「占ツクマジでイラっとくるんだが」に対しての意見

「占ツクマジでイラっとくるんだが」



最近、この作品が物議をかもしている。

最初に言います。この作品、酷い。

控え目に言って酷い。

最初は納得できる部分も多く、私はあの作品で言う「共感者」だった。

しかし、何日か経って見に行ってみると、大量更新されていた。

私は最初にコメント欄を見に行った。作品を見に行く前に。作品を見なくても内容がだいたいわかった。

コメント欄には、「共感者」「反論者」「信者」などの言葉が沢山並べられていた。

作品を見に行ってみると、予想通り、「共感者」だけを守り、「反論者」はつまみ、よくわからない言葉で論破しようとしていた、つまり宗教化していた。

本人は論破したつもりなのだろう。文面からも、自信が見て取れる。　

最初の方はランキングのことだったり、文字数のことだったり、まともなことが書かれていた。しかし、段々と反論者のことを取り上げ……まあなんだかうまく言えないのだが、とにかく、占ツクには関係のないことが書いてあった。


本当、この作品一言で言うとブーメランだよねー。

こういうつまんない作品に一位とられんの「マジでイラっとくるんだが」

普通の意見作品ではない、違和感を感じた。


私には、作者の蒼星零斗(漢字間違ってたらすまそ)がめっちゃ必死になっているように思う。

その必死感が逆に笑える（笑）




こんな幼稚な作品について書く私も幼稚なのかもしれないが、信者に言っておく。あの作品は、間違っている。

だいたいなんか中二病っぽくてキモいんだよね。



こんな拙い文章を最後まで見てくれてありがとうございました。