名刺【白霊 菊理】で作成

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CSS テンプレです。

主催の僕の許可なく作らないでください。
許可なく作られたら、そのキャラはガン無視でいきます。

【】の中には名前をお願いします。

御手数ですが
()と()の中は消してください。

規則(ルール)違反をした場合、
1,2回ぐらいは僕は赦せますが、仏の顔も三度。
勝手ながら、参加を取り消しさせていただきます。

〈変装時〉

【名前】
白霊(はくれい) 菊理(くくり)

【イメージCV】
悠木碧様

【身長/体重】
145cm/25kg

【地位/偽りの職】
学生兼武装探偵社調査員

【誕生日/星座/血液型】
6月1日/双子座/O型

【年齢】
16歳

【性別】
女性

【座右の銘】
有言実行

【性格】
座右の銘の通り、言ったことは必ず実行する。
かなりの現実主義者であり、理想主義者である国木田独歩とは仲が悪い。
テンションが異様に高く、よく中島敦や谷崎潤一郎などを振り回している。
人を揶揄うのが大好きで、ややドS。
ただただうるさい莫迦野郎でもある←

【容姿】
金髪で、肩に着く程度の長さ。
前髪の両サイドをみつあみにしている。
黒縁のメガネをかけている、メガネっ子。
服装は制服のような服。

詳しくはこちら

【好き/嫌い】
楽しいこと･現実/楽しくないこと･非現実･理想

【趣味/特技】
サイクリング/運動系全般

【一人称/二人称】
アタシ/あなた･おまえ･YOU

【概要】
現役の学生で、学校に通いながら探偵社で働いている。
異能力を持っていないが、調査員をしている。
体術の腕が素晴らしく良く、『探偵社の体術使い』と呼ばれる。
語尾が訛りカタカナになると言う独特な口調であり、日本語が苦手。
だが自称日本人である。なお、菊理が日本人でないことは探偵社の誰もが知っている。
ちなみに漢字表記や小文字表記の所もカタカナになる。
観察力や洞察力に優れており、『何を言ったら相手は自分を信頼するか』がすぐに導き出すことが出来る。
そのため、他人に自分を信頼させることが非常に得意。

【サンプルボイス】
「ボクはククリでス。
よろしくおねがいしますネ！」

「あなたは誰ですカ？
ボクはハクレイククリッていいまス！」

「ダイジョウブですヨ！
シンパイ、ありがとなのでス！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〈通常時〉

【名前】
アヴドーチヤ･ロマーノヴナ･ドストエフスキー
愛称:ドゥーネチカ、ドゥーニャ

【イメージCV】
悠木碧様

【身長/体重】
145cm/25kg

【地位/偽りの職】
隊員(潜入捜査官)

【誕生日/星座/血液型】
不明/不明//AB型

【年齢】
18歳

【性別】
女性

【座右の銘】
不幸とは幸せだと気づけないこと

【性格】
無感情と言ってもいいほど、感情を表に出さない。
というか過去は自分の意思を一切持っていなかった為、現在でも出している方である。
それ故に、非常に冷酷無情かつ、無慈悲で残忍に見られるのとが多い。
だが実際は非常に心優しく、とてもいい子だった。
現在は『罪人なら死んでも当然』ということを自己暗示としてかけている。
日本語が苦手で、日本人の名前を一切覚えない。
日本人の名前を覚えない人その2(その1はフランシスコ･F)
なお、良い意味でも悪い意味でも素直すぎるので、よく揶揄われる。
だが本人に揶揄われている自覚はない。非常に自暴自棄。
潜入捜査官である為、人を裏切る行為に躊躇いがない。
然し、裏切るという行為に対しては、
『他人に傷を植え付け、人の心を踏み躙る最低な行為』
…と、語っている。本来は人を裏切れるような子ではないらしいが…？

【容姿】
踵程まである絹のような触り心地のいい、艶やかな黒髪。
瞳は糸目だが、開くと透き通るように綺麗な紫水晶の瞳をしている。
だが、その瞳を見た者は全員、口を揃えて「絶望より深い悍ましい闇があり、気味が悪かった。」と語る。
非常に上品かつ清楚な気品に溢れ、且つ夢幻や泡沫の様に儚い雰囲気に包まれている。
まさに立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花で、傾国且つ艷麗な絶世の美女。
出るとこ出て締まってるとこ締まってるナイスボディ。全体的に華奢な体つき。

