音羽音楽探偵事務員証【秋篠宮玖莉】で作成

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名前:秋篠宮玖莉

担当楽器:篠笛

性別:女

年齢:14歳

性格:恐ろしく冷酷超人。自分の邪魔をする者は容赦なく潰す。非常に合理主義者。だが、森鴎外ら同様ヨコハマを愛している。お嬢様…というよりうふふ口調で話す。

容姿:白銀の髪に淡い蒼と淡い紅のオッドアイ。ちなみに夏目漱石曰く、母に似ているとのこと。常に無表情。無表情以外の表情を見たものは殆どいない。

異能力:消えない傷

詳細は不明だが太宰治曰く、「夏目先生同様、万物を見抜く最強の異能」らしい。
父である夏目漱石同様、基本は猫になっている。
(ちなみに黒猫で瞳は淡い蒼と淡い紅のオッドアイである。)

猫になる以外にも様々な技らしきものを見せている。
だが、詳細までは異能特務課すら知らない。

武器:手術刀(メス)

関係:
夏目漱石
実の親子。その関係は冷えきっている。
しかし、協力すれば親子らしく息ピッタリ。
ちなみに秋篠宮は母親の姓。唯一敬語を使う相手。
夏目「玖莉？…ああ、あの莫迦娘か。
彼奴はあまりなめない方がいい。」
玖莉「父様…は…。黒とも白とも言えないわね。
強いて言うなら灰色、よね。一応尊敬はしてるわ」
父様･隠居爺(いんきょじじい)⇔玖莉･莫迦娘(ばかむすめ)

太宰治
実の兄妹的存在。互いに依存している。
思考回路が同じ。理解者。愛してるとか言ってるが兄妹愛。
太宰「玖莉は私にとって誰よりも大切な存在だよ。
うん。家族として愛してるよ」
玖莉「治？治は黒社会の住人ね。完全に。
まぁ、治が光で生きたいのならそれを助けるだけよ」
治⇔玖莉

好き:ヨコハマ、自然、神秘的なもの、綺麗なもの

嫌い:ヨコハマを壊すもの、自然を壊すもの、醜いもの、人間の心

誕生日:4月1日

サンプルボイス:
「…私は鼠如きに彼らが殺られるとは思いません」
「君達がヨコハマを壊す？そんなこと、させるとでも思っていらして？」
「誰であろうと私の邪魔をするならば容赦はしないわ。徹底的に潰すだけよ」

一人称:私

二人称:君、YOU、貴方

三人称:君達、YOU達、貴方方

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