【募集企画】人形の館

名前_モア

本当の名前_朝霧 森夜（あさぎり もりや）

性別_男

生年月日，年齢_2月26日、2歳

性格_人見知りで初対面の人とはあまり話さない。怒るとムスッとした表情になる。
笑ったり喜んだりといった感情はある。
だが、人前では絶対に涙を見せない。
寂しがり屋で独占欲が強い部分もある。

個人能力

魔力_抜群
運動神経_普通
知能_中の下

服装_白いシャツに黒と紫が混ざったベストを着ている。下は黒いズボンを着ている。

容姿_桔梗色の髪に今紫色の瞳。髪型はストレートのボブ。目は死んでいる。

身長_159cm

体重_54kg

種族_アメジスト

好きなこと_読者、独り言、妄想、お話。

苦手なこと_いじめる人、運動、心を開くこと。

その他_引きこもりがちで外で遊びたくないと思っている。
購入者又は管理者にベッタリとくっついている。
ボーっとしている事が多い。
2月の誕生石がアメジストなのでそうしました！

過去_親に捨てられ売られてしまいオークションに出された。

関係_募集中です！

黒縫 叶鬼

彼の事を管理者さんと呼び慕っている。まだ、作られて日が浅いので彼に色々と質問等をしている。
彼が他の子と一緒にいたりすると独占欲が強いので嫉妬してしまう。

「管理者さん…これ…何かな？…教えて？…僕…わからないから…だから…もっと勉強して…管理者さんのお手伝いするんだ…」

「…ねぇ…こっち来てよ…向こうに行かないで…僕の…僕だけのそばにいてよ…他の子のとこいっちゃダメ…一人は…嫌だよ…」


サプフィール

一緒に管理人さんの近くにいることが多いので仲が良くなった。
彼女の事はまだよく理解していないが優しい先輩だと思っている。

「…まだ…勉強…しなきゃ…いけない事とか…沢山あるけど…優しい人が…多いし…楽しいよ…」

「僕は…サプフィールの事…嫌いじゃ…ない…けど…よく…わからないよ…でも…友達って…言ってくれて…嬉しいよ…ありがとう…」

「…僕も…管理人さんの…近くにいると…安心…するよ…だって…僕の側にいてくれて…大切に…して…くれる…から…」

紅葉 彩

モアの購入者で一緒にいることが多い。彼女の事を信頼している。

「…紅葉さんが…優しい人で…よかった…だって…僕といっしょに…いてくれて…僕と…遊んでくれる…から…」

「…僕が…紅葉さんの…足になるから…車椅子…押してあげるね…悪い奴から…守ってあげるよ…紅葉さんの足を…こんな風にした…犯人を…許さないから…僕から…離れちゃ…ダメ…だよ？」

エミル

歳の近い彼の事を兄の様に思い慕っている。
館内で会うことが多く、よく撫で回されている。

「…エミルも…僕を…大切にしてくれる…から…好き…だよ…エミルに…撫でて…貰えるのも…大好き…だよ…」

「…紫桜さんと…結婚…できるといいね…僕…応援するね…結婚式は…僕も…呼んでね…スピーチ…やるから…」

紅 紫呉

彼の外側の性格しか知らず明るい人だと思い懐いている。

「紅さん…明るくて…優しいから…好き…でも…管理者さん…取らないでね…僕の…僕だけの…そばにいて欲しいけど…紅さん…なら…管理者さんの…そばにいても…いいよ…」

「紅さんも…頭…いいんだよね？…じゃあ…お勉強…教えて…お願い…」

セリフ_

「…僕の事…購ってくれる人…いるのかな？…優しい人が…いいなぁ…」

「管理者さん…僕を作ってくれて…ありがとう…あのね…僕の…魔法で…守って…あげるからね…」

「…お外…出たくない…ねぇ…中に居ようよ…管理者さん…お外…いっちゃヤダ…僕を…一人にしないでよ…」