【CS】喫茶十二夜館の魔術師達は【マーレ】 で作成

【名前】

雛月(ひなつき) マーレ

【年齢】
17歳

【性別】
女性

【誕生日】
3月18日生まれ。
└誕生花
・ハナミズキ
・ピンクのアザレア
(導師に拾ってもらった日が、彼女にとっては誕生日である)

【季節/月】
春/3月

【部屋番号】
301号室

【職業】
学生

【容姿】



妙子様作、「妙子式おんなのこ」をお借りしました…！
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青みがかった銀色の髪。髪質はサラサラしており、引っ掛かることはない。髪の長さは腰まであり、それをゴ厶でサイドテールにして結んでいる。(たまーに結んでない時がある。その時は完全にoffモード)
少し髪が跳ねている所があるが、本人は気にしておらず、直してない。
前髪の1部を三つ編みにしている。
(髪に青色の魚のピンをとめている。)

目の色は淡緑色。キラキラと輝くさまはまるで宝石のアクアマリンを嵌め込んだようなような、綺麗な瞳。その目には確かに、芯と清らかさが宿っている。目の形は垂れ目。


肌は少し白めの肌色で、身体付きは華奢。


【服装】
服は基本的に青色系が多め。
本人曰く落ち着くんだそう。
基本的に服装はパーカーやワンピースなんでもござれ。オシャレは好きだが程々派。

【身長/体重】
161cm/57kg

【性格】

ゆるくマイペース。
彼女を表すならそんな感じ。
楽観的な考えで、ネガティブよりもポジティブ思考寄り。とりあえずなんとかしてみせるからとりあえずなんとかなるのが彼女。
不思議ちゃん気質で花に挨拶をしたり意味不明な行動を時たま起こす。(まあそっとしておいて。)
喜怒哀楽がわかりにくく、温厚だと思われやすい。(まあ実質そうだが。)基本的に喜怒哀楽の楽の時が多い。

ノリが良く、振れば快くノってくれる。たまにいじわるでわざとのってくれない時もある。…が、基本的にはノる方が多い。楽しいこと、面白いことは好きな彼女なので。

穏やかな1面もあり、基本的に荒立つことはなく、精神面は基本的に安定している。揺らぐことはあるが、荒波になることはない。でもゆらゆら揺れて優柔不断だったりするので、そこはまだまだひよっこなのかもしれない。

コミュニケーション能力に長けており、誰とでも接せれる。かと言って誰とでも仲良くなれるかと言われればそうでもない。

【人称】
私/君、あなた

【好き/嫌い】
好き:お花、さっぱりあっさりした物
嫌い:人の気持ちを考えない人

【趣味/特技】
ガーデニング/花の匂い当て

【サンプルボイス】

「 はじめまして〜！や、私マーレっていうんだよ。よろしく〜。…はい、これは挨拶代わりの花束押し付けです。ん？ちなみにこれ強制だから、受け取ってね。はい、ふぉーゆー。大事にしてね。 」

「 うーん……私の好きな食べ物が沢山出てくる夢見ちゃったからお腹すいちゃった。

…ちちんぷいぶい、いでよ、マグロ丼〜！…ってのは冗談だよ。…ほんとダヨ？ 」

「 お友達って仲良く遊ぶ子のことでしょ？なら、私いっぱい居るよ〜。ほら、だから君もお友達〜。いぇーい。ハイタッチしよ、ハイタッチ〜！ 」

「 お花さん、おはよう〜。今日は顔色良いね〜もしかしてパックでもしたかな？それとも何かいいことでもあったのかな？

…会話できてるようでできてないけどできてるよ。はひ、なんか早口言葉みたーい。 」

「 おじいちゃ……師匠に認められるために、私は頑張ります。決して短くはないけれど必ず約束した通り、師匠が安心して任せられるような導師になります。ほんとですから〜 」


「 願いを叶えるなんてそんな大層なものじゃないよ。ただ、背中を押してあげるだけ。ただ、それだけだよ。…願いを叶えるか、叶えないかはあの子次第なのだよ。 」



【備考】

▽導師との関係＆出身地について:
彼女が導師と出会ったのは3月のとある日。
彼女が"自身の生みの親"に捨てられて海で途方も無くぶらついていた所を導師が彼女を見つけて拾ったのが始まり。
彼女に"才"を見いだした導師は彼女の"師匠"として彼女を育てていた。
彼女と導師は血縁関係では無かったが、確かに祖父孫の関係(家族)だった。
彼女は師匠との約束で「師匠が安心して任せられるような一人前の魔術師になる」という約束を果たすために今悪戦苦闘中である。
(ちなみに、拾ったのは後記通りイタリアだが、彼女自身はロシア出身ということが推測される。理由としてはイタリア語に慣れていない、周りには浮く青みがかった銀髪などが挙げられた。)
▷:
植物に関する魔術を得意とする彼女。
例えば、つぼみが咲きそうな花に魔法をかけて咲かせたり、蔦が生えそうな所に蔦を生やすことが出来る。(なお、蔦が生えなさそうなコンクリートジャングルには生やせない。)
なお、難解なものはまだできない模様。

▽"課題"について:
人を幸せにする、分岐点に導くのは自分。
簡単な道では無い。けれど、その人なりの幸せに導くのは自分の課題だと思っている。でも、やっぱり難しいよね。

▷学生として:
彼女も一応学校には通っています。導師が彼女に経験を積ませるために勧めてきたので。日本語については、一応彼女が日本人にとって日本語に聞こえるように魔術を使っています。あとは彼女が書いたものが英語か日本語に見える認識魔術も使っています。(全て師匠が叩きこみました。)

学生生活を彼女は一期一会と思って生活しています。後のことよりも今のことを考える。今躓いたら意味が無いですから。
(学校では日本人とイタリア人のハーフ、ということになっている。)

▽喫茶十二夜館での彼女について:
基本的に彼女は喫茶十二夜館で花などの植物を育てている。(喫茶十二夜館から花の匂いやハーブ、果物の匂いがしたら大体は彼女の育てているものである。)一応料理もできるのでたまに他の人に振る舞っていたりする。…彼女の気分次第では彼女が育てたハーブの紅茶が出てきたりする。

学校帰り、休日は店番をよくやる。
学校は部活には入ってないので、結構早く帰ってくるため。誰も来ない時は花の手入れなどしているそう。

【関係】
募集してますー。

【製作者】
薄荷


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