今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:169 hit
ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい?」
貴方「自分で言ってるあたり可愛くない。てかそれナルシやん」
ぶりっこ「私、あの子(貴方が好きな人)のこと好きなんだぁ!だからあの子のことはあきらめてねぇ?」
貴方「お前が告白してOK言われる可能性はまずまずない。そして人の恋愛事情に口出しすんな。乙女心もないヤツめ」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ!私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ?」
貴方「お前がそんな性格だからイラついて嫌って睨んだんだよ。良かったね!」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ?おねがぁい!」
貴方「は?それ俺になんのメリットあるん?」
ぶりっこ「わぁ!そのシャーペン欲しいなぁ!頂戴?くれるよねぇ?」
貴方「金かけて買ってるもんなんだから自分で買え。それぐらい分かるだろ。あ、わからん?じゃあもうどうしようもないクズだよねww」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「人の性格に口出ししとんちゃうぞ○すぞ。てかお前はウザすぎるんだよ。まず自分の性格治してからなんか言えよ。」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ!まぁ、私には負けるけどぉ!」
貴方「俺は可愛くない。そしてお前も可愛くない。可愛げもない。俺もないけど。てかお前のこと可愛いって思ってるやつ誰一人おらんよ?それぐらい予想づくだろ」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ!あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ?」
貴方「お前ほんとに女ぁ?俺は中間の人間だ。お前はもうその域だと下等生物だ。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ?一緒にハブらなぁい?」
貴方「俺はお前の方が可愛くないと思うけどなぁ?それに(貴方の大親友)は性格もいいしスタイルもいいし可愛いから断然お前よりいいと思うけど?てかハブろうとしてるあたり可愛げのひとつもない」
ぶりっこ「きゃあ!YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ!Bくぅん(貴方の好きな人)!助けてぇ!」
貴方「そんなにB君に構って欲しいん?嘘ついてまで構って欲しいん?うわぁ、そういうのウザイわ。てか俺がカッターでお前の手切りつけるならまず間違いなくすぐ○すから。それに本当だったら恐怖で声出ないか全速力で逃げるはずなんだけどなぁ?」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう!あっちいってぇ!気持ち悪ぅい!」
貴方「お前の方が気持ち悪いだろ。そんなぶりっ子な性格がいちばん気持ち悪いわ。それくらい自覚しろ。俺に口出ししたいなら自分治せ。これ何回言った?いい加減わかれや 」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子(貴方の好きな人)がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね?私のことぉ、好きなのかなぁ?」
貴方「気持ち悪すぎて自分に近付かないように見張ってんだろ。それかお前じゃなくて他の人見つめてんだろ。てかそういう考えまじ自意識過剰すぎだろ。腹たってくるわぁ...」
ぶりっこ「きゃあぁ!Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ!助けてぇ!」
貴方「どっちかって言うとお前がいじめてんだろ。そしてお前は可愛くない。Aちゃんは心が純粋なんだ。いじめるわけない。おまえばかかぁ?w」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ?分かるよぉ!」
貴方「キモっ。え、まじキモイ。こっち来んな。寄んな。俺男の子になっても絶対お前なんかに惚れないしそもそも近付きたくないわ。」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ!私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ?」
貴方「センス悪。似合わん。お前に似合う服なんてないだろうけどwてかやっぱり世界一可愛いからとかめっちゃ自意識過剰。なに?自分が世界の中心だとか思っとるの?ばーかw」
ぶりっこ「YOUちゃぁん!先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ!酷いよねぇ?」
貴方「明らかにお前が悪い事したからだろ。逆にあの先生は理不尽に怒る先生でもないし酷い先生でもないから。お前の行いが悪いんだよ。んでその自覚ないのがさらにたち悪ぃんだよ!」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ?だって服が汚れちゃうからねぇ!」
貴方「お前は汚れていいと思う。可愛くもないし。中身も見た目も何一つ可愛くない。ちゃんと掃除しろ。当番の仕事しろ。みんなで決めた役職ちゃんとこなせ。本当に可愛くて性格もいい子は自主的にそういう仕事をやっていくもんだ」
ぶりっこ「Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、掃除しろっていうのぉ!酷いよねぇ?私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ!」
貴方「そんな規律ありませーんw掃除しないお前がいちばん酷いだろ。てか可愛くもない。Aちゃんこんな奴に酷いとか言われてんの...え、ほんま可哀想。守ってあげなきゃ」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ!私、そんなキモい服着れなぁい!」
貴方「お前がセンス悪いからそんなこと言えるだけじゃね?お前のセンスもそうだけどそんなぶりっ子ですって言ってるみたいな服着てる方がキモイんだけど。そっちのフリフリスカートとかその歳になって着るとかまじありえない」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってぇ、うざくなぁい?一緒にいじめようよぉ!」
貴方「お前が1番ウザイわ。逆にお前のこといじめるわ。でもまぁ、今回はAちゃんの優しい心に免じて許してるけど、次そんなこと言ったら、わかっとるな?」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ?良いよねぇ?」
貴方「それ俺になんのメリットあんの?それにお前の場合盗まれそうでやだ。」
作者「面白かったですか?」
貴方「はい。」
作者「お疲れ様でした!」
貴方「お疲れ様でした!」
ほぼ煽りで返してたw
貴方「自分で言ってるあたり可愛くない。てかそれナルシやん」
