脳無高校2年A組生徒名簿「鳴戸銀鏡」 で作成

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【名前】


鳴戸銀鏡(なるとしろみ)


【性別】


男


【容姿】




「生きてる」より

オレンジの髪

赤の目、靴下

制服

緑のローファー

戦闘服は白の燕尾服

黒のブーツ

赤のズボン

青い薔薇のブローチ


【性格】


女子力が高く女の子の様に可愛い男子

しかし男らしくなりたいと思っていて、「可愛い」と言うと怒る

奏の事が大好きで、奏に何かした奴には制裁を加える程

「王子様」を目指していて、もっと身長を伸ばしてイケメンになろうと努力しているが、既に成長が止まっている

奏の持論に共感し、雄英の生徒を恨んでいる様子


【個性】


名称:反射

詳細:個性を込めた盾で攻撃を鏡の様に反射する。

大量の盾に一度に込める事も可能。

キャパや弱点など:銀鏡本人を攻撃するごとに盾にヒビが入り、中程度のダメージ(骨折とか)を負わせる事で破壊される。

ちなみに銀鏡の弱点は顔面で、そこを狙うと精神的ダメージも加わり一瞬でダウンする。


【敵(ヴィラン)名】


ミラーキング


【備考】


好き男らしい事、王子、まんじゅう

嫌い:家族、雄英生徒、レバー

身長:145cm

体重:40kg

誕生日:2/11

武器:個性を込めた盾と西洋風の装飾でゴテゴテの銃

過去:優秀な兄や弟と比べられ、劣等感に苛まれて育った銀鏡。

健気に耐えてきたが、自分だけ雄英に入学できない事に耐えかねて家を飛び出し、命を絶とうとしたとしたが通りかかった奏に止められ、話を聞いてもらった上に銀鏡を認めてくれた。

生まれて初めて肯定された銀鏡は奏についていく事を決め、次第に奏を好きになり、付き合った。


【サンプルボイス】


1人称:俺

2人称:お前、君

「俺は銀鏡。可愛いとか言うなって、嬉しくない！」

「奏！ご褒美ちょうだい！いつもので！！」

「俺の奏に、何してくれてんの？」

「奏〜！怖かったよ〜！！」

「奏は俺のお姫様。絶対に、俺が守るから。」


【関係】


寿奏(うるさいキメラのキャラクター)

テンプレート http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ten-yuki/

呼び方:奏

呼ばれ方:銀鏡

仲良しの恋人。クラスの人間が呆れる程にアツアツ。

奏ファーストの銀鏡は、奏が好きすぎて周りがどうでもいいとか。

「ねぇ奏･･･。ギャンブルした後は、俺と･･･。」

「フフッ、良いわよ。」


十薬トドク(甘夏蜜柑さんのキャラクター)

テンプレート http://uranai.nosv.org/u.php/novel/e34a7d1cf221/

呼び方:十薬

呼ばれ方:鳴戸

トドクが奏に浴びせる皮肉を悪口と取り、トドクに突っかかっている。

基本的に奏がなだめて事が収まるが、やっぱり皮肉を言われる。

「教育がなってない奴だな。そんなんで王子様など、笑わせるな。」

「お前こそ行儀作法を身に着けてない、人間のクズだな！」









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【製作者】


うるさいキメラ