妖のいる町【妖用テンプレ】で作成

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作りました!

名前の方は、鬼山優太→優鬼

に変えました!お騒がせして申し訳ありません…

【名前】
優鬼～ユウキ～

【二つ名】
無慈悲な鬼

【種類】(何の妖か)
鬼

【性別】
男

【肉体年齢/精神年齢】
20歳/200歳

【立場】
人間でいえば討伐隊長

【属性】
力

【武器】
金棒、錆びた首輪

【服装】
黒を基調とした着物を着ており、赤で彼岸花が、金で蝶が二匹描かれている。
下駄を履いている。着物の上に、紅色の羽衣を羽織っている。首元に錆びた首輪をしている(鉄)

【容姿】
綺麗なさらさら黒髪ショート。肌は白い方。目が金色に輝いている。暗闇でも輝く。
目元に赤色のラインがある。爪が鋭い。身長高い。見た感じ190cm行くか行かないかくらい。
綺麗な顔立ち。八重歯が発達して尖っている。角が2本生えている。

【性格】
名前に「優」と入っているが。全然優しくない。とても無慈悲。無愛想。冷酷。
戦いが大好き。好き嫌いがハッキリしている。タフ。

【能力】(最大3つ)
『力吸収』
別名エナジードレイン
相手の力を奪う事が出来る。その力をエネルギーに、何時間でも戦い続ける。
しかし、繰り返し使用し続けると、己の肉体が壊れていく。

『重力操作』
重力を操ることが出来る。己は普通に立っていられるが、
周りは重力を操作され、潰れたり浮いたりする。

『存在抹消』
己の存在を消すことが出来る。
だが、一定時間使い続けると己の存在が消え、世界から抹消される。

【好きなもの、こと】
戦い。鍛練。辛いモノ。

【嫌いなもの、こと】
猫。しつこい奴。俺に恨みを持つ奴。

【関係】
京極院虎太郎

かなりの激戦をし、引き分けで終わった戦いをした事がある。
人間の中では虎太郎は気に入ってる方らしい。
時々気紛れで姿を現しては、虎太郎と駄弁ったり、一緒に鍛練している。

「…虎太郎…また、あの時みたいな戦いが出来ると良いな。」

「…お前の部下、アホだろ。」

「…ふん、今日はこれくらいにしてやる。」

鬼火

喰事をしようとした時にたまたま出会ってしまった。結局、その日は喰事できずに終わった。
何故かライバル視されており、本人は解せぬと思っている。
尽く虎太郎に会おうとすると邪魔してくるので、凄くウザったく思っている。

「…俺も思っている事なんだが。」

「…邪魔するな。」

「…凄く、ウザったい…。」

【台詞例】(最低3つ)
・仲間に向けて

「…俺に付いて来れるなら、名前を教えてやる。」

「…日々鍛錬しないと、腕が落ちるからな。」

「…辛いもの、くれ。」

・人間に向けて

「…俺、お前、嫌い。」

「…ははっ、楽しいな。」

「…その顔、面白い。」

【その他】
人間を殺したことがある。
喰事は、趣味でやっている。
ある少女の両親を殺して、喰った事がある。
仲間にも人間にも自分の名前は教えない。
認めた者だけに教える。
戦う事だけが生きている中での最大の楽しみ。
口調が淡々としている。
幼い頃に猫に顔を引っかかれた事から何もしていない猫までもを殺　してしまうほど大嫌いに。
もう少しでランクがⅤになるが、面倒くさいと言って上がろうとしていない。
本当は、加護を受けずに戦うのが面白いからと言う理由で上がらない。

【アカ名】
南瓜

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