【テンプレ】とある異世界住民達の物語【サーペント】

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【名前】サーペント

【性別】男

【容姿】
薄紫の髪でセンター分けのミディアム
普段は糸目
瞳は爬虫類のようで三白眼
口角を常に釣り上げている
身長は187センチ

服装は基本薄汚れていて、外に出る際はボロボロのローブを身につけている

【年齢】24

【性格】
息をするように嘘をつくペテン師
人を平気で裏切るが薄情ではない
薄情ではないが合理主義
世渡り上手で社交的
楽観的というか難しく考えるのが面倒くさい
卑劣で野蛮な部分はあるが無教養というわけではなく常識はちゃんと分かっていてアウトローの中では常識的な方
利己的
気分屋
口では平和主義とは言うが派手好き

【役職】役職という役職はない
カルストの森奥深くに住み着くアウトロー

【特技】
弓、罠を仕掛ける、悪戯、嘘

【魔法】
魔力はA－あたり
その日その日の調子がある
調子が悪いとB－
魔法自体を能力としては使わず、魔力を身体能力の強化などにまわす

【趣味】
森へ狩猟に来た王族貴族に悪戯をする事
盗み

【好きな物、嫌いな物】
動物/王族や貴族

【ボイスサンプル】
「ははは…ちょいと落ち着きましょうや。ここは平和的に、解決しないかい？」
「気持ち悪りぃ…二日酔いか？腹いせに貴族んとこから金盗むか」
「やぁやぁ諸君、俺の罠の味はどうかね？ックハハ！吊り下げられていい気味だな王族貴族の坊ちゃん達よぉ」

【その他】
サーペントというのは別称で
本名はフィリップ・L・アーチャー
仲間からは『サー』と呼ばれている。
カルストで狩猟をする王族貴族といざこざを起こし対立していて、指名手配にされている。
たまに王族から金で雇われる(『この犯罪者を捕まえろ』などなど)。
普段は酒を飲んだり武器の手入れをしたり、仲間と博打をしてたりする。酒好きで酒癖が悪い。
金に困ったら裕福層からガバガバ金目のものを盗む。
駄目人間ではあるが弓の腕は確か。しかし飲んだくれなので普段は半減している。
身体能力は非常に高い。幼少期から森奥深くで過ごし、木から木へ飛び移ったりなどしていたためと思われる。
6歳の頃に森に捨てられてからは森で逞しく育つ。狩りをしたり盗みをして生きてきた。
足癖手癖が非常に悪い。
礼儀作法などは苦手だが常識は分かる。

【関係】募集中
レオン・リーク＝カノーヴェル
犬猿の仲
カルストへ狩猟に来たレオン達に罠や悪戯を仕掛ける。
「よォ、坊ちゃん。また俺と遊びたいのかい」
「ックハハ！！ざまぁ見やがれってんだ！」

リリア
森に捨てられてからすぐに出会い、家族のように思っている。
「また小さくなったなァ、リリア？」
「っせ…俺ァ寝る………こっちこないのか…？」

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