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【名前】
アーベル・ケーフィー
【性別】
男
【年齢】
24
【身長】
172cm
【枠】
看守
【種族】
ゾンビ
【既知の階層】
大聖堂の全階層を知っている
仕事中は第七階層、休みには第三階層、第六階層によくいる
第二階層の宿舎に住んでおり、孤児とともに遊ぶことがある
【容姿】
黒の短い髪、目つきの悪い黒目のような、一見怖そうな見た目をしている。
特に特徴のない見た目だが、よく見ると肌に切り込みのようなものだったり、一部が紫色に変色したものがある。
仕事中は黒い帽子、黒いネクタイ、全体的に黒い服装の普通の看守衣装を着ている。
休みには神父に変装している。神父の服で祈りを捧げる。
【性格】
いつもは冷静にきっちりとした口調で、感情を表に出さずに囚人を見守る神父（看守）であるが、内心は喜怒哀楽の起伏が激しい。実は怒っていたりだとか、哀しんでいたりだとか。
わかる人には表情の微妙な変化でわかる。
バーで酒を飲むや否や、いつもは出さない感情が爆発し、囚人や不幸体質の愚痴しか喋らなくなる。
尚、本人は覚えていない模様。
子供と遊ぶときは楽しそうに表情を変化させる（勿論、本当の場合もある）。
演技派。
【好き】
闘技や賭けを傍観すること、孤児と遊ぶこと、神様、辛い食べ物
コーヒー、酒、睡眠
【嫌い】
面倒な人、面倒ごと、自分の不幸体質、野菜
【特殊枠】
不幸体質
【サンプルボイス】
一人称:私（内心は俺）
二人称:君、囚人、貴方（内心はお前、アンタ）
三人称:囚人共、君たち、貴方方（内心はお前ら、アンタら）
呼ばれ方:ベル、アーベル、ケーフィー
喜「……これ……？くれるのか？……！…ありがとう……」
怒「………今すぐ死刑か、私に従うか、選べ」
哀「私も………こんなことはしたくないんだがな」
楽「……こういうのも、なかなか楽しいものだな」
酔「あの囚人いっっっつも俺の言うこと聞いてくんないからさぁ！！！！それに今日いつもより転ぶし！！！もう！！！やだ！！！」
酔怒「うっさい！！うっさい！！！！バーカバーカ！！！！」
遊「ふふっ、遊びたいものはあるか？お兄さんが遊んであげよう！」
目上「あ、こんにちは………あぁ、宿舎のみなさんですか？とても元気ですよ」
昔「ｯ……あ、こんにち、は………元気……？……はい………」
死「……？誰だ？……………昨日、死んだ？………覚えていないな…………私が変なのか？」
【備考】
地下階層のことを隠すため普段は看守ではなく神父と名乗っている。
ゾンビなので死なないものの、謎の切り込みの入った部分は少しでも引っ張るとポロっと取れる。
時間が経てば回復はする、再度つけることは不可能。
切り込みが入っていない部分は、叩くと液状化する。時間が経てば回復する。
液状化したものや、切られたものの中にも血液は入っており、弄れば血が出てくる。
繋がってはいないので痛くはないが見るだけでも痛々しい。
不幸体質としては、軽いと自分が転ぶ、怪我をするなど、自分だけの規模で済むが、
重いと大聖堂の一部が燃えていたり、囚人が脱走していたりする。
悪い予想は当たり、良い予想は当たらないという悲しい不幸体質。
好きなことは闘技や賭けを傍観することであるが、あくまでも「傍観する」のみである。
賭けや闘技は不幸体質のおかげで負けることを知っているが、傍観するだけなら不幸体質に引っ張られることなく楽しめるのだ。
冷徹な性格は、看守として先輩などに教えつけられた。
それが慣れていき、今となっては主な言葉遣いはそれとなっている。
たまに間違えて目上の人への言葉遣いを誤ることがある。
ついでとして、嘘の見抜き方を教えてもらったため、ウソを見破るのは得意である。
過去、幼い頃、記憶もないほどの時に彼は謎の薬の実験体となった。
その薬が何なのかはわからなかったが、金を貰えるため、両親も了承し、薬を打たれた
時は過ぎ、彼は17歳のときにその国の戦争で死亡…はしたのだが、
その戦争で国が焼き尽くされた後、彼はなんともなく生き返ってしまった
他の国民は死んでおり、ゾンビになってしまった彼は、行先もなく走るしかなかった
そんな中大聖堂につき、彼は宿舎に住むことになった
21の時、彼は夜中に起きてしまい、なんとなく大聖堂の中を歩いていると、十字架の裏の階段を見つけてしまった
好奇心によって下へと降りて行って、そこにあったのが拘置所である
そこで運悪く見つかってしまった彼は、誰にも言わないと約束し、来てしまった代わりに、人員不足していた看守をやることになってしまった
他の階層はあとから教えられた。
昔、不幸体質や、アーベル自身が人間として弱いという理由で人外にも人間にもいじめられたことがある。
