貴方は悪女に目をつけられたらどう対応する？ RSTで作成

「邪魔。とっとと退いて。」

『お前が邪魔だよ‼️ﾊﾞｰｰｰｰｰｶﾞ』


「あなたって存在する価値あるの？」

『無いかもしれないけど、貴女よりかは有る』


「私は世界最強なの、わかる？」

『君はおバカさんだね。最強は…神様さﾌｯ( ´,_ゝ`)』


「私の言うことは絶対なの！」

『私の言うことは絶対なの！wwwwwwww』


「私は偉いから掃除なんてしないわ。」

『汚物を確認、排除します。』ぶりっ子に向かって♥️


「私、休み時間は外で遊んでたいから代わりに仕事やって！」

『私はカカポダンスしないとだから無理‼️』


「はぁ？私に歯向かう気？」

『うん』


「私はA君(みんなのアイドル)と結ばれる運命なの。邪魔な真似はよして。」

『僕A君嫌いだから安心してね❤️』


「その定規は私のものよ！私の言うことは絶対なんだから！」

『窃盗罪だよ？わかってる？あっ、君の頭じゃ無理か〜』


「あなたって本当にブサイクよね。」

『霊夢ちゃん美人だから良いの』


「気持ち悪い。あっち行って。」

『お前がどっか逝けよ‼️ﾊﾞｰｰｰｰｰｰｶ』


「アンタなんてこの世に産まれなければ良かったのよ！」

『Charaちゃんに殺されてきます』


「(自信作の絵を見て)ふーん。ゴミ以下の絵ね。」

『知ってた』


「こんな本(愛読)より、こっちの本の方がよっぽど面白いわ。」

『俺の好みなんだよ‼️ﾊﾞｰｰｰｰｰｰｰｶ』


「ちょっと勉強(or運動)出来るからって調子にのらないで！」

『ﾄﾞﾔｧ』


「あなたって本当ウザい。早くいなくなればいいのに。」

『Charaちゃんに殺されてきます。』


「あなた、まだそんな事(趣味)してたのね。キモい。」

『誰が何と言おうが、私は辞めない❗』


「アンタ、お金出しなさいよ。此方はあと100円しか無いの。」

『みんなー‼️こいつ100円しかないってー‼️雑魚乙‼️』クソでかボイス(剣道やってたんで…)


「そんな物(お気に入りのペン)捨てればいいのよ！」

『あげるよ。ﾍﾟｯ‼️唾かけたけど』


「アンタの課題見せなさい。やってないの。」

『課題？なにそれ美味しいの？ｸﾌﾟｰ(^q^)』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

作者「何かすみません･･･」

『そんなことないよ』


作者「ありがとうございました！」

『こちらこそありがとうございました』