常識に抗え！【リア】

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1.名前
リア・クラーク

2.性別
♀

3.役職
総統

4.容姿
髪色→金髪(腰ほどまであり、低い位置で１つに結んでいる)
瞳色→エメラルドグリーン

5.オチ(詳しくぅぅぅぅぅ！！)
grさん
敵国との戦争中に1人の幹部が人質に取られる。幹部を解放する条件は総統を引き渡す事。そこでリアは幹部を解放する為、書記長に総統の座を託し敵国に向かった。敵国でリアが殺されそうになった時、wrwrd軍とリア達の軍が助けに入る。リア達の軍の本部で治療を受けたリアが安静にしていると、grさんがお見舞いに来る。grさんに告白され、付き合う事に。

6.性格

～表～
気分屋。
負けず嫌い。
始めたらとことんやる。
仲間の為ならなんでもする。
元気だけど素直じゃない。
基本的にポジティブ

｢はっはっは！いいじゃないか！｣
｢いいだろう！面白い！｣

～裏～
心が弱いただの女の子
仲間の事を何とも思っていない...？

｢なぁ！恨めよ！殺せよ！｣
｢...幸せを与えてやってるのに...我儘なやつらだ｣

7.過去的な何か
父が学者でいつも部屋に閉じ込められて勉強させられていた。
ある日、母親が楽しそうに新聞を持ってきて、海軍大臣の息子_グルッペン･フューラーの記事を持ってきた。リアはそれを見て勉強に励んだ。だが、時が経つに連れて両親はリアに完璧を求めるようになった。
リアが13歳の時、さすがに精神的限界が来て両親をころしてしまう。ちょうどその頃グルッペンは家を逃げ出した。
1人になってしまったリアは両親の遺産で旅に出ることにした。遺産もいずれ無くなる為、リアは何でも屋のようなものをしていた。ある日、殺し屋にスカウトされる。仕事は人を殺すだけ。それに給料がいいと言うことでリアは暗殺者になった。瞬きの間に殺してしまう為、"大罪の黒猫"と呼ばれすぐに裏業界では有名になった。
ある任務の時、施設を襲えという任務があった。
その時、黒髪の少女_夜月河凜音を気に入った。
後日、唐突な思いつきとグルッペンが建国したらしいという噂から｢共に国を作らないか｣と提案。
リアは暗殺者を辞めるため上と話したがどうしても辞めさせてはくれなかった。どうしても辞めなければ行けない為、殺し屋の仲間も殺し屋の上もみんな殺して凜音を迎えに行った。

両親を殺した事がトラウマになっており未だにそのまま記憶が脳裏に張り付いている。
総統になったはもののお手本がないため、カリスマと有名なグルッペン･フューラーをお手本とした。

8.幹部になった理由(詳しくぅ！！)
何となく

9.年齢(忘れてたぜ☆)
17歳(若い？うるせぇよっ☆(()

10.身長
156(もう諦めてる)

11.体重(非公開でもOK)
36(かrrrrrr!!)

12.趣味
風景画を描く事

13.怖い物
暗くて狭い所

14.苦手な物
虫、雷

15.好物
ババロア！！！！！(美味しいよね)

16.家族
父→学者
母

17.関係
募集中！！

18.何か一言

｢さぁ！常識にあらがえ！｣

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