【募集企画・オリジナル】前世の記憶を持つ異能探偵【因縁の人物】 神羅で作成

＊名前＊

「爽野 涼(さやの りょう)」


＊性別＊

「男」


＊異能力名＊

「黒い方舟(はこぶね)」


＊詳細＊

「精神操作系異能力で、涼を傷つけると攻撃を受ける対象になってしまう。
傷つけるのは物理的、精神的どちらでもすれば攻撃対象になる。
涼の負の感情が高ぶると異能が発動する。
発動すると、わけもわからずに狂乱して周りの人に襲いかかる。
攻撃対象になると星の模様が肌に浮かび上がる」


＊年齢＊

「17歳」
(テロリストになったのが15歳)

※神羅が19で暗殺部隊を引退した時にテロリストの構成員になった。
理由は、涼の異能が暗殺よりもテロに向いているため。


＊誕生日＊

「3月14日」


＊身長＊

「140cm」


＊体重＊

「35kg」


＊血液型＊

「AB型」


＊好きなもの＊

「美影神羅、自分、混沌、飴」


＊嫌いなもの＊

「美影神羅、自分、平和」


＊得意なこと＊

「狙撃、接近戦」


＊苦手なこと＊

「命令されること、権力、拳銃」


＊容姿＊

「ふわふわした癖のある白髪に所々黒髪のメッシュが入っている。
割りと長め

少し切れ長の大きな黒い瞳。

少年のような顔立ちだが、見方によっては少女にも見える」


＊服装＊

「白いワイシャツに、細めの黒いリボンネクタイ。
黒いジャケットに、青いズボン、黒いショートブーツ。
白いリボンの付いた黒いキャスケット、左側の前髪にヘアピンが2本。
白いショルダーバッグ。星のキーホルダーが着いている」


＊武器＊

「狙撃銃、ナイフ」


＊所属場所＊

「テロリスト構成員」


＊因縁の人物＊

「美影 神羅」


＊その他の設定 (性格など)＊

「神羅が暗殺部隊に居た頃(14歳)の時に、神羅に拾われたのが涼(10歳)。
その後、神羅の後ろをくっついて歩くようになる。神羅は姉のような存在。
神羅を拾ってくれたことに感謝している。
狙撃銃、ナイフの使い方を教えた。

神羅が居なくなったことで精神的な部分がまだ幼いまま。
神羅が自分を置いて行ったと思って恨んでいる」


＊台詞など＊

「久し振りだね、奏麻さん！ あれ、今は美影さんだっけ？
会いたかったよ、僕を捨てて行った貴女に」

「僕は貴女を殺したいんだよ！ 貴女なんて大っ嫌いなんだよ！！」

「奏麻さんは僕の事が嫌いなんでしょ！？
だから僕を置いて行っちゃったんでしょ！？」


＊作者＊

「神羅」