この世界は捻じてている【サキ】【テンプレ】で作成

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http://uranai.nosv.org/u.php/novel/13579aaa4/この世界はねじれている用のテンプレです。

【名前】サキ・ルラーナナイツ

【性別】女

【年齢】17歳?

【身長】１６７

【体重】５０

【一人称】私

【二人称】○○、あなた、さん

【口調、性格（大切なことも）】成る可く細かく書いてくださると嬉しいです！）
他人からの認識：クールで落ち着いた性格、何にも動じず冷静な子、無口のポーカーフェイス
話すことができる人からの印象：照れ屋で可愛らしい性格、拗ねた時が特に可愛い、笑顔が似合う子、落ち着きのある静かな声で心地よい。純粋

性格：心優しく誰にでも平等に接する子、ルキと同様誰かのために頑張り、誰かのために泣き、誰かのために叱れる、誰かのために自ら危険な事でも立ち向かい守ることができる子

【特殊枠】珍しい目の色（まるで宇宙のような色）
　　　　　病気もち（場面緘黙症）

【特殊能力持】なし

【監督生補正（監督生の場合）】なし

【容姿】(メーカー様を使用する場合はメーカー名を必ず書いてください。）

アナログで申し訳ない
少し垂れ目で水色の髪、まるで宇宙を表すような綺麗な目をしている。

【好き嫌い】
好き：シルバー、カリム、ルーク、マレウス
嫌い：優しくない人、人を見下すような人

【得意苦手】
得意：寝る、猫を触る
苦手：ジェイド、フロイド、人と話すこと

【ユニーク魔法】
『神の____』

この時誰もが初めて彼女の声を聞く、そしてそれは彼らが最後に聞く声である

【寮】オクタビネル

【サンプルボイス】
「、、、、、、、、、」
「おはよ、カリム！」
「えーと、その言いにくいんですけどその独特の呼び方やめてもらい事ってできますか、、?分かりずらいというか、、」
「あ！やっと起きた、おはよシルバー！」

（ほとんど喋らないためボイスは少なめ）

【関係】

原作

ジェイド→片思いされてしまっている

フロイド→よく話しかけられる、何も答えられないけど話しかけられる

ルーク→ある日歩いていた時にぶつかった事で話すようになった。見かけたらよく挨拶をし少し話す。

カリム→なんで人とうまく話せないんだろ、、後転龍させて貰えないんだろうと落ち込んでる時に「大丈夫か？」と話しかけられ悩みを打ち明けた。交流を重ねる事で仲良くなって行った。見かけたらよく手を振る。

シルバー→両片思い→もしかしたらどっちも自分の事が好きだと気づいているかもしれないが純粋なためお互いの気持ちが分かっていても、と言うより分かるけどそれが恋とは気づいてない、きっともうそろそろお互い、好きと言う恋心がわかり気持ちを通わせるだろう。

マレウス→同じガーゴイル部研究会、入った理由は親近感がなんとなく湧いたから、静かな部活がいいから、自分自身少しガーゴイルが好きだから

のちに関係ができるかもしれない→ディアソムリア寮生

参加者様などの他キャラ

【過去】(無くてもOK）
闇の鏡が間違えてオクタに入れてしまった。（実際はディアソムリアのはずだった）だから転寮しようとした。でも転寮させてくれない。悲しきかな

自分でも種族がよく分からない。でもなんだかドラゴンと蛇の合体したような物だったような、、（つまり龍）

【大切ポイント！】（あれば）

彼女は場面緘黙症　

彼女はわかっていないが種族は竜という事

話せるのは光属性の人と自分と同じような種族の人

ちなみにサファイヤの宝石の龍という事なので体が宝石のように砕けます。血は出ません、サファイヤが欠けて撒き散らされます。引っ付けたら治ります。
宝石の国のキャラをイメージしてくれればわかりやすいと思います。

【一言】

二人目ダセェ！この子は結構弱いから大切いしてあげてね！（なお魔力はやばい方だそうです。）

【作者】
ルキやでー

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