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【参加する物】
小説/イラスト
紅琉
【名前】
二条 玲人(にじょう れいと)
【年齢】…27歳
【性別】…男
【容姿】
襟足の長い黒髪、黒目の童顔。色白肌。
身長は165の細身。
体重は見た目に反して少し重い。本人は筋肉と言い張る。
貧弱という訳ではなく、その気になればロシア人もぶん投げられる。
鍛えているので、背は低いが、それなりにがっしりしている。
自分でも強さのランクは、よく分かっていない。
というか興味がない。
【服装】
海軍第一種風の燕尾型軍服。首元は詰襟。
軍衣の下にワイシャツも着ている。
肩と鎖骨付近に飾緒をつけるタイプの礼服。
礼服の軍袴は、側部に紅いラインのついたもの。
また附属の腰ベルトに礼服用短刀を付ける場合があるので、裾が切れている。
軍靴は黒い革靴。軍帽は纏わない。
オンオフ問わず簡略礼服を纏う事も。
【性格】
元々は口数の少ないサイレントネイビー。
大英帝国の喧嘩友達と、教え子にナメられない為に厳しく自分を律してたらこうなった。
負けん気の強い日本男児。
軍人脳。(脳筋ともいう)
オラついてるオライヤル。
普段は穏かで物腰も柔らかい。
余程の事がない限り、下の階級の者や後輩にも丁寧な口調で話す。
武士の士道法度に叛く輩、日本軍を馬鹿にする奴には、口より先に手が出る。
少々短気なのは自覚しているが、やはりムカつく奴はブラウン管が如く殴る。
自分の本丸の刀剣男士に咎められることもしばしば。
怒ると加減と言う物を一切しない。
怒る条件は限定的なので滅多に怒らない。
割と外見に合わず態度がデカい。ズバズバ物を言う。
使えるモノは何でも使う主義。
【オプション】
黒漆塗りの太刀。
礼服添えの短刀。
拳銃など。
【所属】
大日本帝国海軍 大佐
【近侍】
1.(極)薬研藤四郎
2.山姥切国広
3.一期一振
4.(極)平野藤四郎
5.へし切長谷部
【関係】
自衛隊を基盤にしている新政軍と諜報科には、先輩としての威厳も保ちつつ見守る。
・元帥
審神者同盟の上官に当たる。
強烈なメンバーを纏め上げる器量と才覚は認めているが、ズボラなのが気に食わない。
上司だが子供扱いしている。
理由は喧嘩友達に似てるから。
生活能力皆無なので、見ていると不安になる。
仕方なく仕事を手伝ったり、円卓周りの片付けをしてやる。
「いい歳したオッサンが何やってるんですか。中身は子供ですか小僧」
・渡ヶ原 瑠伊(ﾄｶﾞﾊﾗ ﾙｲ)
新政軍の後輩というか孫みたいに思ってる。
時代の流れとはいえ、女性が戦いに赴くことに驚かされた。
芯の強い子と高く評価している。
かつての教え子みたく、鬼畜に鍛える訳にもいかないので、節度を持って接する。
「強かで良い子ですよ。
ただ、旧軍の私の真似をしようとするのが不安材料ですが...」
・水糸 勇平(ﾐｽﾞｼ ﾕｳﾍｲ)
帝国陸軍の飲み友達。
陸軍と海軍が昔の因縁を引き摺るが、正直どうでも良い。
たまに演錬をやったり、手合わせをする。
なんかいつの間にかパシリにしてるって周囲に思われてるのが解せぬ。
階級の上下関係もあって、公私では呼び方を変えている。
公→水糸少将殿
私→勇平さん
「陸軍少将をパシリって、普通なら死にますけど...ホント解せぬ」
・氷室 郁也(ﾋﾑﾛ ｲｸﾔ)
諜報科所属の後輩。
主に補佐をしてもらっていて、仲が良い。
ズボラな元帥を殴ってOKと許可を出してる。
やれば真面目で出来る子なのは知ってるけど、興味ないことにはとことん興味ないみたいなので、どうして良いか観察してる。
強烈な円卓同盟のメンバーの中では常識人ではないのかと思う反面、自分の感覚が鈍ったのかと自問自答したり。
旧軍の審神者と、昔の話をしていると、興味を持ってくれているのは分かったが、聞いてこないので遠慮しなくて良いのにと思ってる。
「別に昔のことだから大丈夫なんですけどねぇ...」
・潅峯 諒月(ｿｿﾐﾈ ﾏｻｶﾂ)
旧海軍の同士。
階級の表向きの隔たりはあるが、普通に仲良くやってる。
お互いに本丸の情報を交換したりしている。
たぶん旧軍で唯一と言って良い常識人なので貴重。
ただ自分が敬語で話す癖が抜けないので、普通にタメ口で話して貰えたらと思っている。
周囲からは花柳界に興味ないお堅いコンビと思われている。