ぶりっこ「私、あの子(貴方が好きな人)のこと好きなんだぁ!だからあの子のことはあきらめてねぇ?」
貴方「お前が告白してOK言われる可能性はまずまずない。そして人の恋愛事情に口出しすんな。乙女心もないヤツめ」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ!私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ?」
貴方「お前がそんな性格だからイラついて嫌って睨んだんだよ。良かったね!」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ?おねがぁい!」
貴方「は?それ俺になんのメリットあるん?」
ぶりっこ「わぁ!そのシャーペン欲しいなぁ!頂戴?くれるよねぇ?」
貴方「金かけて買ってるもんなんだから自分で買え。それぐらい分かるだろ。あ、わからん?じゃあもうどうしようもないクズだよねww」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「人の性格に口出ししとんちゃうぞ○すぞ。てかお前はウザすぎるんだよ。まず自分の性格治してからなんか言えよ。」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ!まぁ、私には負けるけどぉ!」
貴方「俺は可愛くない。そしてお前も可愛くない。可愛げもない。俺もないけど。てかお前のこと可愛いって思ってるやつ誰一人おらんよ?それぐらい予想づくだろ」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ!あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ?」
貴方「お前ほんとに女ぁ?俺は中間の人間だ。お前はもうその域だと下等生物だ。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ?一緒にハブらなぁい?」
貴方「俺はお前の方が可愛くないと思うけどなぁ?それに(貴方の大親友)は性格もいいしスタイルもいいし可愛いから断然お前よりいいと思うけど?てかハブろうとしてるあたり可愛げのひとつもない」
ぶりっこ「きゃあ!YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ!Bくぅん(貴方の好きな人)!助けてぇ!」
貴方「そんなにB君に構って欲しいん?嘘ついてまで構って欲しいん?うわぁ、そういうのウザイわ。てか俺がカッターでお前の手切りつけるならまず間違いなくすぐ○すから。それに本当だったら恐怖で声出ないか全速力で逃げるはずなんだけどなぁ?」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう!あっちいってぇ!気持ち悪ぅい!」
貴方「お前の方が気持ち悪いだろ。そんなぶりっ子な性格がいちばん気持ち悪いわ。それくらい自覚しろ。俺に口出ししたいなら自分治せ。これ何回言った?いい加減わかれや 」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子(貴方の好きな人)がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね?私のことぉ、好きなのかなぁ?」
貴方「気持ち悪すぎて自分に近付かないように見張ってんだろ。それかお前じゃなくて他の人見つめてんだろ。てかそういう考えまじ自意識過剰すぎだろ。腹たってくるわぁ...」
ぶりっこ「きゃあぁ!Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ!助けてぇ!」
貴方「どっちかって言うとお前がいじめてんだろ。そしてお前は可愛くない。Aちゃんは心が純粋なんだ。いじめるわけない。おまえばかかぁ?w」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ?分かるよぉ!」
貴方「キモっ。え、まじキモイ。こっち来んな。寄んな。俺男の子になっても絶対お前なんかに惚れないしそもそも近付きたくないわ。」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ!私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ?」
貴方「センス悪。似合わん。お前に似合う服なんてないだろうけどwてかやっぱり世界一可愛いからとかめっちゃ自意識過剰。なに?自分が世界の中心だとか思っとるの?ばーかw」
ぶりっこ「YOUちゃぁん!先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ!酷いよねぇ?」
貴方「明らかにお前が悪い事したからだろ。逆にあの先生は理不尽に怒る先生でもないし酷い先生でもないから。お前の行いが悪いんだよ。んでその自覚ないのがさらにたち悪ぃんだよ!」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ?だって服が汚れちゃうからねぇ!」
貴方「お前は汚れていいと思う。可愛くもないし。中身も見た目も何一つ可愛くない。ちゃんと掃除しろ。当番の仕事しろ。みんなで決めた役職ちゃんとこなせ。本当に可愛くて性格もいい子は自主的にそういう仕事をやっていくもんだ」
ぶりっこ「Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、掃除しろっていうのぉ!酷いよねぇ?私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ!」
貴方「そんな規律ありませーんw掃除しないお前がいちばん酷いだろ。てか可愛くもない。Aちゃんこんな奴に酷いとか言われてんの...え、ほんま可哀想。守ってあげなきゃ」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ!私、そんなキモい服着れなぁい!」
貴方「お前がセンス悪いからそんなこと言えるだけじゃね?お前のセンスもそうだけどそんなぶりっ子ですって言ってるみたいな服着てる方がキモイんだけど。そっちのフリフリスカートとかその歳になって着るとかまじありえない」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってぇ、うざくなぁい?一緒にいじめようよぉ!」
貴方「お前が1番ウザイわ。逆にお前のこといじめるわ。でもまぁ、今回はAちゃんの優しい心に免じて許してるけど、次そんなこと言ったら、わかっとるな?」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ?良いよねぇ?」
貴方「それ俺になんのメリットあんの?それにお前の場合盗まれそうでやだ。」
作者「面白かったですか?」
貴方「はい。」
作者「お疲れ様でした!」
貴方「お疲れ様でした!」
ほぼ煽りで返してたw
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
この作品の元となった作品:ムカツクぶりっこと戦おう!
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:ミャラー | 作成日時:2020年8月25日 6時