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【名前】レオン・リーク＝カノーヴェル
【性別】男性
【容姿】
白銀の髪でミディアム
髪質はストレート
切れ長の鋭い目で瞳の色は藍色
肌の色は白い
身長は約180センチと長身で身体の線は細いが筋肉質
服装はジレにジュストコールやチュニックだったり乗馬服だったりする
【年齢】28
【性格】
一言で言えば傲岸不遜。付け加えれば傍若無人。
身勝手な上に気まぐれ。性格は筆舌に尽くし難いほど糞。糞には糞だが言動には筋が通っていて、そのため慕う人が多い。高いカリスマ性を持ち、王としての器は(性格は置いて考えると)十分にある。大体の事の問題は"言い方"にある。自分なりに民に幸福を、と考える姿は理想的な統治者だが"言い方"が良くない。『パンがなければお菓子を食べればいいじゃない』ぐらい空振る。
残忍ではあるが慈悲がないわけではない。
自分の中で尊敬に値する者の基準があるらしい(意外と低め)。
【役職】第1王子
【特技】
剣術、狩猟や馬術、ダンスに楽器演奏など多彩
【魔法】
膨大な魔力を持つ。
全てにおいて水準点は高く、実力も申し分ないが特に秀でているものというものはないという欠点がある。しかし秀でているものがないというより全てにおいて秀でているという見方が正しい。
最大の欠点は実力による慢心。
【趣味】
飽き性なのに色んな事に挑戦するのでコロコロ変わる。基本は読書に鍛錬。
【好きな物、嫌いな物】
仕事、自分、甘いもの、美しいもの/汚いもの、意味のない事、味のない食べ物(水以外)、つまらない事
【ボイスサンプル】
「迅速に馬を用意しろ。無駄なものほど俺が嫌うものはない。今すぐにだ、グズグズするな！」
「美しい花だな…いや、摘むな。そこにあるから、そこに咲いているから美しいのだ。摘めばそれはただの塵………なぜそこまで目を見開くのだ！貴様不敬であるぞ！」
「ハハッ！鍛錬が足りぬわ！！」
【その他】
第1王子という立場であるため英才教育という厳しい教育のもとに育つ。元々の質が高いのでメキメキ実力をあげる。天才であり努力家でもある。褒められると伸びるタイプ(単純)。
仕事が好きな仕事人間(と言うと大体驚かれる)。というより理由もなく休めない。回遊魚的な。意味のない事が嫌いだし味のないものを口に入れるのが嫌い。ぼーっとするとかできない。
テンションの上下が激しい。
お気に入りのものが次の瞬間にはゴミに見えるという猫以上に気紛れな糞。
【関係】募集中
ジュリウス・リーク＝カノーヴェル
兄弟
兄弟という以外は何もない。お互い少しづつ苦手意識があり避けているので、事務的な会話以外普段あまり話さない。
今でさえ関係は淡白だが幼少期は非常に仲が良かった。関係が拗れてきたのは恐らくレオンの教育が厳しくなってきたあたり。
幼少期は背中合わせで読書したりくっついて読んでいたりしていて、その頃の名残で今も背中合わせなどで読書したりすると落ち着く。
「ジュリウス、父上がお呼びだ」
「…ハムレット。昔からよく読むな」
サーペント
犬猿の仲
お互い牽制しあっている。レオン曰くすぐに捕まえる事は出来るが、すぐ捕まえるのはどこか惜しいとわざと逃している。
「貴様…俺を次期国王と知っての所業か…！」
「フハハハハッ！！貴様など俺の足元にも及ばないのだ、調子に乗るなよ惰民が！」
リリア
仕事のし過ぎで疲労していた頃カルストの森で出会う。はじめこそ反発はしたが今は疲れた時にこっそり大樹のもとに休みにくる。彼女の性格が一緒にいて以外にも心地よいのだとか。
「む…俺は少し寝る。お前もここに来るがよい、気持ちが良いぞ」
「…また来るぞ、羊の」
【性別】男性
【容姿】
白銀の髪でミディアム
髪質はストレート
切れ長の鋭い目で瞳の色は藍色
肌の色は白い
身長は約180センチと長身で身体の線は細いが筋肉質
服装はジレにジュストコールやチュニックだったり乗馬服だったりする
【年齢】28
【性格】
一言で言えば傲岸不遜。付け加えれば傍若無人。
身勝手な上に気まぐれ。性格は筆舌に尽くし難いほど糞。糞には糞だが言動には筋が通っていて、そのため慕う人が多い。高いカリスマ性を持ち、王としての器は(性格は置いて考えると)十分にある。大体の事の問題は"言い方"にある。自分なりに民に幸福を、と考える姿は理想的な統治者だが"言い方"が良くない。『パンがなければお菓子を食べればいいじゃない』ぐらい空振る。
残忍ではあるが慈悲がないわけではない。
自分の中で尊敬に値する者の基準があるらしい(意外と低め)。
【役職】第1王子
【特技】
剣術、狩猟や馬術、ダンスに楽器演奏など多彩
