【フォーティエルサ魔術学院】キャラクターシート【諸星誉】

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王立フォーティエルサ魔術学院から、ロークラス4年生です！

かわいめの顔してとんでもない力のゴリラですが仲良くしてくれると喜びます……！
関係も募集中ですのでお気軽にお声かけくださいませ！

【名前】
諸星誉(もろぼしほまれ)

【性別】
男

【学年】
17歳
3年生

【クラス】
ロークラス

【身長】
189cm

【容姿】

つり目つり眉。制服はジャケットを脱ぎ、学年色のクロスタイにしている。見た目に反して脱ぐとすごいらしい。

【セリフ】
一人称:私
二人称:お前、名前

｢さあ戦おう、殴りあおう、そして力と力で語り合おう！私はいつでも準備万端だ、どこからでもかかってくると良い｣

｢うはははは！良いぞ良いぞ、実に良い！語り合うに言葉は無用、必要なのは力のみ！血湧き肉躍る瞬間とは今この時を指すのだ！｣

｢え？私が予想以上に座学の成績が悪くて意外？そういうもんかなぁ、見れば分かるような気もするから深く考えたこともないぞ｣

｢あぁいかん、また備品を壊してしまったなぁ。私が触れる時だけ硬化してくれるといいんだがなぁ～……｣

｢なに？組手か？喧嘩か？決闘か？私が出る幕は？ ……無いのか……そうかぁ……｣

｢私にとって、勝者こそ力。力こそ正義。力無くして語ることは出来ぬこと。文句があるなら決闘にて話を聞くとしよう。さて、それではやろうか｣

【その他】
1に決闘、2に決闘、3に決闘、4と5まで決闘、な男。非常に好戦的な性格の持ち主で、ことある毎に決闘や勝負を持ちかける。彼を滾らせるものは組手や殴り合い等の勝負事。勝ち負けというより本気で闘い合うことが好きな様子。
彼のゆく所ゆく所で乱闘騒ぎが起きているのはもちろん彼のせい。ロークラスというよりドレッグス行き1歩手前のようである。

物心ついた頃から決闘と組手に明け暮れていたせいか、人間の範疇を超えている程の身体面の異常な発達が見られる。壁に埋まっても平気で壁を壊して脱出し、馬車に轢かれてもピンピンしたまま起き上がり、単車を放り投げて攻撃したりと話は尽きない。

もちろん常に闘いを求めているだけあってその実力も相当のもの。強そうな相手をみつけるとすぐさま戦いを申し込み、本気で殴り合い、力と力で語り合い……を繰り返している。おかけで座学の成績がすこぶる悪い。｢お前よく今までドレッグス行きにならなかったな｣と言われるほどである。

得意魔法は防御系。見えない壁のようなものを作り強固な守りに変える。｢攻撃は最大の防御｣と唱え、壁を作って突進する姿はまさに重機関車。

革新派。強ければ何だって良い。彼にとって派閥の問題は些細なこと。

【関係】
BL◎ NL◯ 異種族間◯
幼馴染、恋人の枠はすでに頂いております。
ほか募集中です～よろしくお願いします！

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