「諒月さん真面目で優しいので、刀剣男士同盟の審神者問わず人徳ありますね」
・出雲 鷹也(ｲｽﾞﾓ ﾀｶﾔ)
陸士の教官時代の教え子。
海軍時代から連れて来られた為、直接の面識はない。
教官と呼ばれて慕われているが、持ち前のマイペースっぷりに振り回される。
時々派手にやらかすので拳骨を落とす事がある。
彼のコミュニケーション能力の高さと純粋な面を羨ましく思う節も。
募集中。
【その他】
「初めまして、二条 玲人です。よろしくお願いしますね」
「私は新政軍と諜報科の皆さんからすれば、爺です」
「日本男児たるもの、己の信念は曲げませんからね」
一人称...私
(元帥に対しては、時々お前になる)
好きな物は、白米、日本酒。
嫌いな物は、ブリカス、米帝。
手先が器用で、料理や家事もある程度なら出来るオカン。
得意料理はカレーと肉じゃが。
地雷は大巨艦砲主義とアメリカ軍。
地雷というよりはトラウマ。
何かと好戦的な一面もあるが、刀剣男士を大切に想っている。
かつての教え子と重ねる節も。
主の影響からか、彼の本丸の刀剣男士もゴr(脳筋。
好戦的でオラついてる。
審神者政府の掲げるプロパガンダをあまり快く思っていない。
刀は戦いの道具であっても、刀剣男士は戦いの道具ではないと公言している。
政府が道を踏み外した場合、謀反も辞さない態度を取る。
呆れ半分、仲の悪い陸軍と海軍を、武士道と軍律の言葉で抑え込む。
時々太刀と共に、海軍式ケツバット(精神棒)を持ち歩く。
よく刀剣男士を振り回すフリーダムジジイ。
他の軍人審神者、特に旧軍には名前階級の後に殿を付けて呼ぶ。
※例)○○大佐殿
一応、元帥にも敬語は使うが、オカン節が出ると若干命令口調になる。
尻叩きには海軍式ケツバット。
新政軍の審神者には、海軍の五省を教えたりしている。
流石に現役時代の教え子と同じように鍛えられないので、手加減はしている。
諜報科とは持ちつ持たれつの関係を保っている。
強烈なメンバーと、時代の差を感じて、若干不安になったのは心に秘めている。
＿＿＿
その他は『帝國ノ遣イ』シリーズ参照。
加筆あり。
小説/イラスト
紅琉
【名前】
二条 玲人(にじょう れいと)
【年齢】…27歳
【性別】…男
【容姿】
襟足の長い黒髪、黒目の童顔。色白肌。
身長は165の細身。
体重は見た目に反して少し重い。本人は筋肉と言い張る。
貧弱という訳ではなく、その気になればロシア人もぶん投げられる。
鍛えているので、背は低いが、それなりにがっしりしている。
自分でも強さのランクは、よく分かっていない。
というか興味がない。
【服装】
海軍第一種風の燕尾型軍服。首元は詰襟。
軍衣の下にワイシャツも着ている。
肩と鎖骨付近に飾緒をつけるタイプの礼服。
礼服の軍袴は、側部に紅いラインのついたもの。
また附属の腰ベルトに礼服用短刀を付ける場合があるので、裾が切れている。
軍靴は黒い革靴。軍帽は纏わない。
オンオフ問わず簡略礼服を纏う事も。
【性格】
元々は口数の少ないサイレントネイビー。
大英帝国の喧嘩友達と、教え子にナメられない為に厳しく自分を律してたらこうなった。
負けん気の強い日本男児。
軍人脳。(脳筋ともいう)
オラついてるオライヤル。
普段は穏かで物腰も柔らかい。
余程の事がない限り、下の階級の者や後輩にも丁寧な口調で話す。
武士の士道法度に叛く輩、日本軍を馬鹿にする奴には、口より先に手が出る。
少々短気なのは自覚しているが、やはりムカつく奴はブラウン管が如く殴る。
自分の本丸の刀剣男士に咎められることもしばしば。
怒ると加減と言う物を一切しない。
怒る条件は限定的なので滅多に怒らない。
割と外見に合わず態度がデカい。ズバズバ物を言う。
使えるモノは何でも使う主義。
【オプション】
黒漆塗りの太刀。
礼服添えの短刀。
拳銃など。
【所属】
大日本帝国海軍 大佐
【近侍】
1.(極)薬研藤四郎
2.山姥切国広
3.一期一振
4.(極)平野藤四郎
5.へし切長谷部
【関係】
自衛隊を基盤にしている新政軍と諜報科には、先輩としての威厳も保ちつつ見守る。
・元帥
審神者同盟の上官に当たる。
強烈なメンバーを纏め上げる器量と才覚は認めているが、ズボラなのが気に食わない。
上司だが子供扱いしている。
理由は喧嘩友達に似てるから。
生活能力皆無なので、見ていると不安になる。
仕方なく仕事を手伝ったり、円卓周りの片付けをしてやる。
「いい歳したオッサンが何やってるんですか。中身は子供ですか小僧」
