聖クヴァシル学園学生証【暁 神楽】

【名前】
暁　神楽　ｱｶﾂｷ ｶｸﾞﾗ


【性別】
男


【学年】
3年


【年齢】
15歳



【専属執事】
募集中


【特別枠】
男の娘


【容姿】
紫の髪を後ろで三つ編みにしていて、前髪をピンで止めている
目の色は淡い桃色。ハイライトはあまり入っていない
中性的(女の子より)な顔立ち。美少年
制服の上からパーカーを羽織っている
身長は156cmと少し小さめ
基本無表情


【性格】
無気力で、めんどくさい事が嫌いな合理的主義者
基本誰に対しても敬語。心を許すと外れる
頭良い。テストでは常に上位
自分に対しての評価が低い
家族が嫌い。裏切る人も嫌い
本が大好き。本読んでたらいつの間にやら夜が明けていた…なんて事も


【備考】
名家に生まれたが、その見た目と性格から忌み嫌われていた
弟がいて、そちらが正式な跡取り
でも、弟は頭がいいことを鼻にかけ、いばり散らししている



【サンプルボイス】
「暁神楽です。…こんなんでも“一応“男、なんですよ」

喜｢え、これ、僕に…？あ、ありがとうございます｣
贈り物などをもらった事がないので、素直に喜ぶ


怒｢僕にこれ以上関わらないで下さい｣
嫌いな人はとことん嫌い


哀｢…僕だって、本当は…！！｣
ずっと心のどこかで『認めてもらいたい』という気持ちがある


楽｢友達…ですか？｣
『友達』の概念があまりよくわからないので、少し戸惑うが喜ぶ


《関係》
泉六木(あき様)
呼称：六木さん

読書仲間。よく一緒に本を読んだり、本屋に行く仲
本が好きなのはいいが、体調管理をしっかりしろとよく怒られている

「あ、六木さん、こんにちは〜」

「ふぁ…眠い…え？あー、昨日遅くまで本読みすぎ…やべ」

「ごめんなさい僕が悪かったですお許しください」


鳴海有栖(あまえ様)
呼称：有栖

幼馴染で、片思いしていた(・・・・)相手
今は彼女に相手がいるので身を引いている…？
ただ、未だに彼女とその恋人が話しているのを見ると胸が苦しくなる

「…あ、有栖。やほー」

「…は？恋人…？ッそっ、か！おめでとう」

「…僕が悪い、なのに…いまだに諦めきれないんだよなあ…」


七星正子(姓墨ねこ様)

良き話し相手、お互い有栖と知り合いなので2人で話している時は有栖の話題が主
よくアドバイスをもらっている
ただ、多分性別勘違いしてんだろうな、とは思いつつ、面白いので訂正していない

「あ、正子さんこんにちは、先ほど有栖が((ry」

「ここのことなんですけど…あ、わかりました。アドバイスありがとうございます」

「正子さん、僕は男…まあいっか」


【関係】
絶賛募集中

NL◎
BL◎
GL×


【一言】
関係誰でも大歓迎です！！コメ欄にてお待ちしております！！



【作者】
狐晴れ