【聖F学】オスカー=シャノン

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聖パブリックフォード・F魔法学園に参加させていただきました！

兄妹の中で6番目です。ちょっとアレな一面もありますがよろしくお願いします！
関係は随時募集中です。

名前：オスカー=シャノン

性別：男

身長：167cm

一人称：ぼく

二人称：きみ、◯◯くん

容姿：

髪のインナーカラーは自分で染めた。地毛は黒。

年齢：14歳

学年：2年生

寮：アズーロカレッジ

魔法について：
回復魔法を得意とする。
また、そこから発展して生物の活性を促す魔法も使える。具体的には植物の成長を促進させたり、傷みの治りを早くさせるなど。

ただし、いずれの魔法も生物にしか適用されないため、無機物や死んでいるものには使えない。また、回復魔法は痛みが自分に流れてくるため傷が大きければ大きいほど苦痛を増す。

薬学、生物学にも造詣が深く非常に出来が良い。本人も植物図鑑等を愛読している。

部活：アズーロカレッジ園芸部

備考：
9人兄妹の6番目。3つ子の長男。
穏やかな性格とのんびりとした口調による癒しのオーラを纏っているように感じられる。魔法もそれに依るものか、回復魔法を得意とする。

痛みを快感として享受する特異な体質。マゾヒストというわけではなく、ただ単純に物理的な痛みを快感としている。魔法のデメリットとして痛みを伴うため、それの対策として打ち出したもの。
根本的な性癖ではないため罵られたり蔑まれることに対しては人並みに不快感を覚える。要は強力な自己暗示である。痛みによる快感の研究のため、日夜拘束具や拷問具を初めとする道具による実験を行っている。

兄妹たちのことはもちろん溺愛しており、大切に思っている。彼らに対しては少々スキンシップ過多ではあるが彼なりの愛情表現なのでそこはご愛嬌。ちなみに兄妹たちのことはハニーくんと呼ぶがそれもご愛嬌。

神様のことはそれなりに信仰している様子。

基本的に全てのことに対して客観視する傾向にあり、常に1歩引いたような立場にいる。穏やかで優しい性格であることに変わりはないがどこかで一線を引いているかのよう。助けることはするが導くようなことはしない。他人は他人、自分は自分。

セリフ：
｢やあ、ぼくはオスカー=シャノン。シャノン兄妹の6番目、と言った方が分かりやすいかな？これからよろしくね｣

｢だめだめ！まだきみは病み上がりじゃないか、いくらぼくの魔法で回復したからと言って無理な運動は禁物だよ。しばらく安静にしなくちゃだめじゃないか｣

｢ぼくの魔法は植物にも使えるんだ。生きているなら何だってできるよ、ね｣

｢うわっ！どうして勝手に扉を開けてるんだ、あっ違うんだってば！別にこれはそういう趣味じゃなくてぼくの実験の一環なんだよぉ！｣

｢ああ、妹たち。だめだよ、あれは兄さんの物語だ。ぼくたちが関わっていいものではない。さ、分かったら部屋に戻ろうね｣

｢ぼくはぼく、きみはきみ。それ以外の何者でもないよ。だからぼくはきみの人生の道しるべにはなれないんだ｣

恋愛について：
NL:◯ BL:◯ GL:◯

関係：
兄弟関係はすでに頂いております。ご了承ください。
ほか募集中ですのでお気軽にお声かけください！

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