してくれる人。

「グランツちゃん！昨日の私服、ちょー似合ってた！一緒に写ってたパフェも、良い感じだったし！」
『本当ですか？良かったです！あ、お店のリンク送りましょうか？誰かと一緒に行ってみてください！すっごく良い雰囲気だったので！』

【呼び方】
一人称…私

二人称…あなた

三人称…あの子、彼女、彼ら

【備考】
＊過去
両親は有名な画家。
物心つく前から、両親のような画家になりたいと思っていた。しかしミドルスクールに入学してしばらくすると、両親に「グランツは才能がないから」と画家になることを止められた。両親はあんなに画家として成功しているのに、自分には才能がないという事実にグランツは落胆し、生きる意味を見失いかけた。
ある日、街を歩いていたらスカウトされ、女優兼モデルとして働くことと、絵を描くことから一線を引くことを決める。両親から、家族から離れたい一心でディズウィッシュ学園に入学することに。

【作者から一言】
初めまして、こんにちばんわ！この素敵な企画をサポートすると共に、皆さんと仲良くなれたらなぁと思います！よろしくお願いします！

【作者】
雛瀬紗良.

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す