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【名前】
クロロ・Ｈ・メルス
【性別】
男
【国】
アキュレトール皇国
水系統の魔法を扱える者のみが人権を持つ国。水系統の魔法を至高としていて、水系統の魔法を扱えなければ入国さえ拒否されることも。そのため観光には向かない……が、噴水や水のアートが豊富なため景色は綺麗で、水系統の魔法が扱える者には隠れた人気がある。
農林が売りの国で、輸出はほとんどが作物や木材。だが、鉱山が少なく鉄製品は他国からの輸入に依存している。
【国での階級など】
第三皇子。しかし水系統の魔法を扱えない、妾の子ということで皇位継承権はないに等しい。
【学年】
一年生
【魔法】
毒魔法、隠蔽魔法
毒魔法→魔力を媒体に通すことで毒ガスや毒を発生させることができる。（自分の発生させた毒ガス、毒は自分には効かないがその他の毒ガスや毒は普通に効く。）
隠蔽魔法→媒体に魔力を込め、隠したいものに被せるものに媒体を当てると隠したいものが認識できなくなる。隠したい対象以外は見える。（ガラスの箱でボールを隠したいとき、魔力を込めた媒体をガラスの箱に当ててから中にボールを入れると、ボールを認識できなくなる。中に一緒にケーキを入れたらケーキだけ見える。みたいな）
【趣味】
掃除
【好きなもの】
戦闘
【嫌いなもの】
汚れ、顔を見られること
【性格】
飄々としていて掴みどころがない八方美人。誰にでも分け隔てなくヘラヘラとしているが、その実 残忍で他人に興味がない、戦闘に興奮を抱く戦闘狂。
しかし心を許した人にはその限りではなく、弱音を吐いたり本音を言ったりと、仲良くなるまでに時間がかかるが一度気を許すと依存が早いタイプ。
そこそこ広い離宮で暮らしていたのだが、偶然ゴミ出しのところを見てしまってそれから軽度な不潔恐怖症に。
【容姿】
髪は項の後ろあたりまでの長髪で薄灰色。隠蔽魔法をかけたフルフェイスのガスマスクを付けている。目は本紫。「かくしあじ」と書かれた縦長の紙を右目辺りを隠すように貼っている。髪以外はガスマスクによって隠されているので見えない。童顔。
服や紙を取ると、火傷のように爛れた皮膚がある。昔、血統にまるで存在しない魔力を持つクロロを気味悪がり毒殺を目論んだ母により付けられたもの。
【服装】
首元まで隠せるフードがない真白いローブ、黒いスキニー、膝下まである革製のブーツ。隠蔽魔法のかけられたプラスチック手袋と隠蔽魔法のかけられた布手袋を嵌めている。
魔法の媒体は、毒魔法がスギライトが埋め込まれたネックレス、隠蔽魔法はブルーレースが埋め込まれた指輪。
https://vps8-d.kuku.lu/files/20181007-0221_f224912ccff406097004ecc3334140ae.png
https://vps9-d.kuku.lu/files/20181007-0232_ffeda0908f042f9a44c26e6b4a002aeb.png
【役割】
（生徒会の人限定でいいです）
【一人称】
私
【二人称】
貴殿、あーた（あんた）、呼び捨て
【セリフ】
「どーも、クロロと申しまーす。家名はないです、よろしくおねがいしゃーすねー」
「ガスマスクは最高ですよねー、顔隠せるので寝てもバレませんしー。貴殿もおひとついかがですー？」
「この毒ガス、嘔吐剤って呼ばれるヤツなんですよ。痛みくしゃみ頭痛吐き気、そこらの症状が発生します。さて、あーたは何分で降伏してくださりますかね？」
「っはは、あー最高。ほら、もっと見せてくださいよ、絶望の顔。」
「……戦闘以外に取り柄ないですし、八方美人やってないと戦闘狂いの気持ち悪い肌したクソサド野郎じゃないですか……うわあ自分のこと客観的に見ると泣きたくなる」
【関係】
大募集中です！絡みづらいやつですがどうぞよろしくお願いします！
申し訳ないですが恋愛関係は募集しておりません
色鳥鮮
呼び方は鮮。子供の頃、アキュレトール皇国に外交に来ていた天駆国の王と護衛団に付いてきていた鮮とたまたま出会う。少しづつ交流を続け、今では素顔や本音を晒せる数少ない親友に。対抗戦や授業で戦う度に彼の部屋に赴いては泣きつく。
「うわああああ絶ッ対変なヤツだと思われましたよアレ!!めっちゃ大声で笑っちゃいましたもん!!退学したい……軽率に死ににいきたい……」
華桜院環
呼び方は環。鮮を巡って争う犬猿の仲。“鮮の特別な存在というのが気に入らない”と突っかかる環にうんざりしていたクロロだが、「アイツなんかが私より長く鮮と一緒にいたと思うとムカつく」といつしか環の煽りに反応し口論に発展、顔を合わせる度煽り合うようになってしまった。
