楼学校生徒情報『狩麻礼央』 で作成

【名前】 (読み仮名かルビふり必須)
狩麻 礼央(かるま れおん)

【性別】
男

【学年】
一年生

【クラス】
1- B

【容姿】( 基本何でもOKです。)

身長は169cm。少し癖っ毛の黒髪。私服は暗めの色のパーカーなどが多めで、制服はきちんと着る。割と真面目そうだが実は舌ピをしている。印象が変わってしまうため、本人はそれをあまり公にせず、隠している。

【性格】
かなり秀才で勉学では常に学年トップを維持している。その為か、少しばかり人を見下す傾向があり、生意気。冷めた一面もあり、人から疎遠に見られがちだが、声を掛けてみると割と話しやすい。自分を理解してくれる人しか友人に入れたくない。頼み事は渋々だが結構普通に受け入れてくれる。

【サンプルボイス】
「狩麻礼央。狩人の狩に麻薬の麻で狩麻(かるま)。礼儀の礼に中央の央で礼央(れおん)。間違ってもレオなんて読まないでね。」

「“ 勉強を教えて欲しい ”？…嫌だ。俺がこれで教えて、アンタが上位とったら俺が上位を維持するのに更に邪魔になるだろ。それに、俺のやり方じゃあアンタは理解し難いと思うぜ？」

【性癖】
幼児行動性愛(オートネピオフィリア)
普段はツンケンとお高く気取っているが、幼児行動に興奮してしまう。赤子に対する言葉で話されたり、幼児に対する行動(ハグや撫で撫で、膝枕など)をされると非常に昂ぶってしまう。幼児道具(おしゃぶりなど)にも同様。いわゆる“赤ちゃんプレイ”をしてもらいたいと願っている。

【関係】
峰岸奏都 (奏都先輩/礼央)

唯一尊敬できる先輩。人当たりがよく、落ち着いて読書に励む姿勢に密かに憧れている。彼のように人に素直に親切にできるようにしたいと思っており、いわば理想像でもある。
「奏都先輩…！今読んでる本ってあの新しく出版された○○先生の本ですか…？！」

御霊 紫暮 (紫暮/礼央)

数少ない気軽に話せる友達。彼の前では深く考えたり、ストレスを感じず絡めるとのこと。性格も何処と無く似ていて親近感を抱いている。お互いに変に取り繕わず話せる仲でもある。
「紫暮〜、次の移動教室一緒に行こうぜ。」

天鬼 碧唯 (あお/れお)

隠していた舌ピを見られたのがきっかけで気になり始めた。つい目で追ってしまう自分に自覚し、思い切って告白して無事恋人に。しかし、恋人になった後もお互い辿々しくあまり素直になれない。礼央は彼のことが大好きだが、元の性格ゆえに本人に言うことができない。まわりにはひたすら惚気ている。彼に赤ちゃんプレイをしてもらうのを密かに夢見ている。

「俺のあおはな…もう言葉で形容できないくらい可愛いんだ。普段素直になれなくてあんまり好意を表に出してくれないのも萌えるし…2人きりの時に偶に甘えてくるのがたまんねえ…！……え？ほ、本人が後ろにいるって？？……う、うそだろ！？あお、今のは聞かなかったことにしてくれ…ッ！！」

他にも募集中です！

【その他】(空白可能)
両親は進学校を卒業しており、その為勉強を強制されている。小学生の弟がおり、弟ばかり贔屓されている。それが原因で幼児行動性愛が弟が幼稚園児だった頃に発症した。弟に対する両親の態度や愛情に羨ましさすらも感じている。舌ピを開けた理由は密かな親への反抗。(バレた時はしこたま怒られ、家から出してもらえなかった。本人はそれでも満足だったらしい。)

【作成者名】
斑鳩