楼学校生徒情報『日夜琥珀』 で作成

【名前】 (読み仮名かルビふり必須)
日夜 琥珀(ひぐらし こはく)

【性別】
女

【学年】
一年生

【クラス】
1- B

【容姿】( 基本何でもOKです。)

私服version

身長は155cm。色白で紫色の長髪。常に黒猫のぬいぐるみを持ち歩いており、私服はゴスロリ寄り。

【性格】
不思議ちゃん。意味深な発言をしたり、妙にポエミーだったり。大抵読書をしており、図書室に入り浸っていて、授業にはあまり出ない。体育の授業は全て休んでおり、成績がもはやつかない。物静かで騒がしい人や煩い事が苦手。心を許した相手にはそっと隣にいて欲しいタイプ。ギリシャ神話をこよなく愛している。

【サンプルボイス】
「日夜琥珀…。話しかけてもいいけど、本を読んでいる最中は絶対にやめて頂戴。」

「…騒がしい場所は好きではないの。お話しするなら温室でね。……図書室では話しちゃ駄目なのよ。」

「左を選ぶのが正しいわ…これはそう、女神様からの…戦の神、アテネ様からのお告げだわ。」

【性癖】
Spectrophilia(スペクトロフィリア)
神や天使など、空想上や想像上の存在に興奮を覚えてしまう。又は特別な感情を抱いてしまう。一応人間も恋愛対象には入る。

【関係】
藍川 彩華 (彩華/琥珀)

明るくて何かと元気付けてくれる大事な親友。何事にもポジティブで前向きな姿勢の彼女に少し憧れている部分がある。友人として深く尊敬し、好意を持っている。
「いつもありがとう、彩華…。貴方の明るいところ、私、大好きよ。」

宇都宮 伊万里 (マリちゃん/こは)

占い友達。占い関連でよく一緒にお話をする。考え込まずに気軽に話せる相手でもあり、琥珀の大切な友人の1人。自分のことを理解してくれていると感じている。
「このタロットカード、新しく揃えてみたのだけれど…マリちゃん、試しに占わせてもらっていいかしら？」

四埜宮 愛 (ルシィ先輩、愛先輩/琥珀)

何をしでかすかわからない奇想天外な恋人。彼女の行動にはいつも驚かされている。一見あまり恋人同士には見えないものの、琥珀は彼女のことを誰よりも大事に思っている。予想外な行動に出るため、一緒にいて飽きないらしい。彼女の暴走を止めるのは自分の役目だと感じている。暴走を止める時だけ『愛(ラブ)先輩』と呼ぶ。

他にも募集中です！

【その他】(空白可能)
占いが得意。特にタロット占い。何気に乙女チックなものが好きだったり。

【作成者名】
斑鳩