「ハッ、小娘が生意気だ。温室育ちのお嬢ちゃんは黙ってろくだせえ。鮮の傍からとっとと失せな。」
ロロ・リベリエン
呼び方はロロ。宮殿で働いていた彼女とは、主従関係であり良き友達。ひょんなことで知り合い、歳が近いということで時々離宮に来るロロとの時間は、クロロにとって数少ない癒しの時間の一つだった。今でも学年は違うがよく行動を共にする。
「ロロの淹れる紅茶は相変わらず美味しいですねー」
【その他】
・幼い頃より宮殿から遠く離れた離宮で育てられ、存在もないものとして扱われていたため家名を名乗ることを禁止されたので家名を名乗っていない。
・隠蔽魔法をかけているのは、ガスマスク、「かくしあじ」と書かれた紙、プラスチック手袋、服（ローブ）の四つ。隠している対象は順に、顔、右目右頬、指輪、皮膚。爛れている皮膚の部分を隠している。
・毒ガスの症状を読み上げて脅しているが、道徳はあるので死なない程度に薄めている。ので、そこまで脅威ではない。目くらましと牽制が目的。
・接近戦が大の苦手。
・毒ガスの生産に必要な魔力は種類と濃度によって左右する。致死性のものになるほど魔力消費が増す。濃度は、致死量の場合 持続して出せるのは五分ほど、普段の対人用に薄めて出している場合は三時間ほど。毒も同様。
・基本的な戦い方は、薄めた毒ガスを出して牽制、近付いて接近戦を挑んできたら毒ガスの濃度を上げ一気に捲し立てる、という穴だらけ戦法。本人はほとんど動かない。
・セカンドネームはホルム。
【製作者】
みとりすふ
クロロ・Ｈ・メルス
【性別】
男
【国】
アキュレトール皇国
水系統の魔法を扱える者のみが人権を持つ国。水系統の魔法を至高としていて、水系統の魔法を扱えなければ入国さえ拒否されることも。そのため観光には向かない……が、噴水や水のアートが豊富なため景色は綺麗で、水系統の魔法が扱える者には隠れた人気がある。
農林が売りの国で、輸出はほとんどが作物や木材。だが、鉱山が少なく鉄製品は他国からの輸入に依存している。
【国での階級など】
第三皇子。しかし水系統の魔法を扱えない、妾の子ということで皇位継承権はないに等しい。
【学年】
一年生
【魔法】
毒魔法、隠蔽魔法
毒魔法→魔力を媒体に通すことで毒ガスや毒を発生させることができる。（自分の発生させた毒ガス、毒は自分には効かないがその他の毒ガスや毒は普通に効く。）
隠蔽魔法→媒体に魔力を込め、隠したいものに被せるものに媒体を当てると隠したいものが認識できなくなる。隠したい対象以外は見える。（ガラスの箱でボールを隠したいとき、魔力を込めた媒体をガラスの箱に当ててから中にボールを入れると、ボールを認識できなくなる。中に一緒にケーキを入れたらケーキだけ見える。みたいな）
【趣味】
掃除
【好きなもの】
戦闘
【嫌いなもの】
汚れ、顔を見られること
【性格】
飄々としていて掴みどころがない八方美人。誰にでも分け隔てなくヘラヘラとしているが、その実 残忍で他人に興味がない、戦闘に興奮を抱く戦闘狂。
しかし心を許した人にはその限りではなく、弱音を吐いたり本音を言ったりと、仲良くなるまでに時間がかかるが一度気を許すと依存が早いタイプ。
そこそこ広い離宮で暮らしていたのだが、偶然ゴミ出しのところを見てしまってそれから軽度な不潔恐怖症に。
【容姿】
髪は項の後ろあたりまでの長髪で薄灰色。隠蔽魔法をかけたフルフェイスのガスマスクを付けている。目は本紫。「かくしあじ」と書かれた縦長の紙を右目辺りを隠すように貼っている。髪以外はガスマスクによって隠されているので見えない。童顔。
服や紙を取ると、火傷のように爛れた皮膚がある。昔、血統にまるで存在しない魔力を持つクロロを気味悪がり毒殺を目論んだ母により付けられたもの。
【服装】
首元まで隠せるフードがない真白いローブ、黒いスキニー、膝下まである革製のブーツ。隠蔽魔法のかけられたプラスチック手袋と隠蔽魔法のかけられた布手袋を嵌めている。
魔法の媒体は、毒魔法がスギライトが埋め込まれたネックレス、隠蔽魔法はブルーレースが埋め込まれた指輪。
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https://vps9-d.kuku.lu/files/20181007-0232_ffeda0908f042f9a44c26e6b4a002aeb.png
【役割】
（生徒会の人限定でいいです）
【一人称】
私
【二人称】
貴殿、あーた（あんた）、呼び捨て
【セリフ】
「どーも、クロロと申しまーす。家名はないです、よろしくおねがいしゃーすねー」