なので、最初の宿舎での生活では周りの人々に恐れることしか出来ずにいた。
ただし、今はいじめっ子のことについてすっかりと忘れているため、恐怖を覚えることもない。
死人の記憶が、死んだとわかった翌日には失くなっている。
理由は、注射の中のクスリによって強制的に生き返らせてしまったための代償である、記憶力の低下。
記憶の空きを作る為に、死人という無に還った者のことを完璧に忘れ、リセットしている。
本人には理由がわからない為、死人の名前を口にしても本当に誰でどういう人だったのかがわからない。
神への信仰心は大聖堂で神に祈る人々の中ではかなり薄い方であり、ほぼ自分の意志で決断をし、神によって決断を揺さぶられることもない。
過去の出来事から自分にとっての最善を見つけることが、人生にとって一番だと考えた結果のものだ。
看守をやるのも、神に祈りを捧げるのも、全て、今最善である大聖堂に居座るため。
裏切るのが最善だと思ったら裏切るため、異教徒化する可能性もある。
この度胸をつけられたのは大聖堂での出来事のおかげなので、可能性は低いと思うが……。
この大聖堂の人々の中では常人な方ではあるが、酒を飲んでいると、面倒ごとを持ってくるような死刑囚が闘技で追い込められるところや血液などを見て笑っているため、たまにサイコパス。
つまりは不幸で自分勝手なゾンビである。
（ちょっとした豆知識（な気がする）（見なくても大丈夫です！！）
アーベルはドイツの男性名、ケーフィーはドイツ語でコーヒーを意味します
コーヒーについては、発音はほぼコーヒーなんですけど、書き方はケーフィーというか…………ってところです（）ドイツ語なのはなんとなくです……
以上、豆知識（？）でした）
【関係】
募集中です！！！！！
是非！！！！！というかお願いします！！！！！
・アラージュとの関係
宿舎にて孤児のアラージュとは遊ぶことがある
最初は見た目から怖がられていたが、遊ぶにつれ仲が良くなっていった
よく本の読み聞かせをしている
『……そんな怖がらなくても………わt………お兄さんは何もしないぞ』
『アラージュ、今日はどんな本が読みたいんだ？』
・ナルとの関係
アラージュと同じく、宿舎にて遊ぶことがある
すごい勢いで抱きついてくることが多い為、彼の脆い体は一瞬で液状化し、飛んでいく
よく同時に転ぶことがある
『わっ！？………ナルくん、飛んでくると体飛んでっちゃうっていつも言ってるでしょ………』
『（………これでもナルくんって俺より背高いんだよな…………）』
・カルトとの関係
バーや宿舎にいるとよくカジノの誘いをしてくる
いつも断っているが、諦めず毎日のように聞いてくるため、少し面倒がっている
ナルの賭けを止めに行くと、グルになって賭けを勧めてくるため、力の差などもあり、やるしかなくなる
『………しないって言ってる、お兄さんが不幸なの知ってるでしょ？』
『……カルくん…だから言ったんじゃん………お兄さん不幸だからお金飛んでくだけだって………』
・ラールとの関係
死刑囚を闘技場に誘うついでに観戦に誘われたり、死刑囚に怒ったラールを止めるような仲
止められず殺してしまったときは面倒ごとが増えると思い、思わずため息をついてしまう
呼び方は「ラールさん」なので、彼からしたら少しばかり距離があるのかもしれない
『……観戦だけですね？………わかりました、一緒に行きましょうか』
『ラールさんｯ！………あ………はぁ……』
・セオドアとの関係
看守として話し相手になるような関係性
ほぼセオドアから話しかけてきており、受け答えをしてしまうため、他の看守に怒られている。
セオドアにより自分の最善が歪み始めてきているのは、気のせいだと思いたい。
名前は覚えているが、一応はただの「囚人」と呼ぶ
『……………囚人、話しかけるな…………いや、それは私にも非はあるが……』
『（………俺は、本当に何がしたいんだろう）』
・ボウトンとの関係
バーでの飲み仲間である
バーで愚痴をいつものように聞いてもらっている
酔っているためほぼ本音で話せるような仲
『またアイツめんどくさいことやりやがってぇ！！！』
『……また愚痴ばかり話してしまったな、すまない』
・アダムとの関係
先輩後輩の関係で、前は煽ってきたが、今になっては何故か慕われている。
よく自分の悪口を言っていた人を半殺しにして持ってくる為かなり恐怖を感じる。
ウソを見破るのは得意な為、彼がウソをついているのではないかという予測はついているが、あまり詮索しないようにしている。
『いや、何故そこまでするんだ………私はそこまで凄くはないぞ……？』
『……また殺って来たのか……はぁ……司教様に怒られるぞ？』
・マリー、アレッタとの関係
姉妹共に親友のような存在。
考え方など、意見が合うためか意気投合し、親友になるまで発展した。
