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時の政府支部は動き出すのCSです。

参加者以外使用禁止。
【名前】釣鐘切国行(つりがねぎりくにゆき)
【性別】中性
【身長】160
【刀種】太刀
【刀派】来派
【レア度】レア度3
【性格】普段は物静かで思慮深いが怒ると烈火のごとく相手が戦意喪失するまで容赦なく斬りつける。自信の身体のことが弱味になることをよしとしておらず、常に泥をすすり血を吐くような努力をして此処まではいあがってきた。実力を正当に評価してもらえなければ審神者と言えど容赦なく袂を分かつ覚悟をしている。時の政府支部に配属されてからはその物静かな性格にさらに磨きがかかっている。短刀等の幼い刀に対してはつねに優しい姿勢を見せるがその実自信と同じ刀派の来派の刀には一切興味がなく一線を引いている。素顔を他人に見せることを酷く嫌っている。
【容姿】髪は烏の濡れ羽色と呼ばれるほどに艶やかで黒く美しい。顔は目以外は白い布に全ておおわれている目のはしには魔除けに朱色をさしている。服装は紫の着物に白の上着を
あわせ足元は袴にブーツをあわせている。白い布をはずすと中性的な美しい色の白い女性のような顔がのぞく。しかし本人は女性のように中性的な自信の容姿を酷く醜いものだとおもっている。髪や顔を隠す布が無い場合は常に部屋にこもり本を読んで生活している。

【最高値・最低値】打撃最高62 隠蔽最低24
【神様or人間寄り】人間より
【ブラックでの扱い】審神者のよとぎの相手にされていた。お前にはそれぐらいしか価値がないと言われていた。他人を信じることが苦手で他人を避けている。
【特殊枠】下半身は女性
【元主】最初は本國寺が所蔵していた。本國寺から豊臣秀吉に献上される。慶長3年に秀吉の形見分けとして大谷吉継に贈られる。慶長5年の関ヶ原の戦いで大谷吉継が亡くなると、伊予四条藩松平家に伝来する。大正13年6月に旧伊予四条藩松平家から売りにだされ、小此木信六郎が入手した
【説明】大谷吉継が豊臣秀吉の形見分けとして贈られた刀。吉継から文武両道の才を受け継いでいるが他人に深く関わろうとはしない。石田三成が所持していた日向正宗とは主の関係からなかが良い。同じ刀派の来派とはどう関わるべきかわかっていない。最後の持ち主が医師であったため医療の知識を少しばかり持ち合わせている。目以外は常に白い布におおわれているため誰も素顔は知らない。
【サンプルボイス】
自「釣鐘切国行いいますよろしゅう。つりがねぎりでもつりかねきりでも主はんのおすきなようにお呼びください」
「馬とは存外可愛らしいものやね」
「畑当番は楽しいわ」
「医療の知識があれば吉継様は苦しまずにすんだかもしれへんな」
「主はんのめいなら戦でもなんでもしますわ」
「僕に関わったらあきまへん」

【関係】
募集中
来派は苦手
日向正宗とは仲が良い
【製作者名】
黒死蝶

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作者名:黒死蝶 | 作成日時:2022年2月11日 16時

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