私立神星城華学園 神生徒用 で作成

名前
広瀬 望愛
ひろせ のあ

年齢
12歳

性別
女子

一人称
私

二人称
貴方

学年
１年生

学部
中等部

性格
とにかく優しくていつも雰囲気の良い笑顔を浮かべている。
他人の変化にいち早く気付くことができたりと観察力や洞察力が高い。
優しすぎてやく騙されたり自分の事を後回しにしたりなど自己犠牲などが激しい。
何事も一本線を引いて物事に関わっている。

容姿
薄桜色の緩く巻いたロングの髪。
目は薄い紫色の二重タレ目。まつげ長い。
カワイイ系の顔で整っている。
背丈は高くもなく低くもなく。
スタイルはそこそこ良い方。

神の名前
ハトホル

神器
銀色のヴァイオリン
弾き方により人を傷つけたり癒したりできるヴァイオリン
普段はケースに入れて背負っている

能力2つ
音傷(ヴァイオリンを奏でて対象者に傷を付けることができる。大きな傷から小さな傷を付けることができる。加減によっては人を殺めてしまう可能性もあるので学園内では使用禁止されている。(本人も使う気はない))

音愛(ヴァイオリンを奏でて対象者の傷を癒すことが出来る。しかしその傷は自分にくる。)


武器
長剣

欠点6つ
自己犠牲が激しい
喋らない
朝に弱い
閉所恐怖症
溜め込みやすい
よく忘れ物をする

委員会
図書委員会

部活
茶道部

備考
何事もそつなくこなすハイスペック少女。
勉強もできれば運動もできる。
音楽に関して右に出るものはいない。
器が大きく、怒ることはない。
誰に対しても平等に接している。そのため人気と思われそうだが実は逆で一部の生徒から裏で軽度の嫌がらせを受けている。が、本人は誰にも相談せずに過ごしている。
喋ることは無く、声を聞いたものは片手で数えられるほど。
人と会話する時は紙に書いたり手話をしたり。
授業に必要な教科書をよく忘れる。

関係
雛美叶＞嫌がらせを気にして心配してくれている。体調が良い時は図書室に来て委員の仕事を手伝ってくれている。

緋月愛都＞とても尊敬している。喋らない望愛の言いたいことを他人に伝えてくれる。

関係セリフ
叶＞『あ、叶さん。お体のほうは大丈夫ですか？』
『私のことは心配なさらなくて大丈夫ですよ。それよりも、ちゃんと寝ててください。』

愛都＞『先輩、勉強教えてください。』
『あの、いつも有難うございます。今度、何かお礼を...。』

セリフ
『ごめんなさい。私は喋らないんです。この様に紙に書くので会話は不便だと思いますが、よろしくお願いします。』
『音楽は好きです。とても気持ちがよくなりますから。』

アカウント名
ふうか