【魔法】
膨大な魔力を持つ。
全てにおいて水準点は高く、実力も申し分ないが特に秀でているものというものはないという欠点がある。しかし秀でているものがないというより全てにおいて秀でているという見方が正しい。
最大の欠点は実力による慢心。
【趣味】
飽き性なのに色んな事に挑戦するのでコロコロ変わる。基本は読書に鍛錬。
【好きな物、嫌いな物】
仕事、自分、甘いもの、美しいもの/汚いもの、意味のない事、味のない食べ物(水以外)、つまらない事
【ボイスサンプル】
「迅速に馬を用意しろ。無駄なものほど俺が嫌うものはない。今すぐにだ、グズグズするな！」
「美しい花だな…いや、摘むな。そこにあるから、そこに咲いているから美しいのだ。摘めばそれはただの塵………なぜそこまで目を見開くのだ！貴様不敬であるぞ！」
「ハハッ！鍛錬が足りぬわ！！」
【その他】
第1王子という立場であるため英才教育という厳しい教育のもとに育つ。元々の質が高いのでメキメキ実力をあげる。天才であり努力家でもある。褒められると伸びるタイプ(単純)。
仕事が好きな仕事人間(と言うと大体驚かれる)。というより理由もなく休めない。回遊魚的な。意味のない事が嫌いだし味のないものを口に入れるのが嫌い。ぼーっとするとかできない。
テンションの上下が激しい。
お気に入りのものが次の瞬間にはゴミに見えるという猫以上に気紛れな糞。
【関係】募集中
ジュリウス・リーク＝カノーヴェル
兄弟
兄弟という以外は何もない。お互い少しづつ苦手意識があり避けているので、事務的な会話以外普段あまり話さない。
今でさえ関係は淡白だが幼少期は非常に仲が良かった。関係が拗れてきたのは恐らくレオンの教育が厳しくなってきたあたり。
幼少期は背中合わせで読書したりくっついて読んでいたりしていて、その頃の名残で今も背中合わせなどで読書したりすると落ち着く。
「ジュリウス、父上がお呼びだ」
「…ハムレット。昔からよく読むな」
サーペント
犬猿の仲
お互い牽制しあっている。レオン曰くすぐに捕まえる事は出来るが、すぐ捕まえるのはどこか惜しいとわざと逃している。
「貴様…俺を次期国王と知っての所業か…！」
「フハハハハッ！！貴様など俺の足元にも及ばないのだ、調子に乗るなよ惰民が！」
リリア
仕事のし過ぎで疲労していた頃カルストの森で出会う。はじめこそ反発はしたが今は疲れた時にこっそり大樹のもとに休みにくる。彼女の性格が一緒にいて以外にも心地よいのだとか。
「む…俺は少し寝る。お前もここに来るがよい、気持ちが良いぞ」
「…また来るぞ、羊の」
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この作品の元となった作品：【テンプレ】とある異世界住民達の物語【名前】
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カタノイス(プロフ) - 初めまして、カタノイスです。自分、同じ企画に参加させていただいています。自分のアルフレッド http://uranai.nosv.org/u.php/hp/KATANOISU1/ と関係を結ぶ事は可能でしょうか。検討をお願いします。 (2018年2月28日 17時) (
レス) id: 55bb5f8217 (このIDを非表示/違反報告)
タピオカの中の堕天使｡(プロフ) - ミートポテトさん» 分かりました。行かせていただきます。 (2018年2月20日 17時) (レス) id: 62caf5747e (このIDを非表示/違反報告)
ミートポテト(プロフ) - タピオカの中の堕天使｡さん» ここからはボードでお話ししたいです！こちらのボードに来ていただければ助かります (2018年2月20日 17時) (レス) id: 9e2c4290cf (このIDを非表示/違反報告)
タピオカの中の堕天使｡(プロフ) - ミートポテトさん» 大体どれくらいの年齢からでしょうか? (2018年2月20日 17時) (レス) id: 62caf5747e (このIDを非表示/違反報告)
ミートポテト(プロフ) - タピオカの中の堕天使｡さん» 容姿、年齢、性格などなど…特に歳は私個人の問題で申し訳ないのですが、若すぎる方には任せられないですね…レオンの性格的にもあまり若くない方がいいのかなと (2018年2月20日 17時) (レス) id: 9e2c4290cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミートポテト | 作成日時：2018年2月18日 14時
