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【名前】紅炎
【ふりがな】かえん
【性別】女
【年齢】17
【容姿】髪の毛はグラデーション。真紅色の髪の毛が下へいくほど薄くなっている。アホ毛がある。目は見えないが、秘色の瞳で、ハイライトはない。152cmという身長に41kgと小柄な体型。17歳にしては大きい胸を白いリボンで押さえ付けてる。髪の毛は短い。身体中、何かしらの保護具で埋め尽くされてると言っても過言でないほど、保護具を着けてる。その上にジャージ。本人いわく、身体が不自由な身としてはジャージが動きやすいとのこと。
【性格】ドSで、人間嫌い。とにかく、近寄っただけで嫌悪感を出される。喧嘩好きで女に生まれてきたことを恨み、女が嫌い。五感を失ったせいで、殴ったときの感覚が味わえないのが嫌と言っている。とにかくサイコパス。自分で手を下すよりは人が戦い合っている醜い姿の方が好みだそう。人の嫌いなところは自分勝手で醜いし、自分のような妖怪 を差別すること等、沢山ある。本当は人間よりも自分が一番嫌い。
【どういう狂い設定か】五感を失った
聴覚:ごく稀に環境の良いところで少し聞こえるようになる
視覚:保護具で結構見える。その保護具は手作りで、たまにしかつけられない。
触覚:全く感じない
味覚:全く感じない
嗅覚:全く感じない
【部屋番号】702
【特殊枠】男装
【イメージソング】SNOBBISM
【サンプルボイス】
一人称.俺
二人称.お前·（ごく稀に）君·あんた
三人称.これ·それ·あれ·（ごく稀に）あの子
自己紹介『紅炎だ。話しかけんなよ。馴れ合うつもりねぇーから。』
喜『·····ホント？』
怒『マジで、人間みたいなことすんなよ。嫌なんだよ。』
哀『俺って何で生まれてきたんだよ』
楽『楽しいってこれのこと言うのか？』
驚『見える？/聴こえる····』
焦『何も感じない···』
狂『アハハ！人間なんて滅んじまえ！』
好『あんた···違うな···今までのやつと。』
嫌『近寄んな。きめぇ。』
【考察】日本の中でも指に入りきる名門の一人娘のはずだった。だが、ある日両親や家来の者が殺人事件に巻き込まれる。なんとか逃げきったものの五感の内の聴覚と触覚、嗅覚を失う。両親や家来を守れなかった自分を責め立て、何か大事なものを守るために、女を捨て、男装する。
人生で二度目の義親は自分を甘やかさず、厳しい法律 で自分を縛らない人だった。
だから、親の目を盗まずとも鍛練をすることができた。
そうして、人生二度目の殺人事件に遭遇する。しかし、今度は自分を狙っての犯行だった。
そこで、残りの五感。視覚、味覚を失う。
【キャラから一言】あんた、醜くないなら、頑張ってあんたと仲良くしてあげてもいいけど。
【作者名】多美
【ふりがな】かえん
【性別】女
【年齢】17
【容姿】髪の毛はグラデーション。真紅色の髪の毛が下へいくほど薄くなっている。アホ毛がある。目は見えないが、秘色の瞳で、ハイライトはない。152cmという身長に41kgと小柄な体型。17歳にしては大きい胸を白いリボンで押さえ付けてる。髪の毛は短い。身体中、何かしらの保護具で埋め尽くされてると言っても過言でないほど、保護具を着けてる。その上にジャージ。本人いわく、身体が不自由な身としてはジャージが動きやすいとのこと。
【性格】ドSで、人間嫌い。とにかく、近寄っただけで嫌悪感を出される。喧嘩好きで女に生まれてきたことを恨み、女が嫌い。五感を失ったせいで、殴ったときの感覚が味わえないのが嫌と言っている。とにかくサイコパス。自分で手を下すよりは人が戦い合っている醜い姿の方が好みだそう。人の嫌いなところは自分勝手で醜いし、自分のような
【どういう狂い設定か】五感を失った
聴覚:ごく稀に環境の良いところで少し聞こえるようになる
視覚:保護具で結構見える。その保護具は手作りで、たまにしかつけられない。
触覚:全く感じない
味覚:全く感じない
嗅覚:全く感じない
【部屋番号】702
【特殊枠】男装
【イメージソング】SNOBBISM
【サンプルボイス】
一人称.俺
二人称.お前·（ごく稀に）君·あんた
三人称.これ·それ·あれ·（ごく稀に）あの子
自己紹介『紅炎だ。話しかけんなよ。馴れ合うつもりねぇーから。』
喜『·····ホント？』
怒『マジで、人間みたいなことすんなよ。嫌なんだよ。』
哀『俺って何で生まれてきたんだよ』
楽『楽しいってこれのこと言うのか？』
驚『見える？/聴こえる····』
焦『何も感じない···』
狂『アハハ！人間なんて滅んじまえ！』
好『あんた···違うな···今までのやつと。』
嫌『近寄んな。きめぇ。』
【考察】日本の中でも指に入りきる名門の一人娘のはずだった。だが、ある日両親や家来の者が殺人事件に巻き込まれる。なんとか逃げきったものの五感の内の聴覚と触覚、嗅覚を失う。両親や家来を守れなかった自分を責め立て、何か大事なものを守るために、女を捨て、男装する。
人生で二度目の義親は自分を甘やかさず、厳しい
だから、親の目を盗まずとも鍛練をすることができた。
そうして、人生二度目の殺人事件に遭遇する。しかし、今度は自分を狙っての犯行だった。
そこで、残りの五感。視覚、味覚を失う。
【キャラから一言】あんた、醜くないなら、頑張ってあんたと仲良くしてあげてもいいけど。
【作者名】多美
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作者名：多美 | 作成日時：2020年10月31日 19時