・渡ヶ原 瑠伊(ﾄｶﾞﾊﾗ ﾙｲ)
新政軍の後輩というか孫みたいに思ってる。
時代の流れとはいえ、女性が戦いに赴くことに驚かされた。
芯の強い子と高く評価している。
かつての教え子みたく、鬼畜に鍛える訳にもいかないので、節度を持って接する。
「強かで良い子ですよ。
ただ、旧軍の私の真似をしようとするのが不安材料ですが...」
・水糸 勇平(ﾐｽﾞｼ ﾕｳﾍｲ)
帝国陸軍の飲み友達。
陸軍と海軍が昔の因縁を引き摺るが、正直どうでも良い。
たまに演錬をやったり、手合わせをする。
なんかいつの間にかパシリにしてるって周囲に思われてるのが解せぬ。
階級の上下関係もあって、公私では呼び方を変えている。
公→水糸少将殿
私→勇平さん
「陸軍少将をパシリって、普通なら死にますけど...ホント解せぬ」
・氷室 郁也(ﾋﾑﾛ ｲｸﾔ)
諜報科所属の後輩。
主に補佐をしてもらっていて、仲が良い。
ズボラな元帥を殴ってOKと許可を出してる。
やれば真面目で出来る子なのは知ってるけど、興味ないことにはとことん興味ないみたいなので、どうして良いか観察してる。
強烈な円卓同盟のメンバーの中では常識人ではないのかと思う反面、自分の感覚が鈍ったのかと自問自答したり。
旧軍の審神者と、昔の話をしていると、興味を持ってくれているのは分かったが、聞いてこないので遠慮しなくて良いのにと思ってる。
「別に昔のことだから大丈夫なんですけどねぇ...」
・潅峯 諒月(ｿｿﾐﾈ ﾏｻｶﾂ)
旧海軍の同士。
階級の表向きの隔たりはあるが、普通に仲良くやってる。
お互いに本丸の情報を交換したりしている。
たぶん旧軍で唯一と言って良い常識人なので貴重。
ただ自分が敬語で話す癖が抜けないので、普通にタメ口で話して貰えたらと思っている。
周囲からは花柳界に興味ないお堅いコンビと思われている。
「諒月さん真面目で優しいので、刀剣男士同盟の審神者問わず人徳ありますね」
・出雲 鷹也(ｲｽﾞﾓ ﾀｶﾔ)
陸士の教官時代の教え子。
海軍時代から連れて来られた為、直接の面識はない。
教官と呼ばれて慕われているが、持ち前のマイペースっぷりに振り回される。
時々派手にやらかすので拳骨を落とす事がある。
彼のコミュニケーション能力の高さと純粋な面を羨ましく思う節も。
募集中。
【その他】
「初めまして、二条 玲人です。よろしくお願いしますね」
「私は新政軍と諜報科の皆さんからすれば、爺です」
「日本男児たるもの、己の信念は曲げませんからね」
一人称...私
(元帥に対しては、時々お前になる)
好きな物は、白米、日本酒。
嫌いな物は、ブリカス、米帝。
手先が器用で、料理や家事もある程度なら出来るオカン。
得意料理はカレーと肉じゃが。
地雷は大巨艦砲主義とアメリカ軍。
地雷というよりはトラウマ。
何かと好戦的な一面もあるが、刀剣男士を大切に想っている。
かつての教え子と重ねる節も。
主の影響からか、彼の本丸の刀剣男士もゴr(脳筋。
好戦的でオラついてる。
審神者政府の掲げるプロパガンダをあまり快く思っていない。
刀は戦いの道具であっても、刀剣男士は戦いの道具ではないと公言している。
政府が道を踏み外した場合、謀反も辞さない態度を取る。
呆れ半分、仲の悪い陸軍と海軍を、武士道と軍律の言葉で抑え込む。
時々太刀と共に、海軍式ケツバット(精神棒)を持ち歩く。
よく刀剣男士を振り回すフリーダムジジイ。
他の軍人審神者、特に旧軍には名前階級の後に殿を付けて呼ぶ。
※例)○○大佐殿
一応、元帥にも敬語は使うが、オカン節が出ると若干命令口調になる。
尻叩きには海軍式ケツバット。
新政軍の審神者には、海軍の五省を教えたりしている。
流石に現役時代の教え子と同じように鍛えられないので、手加減はしている。
諜報科とは持ちつ持たれつの関係を保っている。
強烈なメンバーと、時代の差を感じて、若干不安になったのは心に秘めている。
＿＿＿
その他は『帝國ノ遣イ』シリーズ参照。
加筆あり。
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この作品の元となった作品：【募集企画】軍人審神者円卓同盟【キャラ名】
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作者名：紅琉 | 作成日時：2017年1月23日 14時
