【募集企画】マフィア学園戦争【生徒用】忌野 帝で で作成

【名前】

忌野　帝　Imawano Mikado

【年齢】

18歳

【性別】

男

【学年】

3年SS組

【性格】
いつもにこにこ
兄貴肌
困っている人は放っておけない
頼られたい、人のためになにかしたい
頼まれたら断れない
理想の兄、先輩
優しすぎるが故にマフィアには向いてないと言われる
ところがどっこいスイッチみたいなのがあるらしい
最早二重人格
悪そうな笑み
戦闘狂
おらおら炸裂
口悪くなる
すぐ足出る
容赦がなくなる

頭の回転は速い
成績はそこそこ
運動神経は良い
やっぱりどちらかといえばうごくのが好き




【容姿】
黒髪に青のメッシュ
左側の前髪を後ろに止めてる
黒い瞳
ややつり目
イケメン
右頬に赤いハートを描いている
青いピアス
182cm
やや筋肉質
制服はしっかり着る
ゴーグルを首にかけている
ミニガンは一応持ち歩いている
クソ重い



【委員会】
放送委員会委員長


【部活】
吹奏楽部部長

【役職】
フレンチレストランの店員

【所属組織】
シャ・ノワール
幹部を務める

【好きなもの・嫌いなもの】
好き
→運動、ココアシガレット、頼ってくれる人

嫌い
→長時間じっとしていること、自分の能力

【能力】
ー化物(アイドル)ー

声が届いた人の意識を自分に向けさせる

アイドルがひとりでライブしているときみたいなイメージ
ただ一身に多くの視線が集中する状態

能力を受けた人は特に違和感もなく帝だけを意識する
ただ、自然に
だから気付かない

一種の催眠状態

帝は能力を受けた人数、その人たちの視線を全て把握する
そして全て自分に向けさせ
自分は囮になる

また、視線を集める対象を変えることもできる

そして戦意喪失の作用もある


ー忘れぬ思ひ出ー
触れたモノ、場所の記憶を見ることができる
映像が流れ込んでくる感じ

また、その映像を他の人に見せることもできる


【能力の弱点】

ー化物(アイドル)ー
人の意識を勝手に書き換えてるようなものなので負担はかなりでかい
使った時間と同じ時間寝込むことになる
そのタイミングはバラバラ
能力を切った瞬間に倒れることもあればしばらくしてから倒れることもある
24時間以内ではある

使っているときはいわばゾーンに入っている
超集中状態
とんでもない速さで脳内は情報処理をしている

負荷は計り知れない

ー忘れぬ思ひ出ー
視点は変えられないため見たいものが必ず見れる訳ではない
生き物の記憶は見れない


【能力のランク】
SS


【武器】
ミニガン
たまに跳弾があるためその対策のゴーグル
小回りはきかないが火力が強いので遠くからの攻撃がメイン


【その他・過去など】
一人称・二人称
俺・君

父、兄、帝の三人家族
それなりにデカイとこなのでファミリーはいっぱい
母は生まれつき体が弱く、二人目である帝を産んだ3年後亡くなった
父は皆の前では今までと変わらなかったが、部屋で母の写真を見ながら泣いているのを目撃してしまった
この時性格の切り替えスイッチが作られた
なんか俺が全部守らなきゃみたいなでっかい感情が凝縮して形になったっぽい
兄が異変に気付いたがそっとしておいた
そしたら今の性格が出来上がった

というよくわからん過去設定が出来上がってしまったのでちょこちょこ編集しようと思います

【所属寮】
エンブレム

【寮部屋】
310


【サンプルボイス】
「ああ、はじめましてだな。俺は忌野帝。よろしくな。何かあったら頼ってくれていいよ、できるだけ力になるからさ」

「え？マフィアに向いてない？まあ自覚はあるな···でもとっておきがあるんだ。びっくりすると思うけど。」

「はははは！！いいぜ、もっと来いよ！最近暴れ足んなくてよォ···！もっともっと遊ぼうぜェ？」

「···この能力は昔から好きじゃねェんだ。頭ん中色んなの入ってきて気持ち悪りィ。ま、自分の思い通りにできるってとこは楽しいけどな」




【関係】
BL→○
GL→✕
NL→○



【作者名】
佳仁


【自分の作品の宣伝】
特にありません