【テンプレ】魔法少女ドッペルゲンガー【春咲美癒歌】で作成

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CSS 魔法少女ドッペルゲンガーのテンプレートとなります。勝手なコピーはご遠慮ください。

【css配付】CSSの世界線ⅠのS e e l e y _ピノ様様からお借りしてます。
　

＜名前＞
春咲　美癒歌(はるさき　みゆか)

＜性別＞
一人称:私
二人称:「○○お姉様」(魔法少女のことを呼ぶとき)
「貴女、貴方」(初対面)「○○さん」
「てめぇ、お前」(仲間を傷付けたやつ、悪魔)

＜年齢＞
12歳(小学6年生)
＜役割＞
魔法少女　
＜性格＞
自分のことはどうでもいいと思っており、何があっても仲間を守る
春が好きで、特に桜の花が大好き
仲間を傷付ける人(悪魔も含む)がいたら口が悪くなり、絶対許さない

＜容姿＞
変身前
腰まである髪をおろしており、色は薄めの黄緑
瞳は薄いピンク
服はセーラー服

変身後
髪ははっきりした黄緑色になりおろしている、長さは変わらず腰まである
瞳はピンク
前髪は2つに分けており、桜の花がついたヘアピンをしている
服は白からピンクのグラデーション(下にいくにつれてピンク)で、胸元に桜の花が刺繍されている
左腕に黄緑の宝石で作られたブレスレットをつけている
靴は低めのヒールで、白

＜イメカラ＞
黄緑

＜ステッキの見た目＞
シンプルな杖を想像してもらえればいいです！
持ち手は白で、ステッキの先端はピンク色の桜の花の形をしている
桜の花の中央には、黄緑色の宝石がついている

＜特殊能力＞
何枚でも桜の花びらを操れる
バリア、攻撃など、なんでもできる
副作用:操った花びらの数だけ1cmほどの切り傷ができる(1枚なら1個、10枚なら10個のように、比例している)(まとめて切り傷ができることはなく、1秒につき切り傷1個)(毎回痛みを感じるので、とても辛い)

＜魔法少女になった理由＞
親友が自ら命を絶とうとしているのを助けたから

＜特別枠＞
ないです！

＜過去＞
2歳で親に捨てられ、親戚に引き取られる
親には暴言をはかれ暴力をふられていたため、自分はその程度の存在なんだと思っている
リスカすることは日常茶飯事
学校ではいつもいじめられ、小学4年生(10歳)で初めて友達ができた。「私達は親友」と言い、とても仲良くなったが、「美癒歌と一緒にいるならお前もいじめてやる」と、親友もクラスメイトにいじめられるようになった
それでも親友は美癒歌と仲良くしてくれていた
しかし親友はいじめに耐えられなくなり、小学5年生(11歳)で自ら命を絶とうとしたのを美癒歌がとめた
魔法少女になったのは小学5年生(11歳)の時

＜サンプルボイス＞
自己紹介「春咲美癒歌と申します。以後、お見知りおきを…」ﾆｺｯ
好きなこと「春っていいですよね…色々な花が咲いて…」
「私、桜の花が好きなんです！色も形も綺麗で……─私とは大違いだな((ﾎﾞｿｯ」
過去「私、親友が死のうとしていたところを助けたんです…親友を助けられたのは嬉しいんですが……本当にこれで良かったのかな…」
嬉「ふふっ…○○お姉様、ありがとうございます！」
怒「てめぇ、私の仲間を傷付けて、ただで済むと思うなよ？」
哀「そうですよ…強がってるんですよ…一人で大丈夫なんて言って……でも…私は……私は寂しいなんて言ったら駄目なんです…」
楽「これ、とっても楽しいですね！」
魔法について「私、桜の花びらを操れるんです！バリアを張れたり、攻撃できたり…便利なんです！ただ副作用……あ、なんでもないです！何かあった時はいつでも教えてくださいね！桜の花びらでなんとかしますっ！」
戦「○○お姉様は下がっててください…！私がなんとかします！！」
「私一人で…っ平気……です…！」
「私は…自分を捨ててでもお姉様達を守ります…！！」

＜関係＞
まだ募集してます！

五月雨冴綾(音夢様)
「えぇ、そうですね…桜の花はとっても綺麗です…」
二人は桜の花やゲームなど話せれる関係。大切な人が悲惨な目あってしまった者同士悩みが分かち合える。
美癒歌さん、冴綾お姉様と呼びあっている

＜作者＞
花鈴

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