「ガスマスクは最高ですよねー、顔隠せるので寝てもバレませんしー。貴殿もおひとついかがですー？」
「この毒ガス、嘔吐剤って呼ばれるヤツなんですよ。痛みくしゃみ頭痛吐き気、そこらの症状が発生します。さて、あーたは何分で降伏してくださりますかね？」
「っはは、あー最高。ほら、もっと見せてくださいよ、絶望の顔。」
「……戦闘以外に取り柄ないですし、八方美人やってないと戦闘狂いの気持ち悪い肌したクソサド野郎じゃないですか……うわあ自分のこと客観的に見ると泣きたくなる」
【関係】
大募集中です！絡みづらいやつですがどうぞよろしくお願いします！
申し訳ないですが恋愛関係は募集しておりません
色鳥鮮
呼び方は鮮。子供の頃、アキュレトール皇国に外交に来ていた天駆国の王と護衛団に付いてきていた鮮とたまたま出会う。少しづつ交流を続け、今では素顔や本音を晒せる数少ない親友に。対抗戦や授業で戦う度に彼の部屋に赴いては泣きつく。
「うわああああ絶ッ対変なヤツだと思われましたよアレ!!めっちゃ大声で笑っちゃいましたもん!!退学したい……軽率に死ににいきたい……」
華桜院環
呼び方は環。鮮を巡って争う犬猿の仲。“鮮の特別な存在というのが気に入らない”と突っかかる環にうんざりしていたクロロだが、「アイツなんかが私より長く鮮と一緒にいたと思うとムカつく」といつしか環の煽りに反応し口論に発展、顔を合わせる度煽り合うようになってしまった。
「ハッ、小娘が生意気だ。温室育ちのお嬢ちゃんは黙ってろくだせえ。鮮の傍からとっとと失せな。」
ロロ・リベリエン
呼び方はロロ。宮殿で働いていた彼女とは、主従関係であり良き友達。ひょんなことで知り合い、歳が近いということで時々離宮に来るロロとの時間は、クロロにとって数少ない癒しの時間の一つだった。今でも学年は違うがよく行動を共にする。
「ロロの淹れる紅茶は相変わらず美味しいですねー」
【その他】
・幼い頃より宮殿から遠く離れた離宮で育てられ、存在もないものとして扱われていたため家名を名乗ることを禁止されたので家名を名乗っていない。
・隠蔽魔法をかけているのは、ガスマスク、「かくしあじ」と書かれた紙、プラスチック手袋、服（ローブ）の四つ。隠している対象は順に、顔、右目右頬、指輪、皮膚。爛れている皮膚の部分を隠している。
・毒ガスの症状を読み上げて脅しているが、道徳はあるので死なない程度に薄めている。ので、そこまで脅威ではない。目くらましと牽制が目的。
・接近戦が大の苦手。
・毒ガスの生産に必要な魔力は種類と濃度によって左右する。致死性のものになるほど魔力消費が増す。濃度は、致死量の場合 持続して出せるのは五分ほど、普段の対人用に薄めて出している場合は三時間ほど。毒も同様。
・基本的な戦い方は、薄めた毒ガスを出して牽制、近付いて接近戦を挑んできたら毒ガスの濃度を上げ一気に捲し立てる、という穴だらけ戦法。本人はほとんど動かない。
・セカンドネームはホルム。
【製作者】
みとりすふ
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：【募集企画】天空魔法学院【名前】で作成
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かいs(プロフ) - みとりすふさん» そうですね。えっと、ロゼの情報網に、クロロ君と言う弟がいるということが引っ掛かって、それでこっそり離宮まで会いに行ったとかですかね？ (2018年11月18日 19時) (
レス) id: 21102e154b (このIDを非表示/違反報告)
みとりすふ(プロフ) - かいsさん» 了解です！出会いとかはどんな感じが良いでしょうか？ (2018年10月25日 23時) (レス) id: 6c97d4b369 (このIDを非表示/違反報告)
かいs(プロフ) - みとりすふさん» 私個人としては、親愛がいいです。 (2018年10月25日 18時) (レス) id: 21102e154b (このIDを非表示/違反報告)
みとりすふ(プロフ) - かいsさん» そうですね。親愛か嫌悪かどちらがいいですか？ (2018年10月20日 1時) (レス) id: 6c97d4b369 (このIDを非表示/違反報告)
かいs(プロフ) - みとりすふさん» そうですね…お互い皇帝(天皇)の実子の肩書きを持ちますので、そこで組むのが無難ですかね？ (2018年10月16日 20時) (レス) id: e05f2efe8a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みとりすふ | 作成日時：2018年10月7日 19時
