大空学園学生証【紅阪ツキ】 で作成

名前:紅阪　ツキ

読みがな:あかさか　つき

性別:女

学年､クラス:3年1組

時代:現在(平成)

種族:吸血鬼

普通の吸血鬼とは違う、特別な吸血鬼。性格も少し違い、人間を襲ったりはしない。体も少し違って、日差しに当たっても大丈夫。鏡にも写るし、人間の血を吸わなくても大丈夫。けれど飛べない。不老不死じゃない。これは人間の血を吸っても不老不死にはなれない。ニンニク、十字架なども苦手。
ただ有利なのは、吸血鬼なため結構賢いこと。

部活:なし

委員会:高等　生徒会　書記

容姿:
髪:紺色　ストレートロング　

顔:顔色は良い　少し可愛い

目:赤色　ジト目　

特徴:ギザ歯　耳がとんがってる　背中にコウモリの羽が生えてる(意味ない)

服:黒色のパーカーに暗い紫色の短めズボン、黒いタイツ、茶色いブーツ。つねに、黒色に蛍光色の明るい水色のラインが入ったヘッドホンを首にかけている。




性格:冷静で判断力のある真面目な潔癖症。
大人しく、コーヒーなどの苦いものを好む。
甘いものは嫌いらしい。
仲が良い人にはタメ、初対面の人には敬語を使う。
自分の意見が言える。
あまり怒らないが、大切な人に手を出したりしたら怒る。泣かない。

好きなもの:コーヒー、友達、優しい人

嫌いなもの:スイーツ、ニンニク、十字架、汚いもの

得意なこと:勉強、話すこと

苦手なこと:一人でいること

サンプルボイス:
「こんにちは。私、ツキと言います。よろしくお願いします」
「ちょ、待って！せっかく掃除したのに…」
「ん、コーヒー持ってこよ」
「貴方は誰ですか？」
「私はそっちの案がいいと思うけど…」
「ねえ、貴方。私の大事な人に___手ｪ、出したんだって？」
「今日の夕御飯…なんでもいいけどにんにく料理だけは、やめてね?」


関係:
・小松衿奈

高等部生徒会の会長。お互い正体を知っていて、秘密にしている。ツキは、衿奈のことを『衿奈会長』と呼び、衿奈はツキのことを『ツキさん』と呼んでいる。

「あ、衿奈会長。コーヒー淹れておきますね〜」


・高杉色羽

高等部生徒会の副会長。結構仲が良い。主には生徒会での仕事を一緒にしているが、よく色羽は過去からきた人で、ツキは吸血鬼なので、よくそれぞれの事を教えあったりしている。
生徒会の時は、ツキは色羽のことを『色羽さん』と呼び、『ツキ殿』と呼ばれている。互いのことを教えあってる時はお互い呼び捨てで呼んでいる。

「あ、そうなんです。そういや色羽さんはここに意見とか有りますか？」
「色羽はそんなに昔からいたんだね〜？驚いたよ」


・ダウン・アールレイ

ダウンが小悪魔ということで似ている種族として仲良くなった。実は違うところで会ったことがあるのに二人とも気づいていない。ツキはダウンのことを『ダウ君』と呼び、『ツー先輩』と呼ばれている。

｢あ、ダウ君。こんにちは〜。そっちの方が羽、小さくて可愛いと思うよ〜？｣

・京桜時雨

同じコーヒーが好きで、よくコーヒーを飲みながら一緒に勉強したりする。他にも似ているところがある。ツキはポーカーフェイスな時雨をどうやったらそんなに表情を変えないようにできるなかなぁ、凄いなぁ、と少し疑問に思いながらも尊敬している。
ツキは時雨のことを『時雨君』と呼び、『ツキ』と呼ばれている。

｢…！！時雨君！今コーヒー入れるところだったんだけどいるかな？｣


・京桜木雨

ツキはいろんな良いところがあり、これまたツキは時雨と仲良くしてるし、これははたまた木雨はブラコンなのでツキは木雨に嫉妬されている。が、ツキはブラコンな木雨の性格を使って時雨のことを褒めて落ち着かせている。
ツキは木雨のことを『木雨君』と呼び、『ツキ』と呼ばれている。

｢木雨君！貴方のお兄さんの時雨君は、真面目で諦めない凄い心を持っているんだよね〜。かっこいいよね。｣

落ち着かせる対処法は作成者様の詩学音丸様に考えてもらいました。ありがとうございます！


その他:この学校には未来人や過去の人物がいると聞いて入った。自分が吸血鬼なのを隠し、にんにくが苦手なのは「嫌いなだけ」と、十字架が苦手なのは「カッコつけみたい(適当)」と、ごまかしている。羽は服の中に隠してある。

作者名:ドロップ*きゃんでぃ