詳しくはこちら

【好き/嫌い】
自然･動物･甘いもの･予想外のこと/孤独･兄･怖いもの･予想通りのこと･異能力･偽善･仲間

【趣味/特技】
読書･作詞作曲/楽器･マジック

【一人称/二人称】
私(わたし)/貴方(貴女)･御前･苗字さん･YOUさん･愛称
素:わたし/アナタ･YOUさん･愛称

【異能力】
能力名『魔法(マホウ)ノ招宴(パーティ)ト消陰世界(ショウインセカイ)』

魔法を使うことが出来る異能。
魔法で作った炎などは直接的には異能で引き起こしたものではあるが異能とは無関係らしく、原理を説明しようとすればややこしすぎてアレだが反異能者などにも効くらしい。
技が数え切れない程あるが、本人が覚えきっていないため登場は無さすぎワロタリッシュ←
実際に持っているのはこちらの異能である。
主な技一覧
主な技一覧②
また、異能生命体のような契約獣のような存在として「朱雀」と「玄武」がいる。

【概要】
基本的にはなんでも出来る、いわば完璧超人。だが、運動は全くと言っていいほど出来ない。
兄同様体があまり強くない上、運動を何ひとつとしてしない為、1mを歩いただけでも息が切れるほど体力がない。

潜入捜査官である為、存在が政府内にすら公になっていない。
元異能特務課でいたが、その後は一般人として暮らしていると伝えている為異能特務課すらも知らない。

また、特務課にいた理由は所属などではなく、「監視」である。
使い道によっては世界を滅べせる異能や、親族(兄であるフョードル･ドストエフスキー)などを見ての危険性から、異能特務課に所属することによって異能特務課に監視されていた。
現在六道輪廻にいる理由も政府の超上層部しか知らないが、監視目的であるらしい。

特一級危険異能者であり、要注意監視リストの常連。

すべての力学的･物理的な状態を完璧に把握･解析する能力をもつ。
それ故に、宇宙の全運動(未来も含む)を確実に知り得ることが出来る。
また、頭脳が江戸川乱歩などにも遥かに勝るほど優れている。
その頭脳から付けられた二つ名は『ラプラスの悪魔』。
また、常に雨の降っている時しか六道輪廻として表に出ないことや、目撃者が「彼女の魔法を喰らうと同時に自分が紅い霧に包まれた」という証言から加えられた2つ名が『濡羽の女神』『魔法と紅霧からなる存在』である。

過去にいじめにあったことがあり、その怨みから雨の日のみ外に出ていじめっ子なら凄惨なまでに殺している。
学生達からは都市伝説として、『ひきこさん』とも呼ばれている。
六道輪廻として外に出る時は制服を、『ひきこさん』として外に出る時は普通に私服を着ている。

なお表記の際は作者がロシア語できないなど色々と問題が起こったので、【ロシア語:『』】【日本語:「」】の表記である。

六道輪廻の中の、Irregularというチームに所属している。
メンバーはアヴドーチヤ、夜月朔夜、春河蘭の3人。
『混ぜるな危険の不規則な三人衆』やら、『3バカトリオ』やら言われるがIrregularである。
断じて3バカトリオではない、Irregularである。←
なお、Irregularのリーダーはアヴドーチヤ。

5年前までは兄と共に居て、殺人等の犯罪をかなり犯していた(ゴーゴリ曰く、本人の意思ではなかったらしい)。
また、その時の二つ名は『死神』『魔導師』『暁の魔童師』であるが、その存在はアヴドーチヤが揉み消した。

恐らくだが、他人に自分を信頼させるという点においては六道輪廻随一の才能を持っている←

ちなみに変装時の身体能力や、もはや人種が変わっている問題に関しては異能を使っていただけである。

あまり個人情報を語らず、年齢に関しても六道輪廻のメンバーと打ち解けるまでは明かしていなかった。
また、名前も「白霊菊理」を初めは名乗っていた。

「2年前までは深い絶望の中で孤独に陥っていた」と自分から語っている。
御狐神櫻螺から、『兄の愛に気づけず、孤独に陥った妹。』と表されている。
また、御狐神櫻螺は兄であるフョードル･ドストエフスキーに関して『妹を守る為に愛を捨てた、愛し方を間違ってしまった哀れな兄。』とも表している。

実は双子の姉がいる。

イメージソング⇒アルカリレットウセイ
イメージカラー⇒紫

【サンプルボイス】
『……アヴドーチヤ…。…アヴドーチヤ･ロマーノヴナ･ドストエフスキー…。
宜しくはしないから、近寄らないでくれる？』

『………煩いわよ。私とフェージャを一緒にしないで頂けるかしら？
今度一緒にしたら殺すわよ？』

「イノウ、ないのはウソ。…あんなウソも見破れないノ？
ニホンのタンテイは使えないのネ。」

【関係】
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