飲み仲間でもあり、愚痴を聞いてくれるが、たまに笑われる。
『……お、マリーとアレッタ…………アレッタも大変だな……』
『そうなんだよぉ！！！あいつらいつもグチグチ言いやがってぇ！！！ってか笑うな！！！！笑うんじゃない！！！』
・ミュートとの関係
看守仲間。よく失礼な態度をとってくる。
その失礼な態度からアダムとの喧嘩がよく勃発するため、アーベルはアダムとの喧嘩の仲裁役に回っている。言うことを聞かないときの最終兵器は「お兄ちゃんが言ってた」
「のら」っていうその語尾は何なんだろうと思っている。
『い、いや、そんなことで喧嘩しなくても………』
『はぁ………ここで喧嘩されると色々と困るんだが………』
・アウグストとの関係
看守仲間。看守の中で唯一の癒やし。
唯一の癒やしであり、暇があれば頭を撫でてもふもふして心の中でにこにこするのが日課。
アウグストも満更ではないようで、にこにこして撫でてもらっている。
同い年とは思えないほどに癒やし。癒やしの中の癒やし。
ただ、関西弁でのマシンガントークにはついていけないらしく、いつも「うん？」と思ってる。
『アウグストか………あ、すまん、つい手が撫でてしまった。』
『……………すまん、何言ってるか全く分からないのだが、標準語で説明できるか？』
【キャラ使用許可】
NLだけは苦手なので、そこだけはご理解いただけると幸いです………
BLは全然OKです！！NL以外なら是非うちの子を使ってください！！！！
使用許可はなくても大丈夫です！
【作成者】
楓
【独り言】
ガチで追記よくするな…………（他人事）
よく性癖を詰めるので追記多杉くんなんですよね。
しかもかなり大切な部分（個性）などを付け足しているので………。
赦してほしいとは言わないのでお手数ですが見返してくださると嬉しいです………。お願いします……お願いします……………。
今更ですが私、かなりのコミュ障なので自ら関係を組みに行くことはあまりしないと思われます……
ですが、関係を組むのは大歓迎なので、気軽に話しかけて下さると嬉しいです。
まあ気軽に話しかけれない俺が言ってもなぁ………（）
（追記
企画っ子と身内TRPG用ツイッターアカウントができたので宣伝しに来ました！
@1211_K_sosaku
で多分でるはずです。多分。
宣伝失礼しました！）
何か問題があれば直させていただきます。
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【名前】
アーベル・ケーフィー
【性別】
男
【年齢】
24
【身長】
172cm
【枠】
看守
【種族】
ゾンビ
【既知の階層】
大聖堂の全階層を知っている
仕事中は第七階層、休みには第三階層、第六階層によくいる
第二階層の宿舎に住んでおり、孤児とともに遊ぶことがある
【容姿】
黒の短い髪、目つきの悪い黒目のような、一見怖そうな見た目をしている。
特に特徴のない見た目だが、よく見ると肌に切り込みのようなものだったり、一部が紫色に変色したものがある。
仕事中は黒い帽子、黒いネクタイ、全体的に黒い服装の普通の看守衣装を着ている。
休みには神父に変装している。神父の服で祈りを捧げる。
【性格】
いつもは冷静にきっちりとした口調で、感情を表に出さずに囚人を見守る神父（看守）であるが、内心は喜怒哀楽の起伏が激しい。実は怒っていたりだとか、哀しんでいたりだとか。
わかる人には表情の微妙な変化でわかる。
バーで酒を飲むや否や、いつもは出さない感情が爆発し、囚人や不幸体質の愚痴しか喋らなくなる。
尚、本人は覚えていない模様。
子供と遊ぶときは楽しそうに表情を変化させる（勿論、本当の場合もある）。
演技派。
【好き】
闘技や賭けを傍観すること、孤児と遊ぶこと、神様、辛い食べ物
コーヒー、酒、睡眠
【嫌い】
面倒な人、面倒ごと、自分の不幸体質、野菜
【特殊枠】
不幸体質
【サンプルボイス】
一人称:私（内心は俺）
二人称:君、囚人、貴方（内心はお前、アンタ）
三人称:囚人共、君たち、貴方方（内心はお前ら、アンタら）
呼ばれ方:ベル、アーベル、ケーフィー
喜「……これ……？くれるのか？……！…ありがとう……」
怒「………今すぐ死刑か、私に従うか、選べ」
哀「私も………こんなことはしたくないんだがな」
楽「……こういうのも、なかなか楽しいものだな」
酔「あの囚人いっっっつも俺の言うこと聞いてくんないからさぁ！！！！それに今日いつもより転ぶし！！！もう！！！やだ！！！」
酔怒「うっさい！！うっさい！！！！バーカバーカ！！！！」
遊「ふふっ、遊びたいものはあるか？お兄さんが遊んであげよう！」
目上「あ、こんにちは………あぁ、宿舎のみなさんですか？とても元気ですよ」
昔「ｯ……あ、こんにち、は………元気……？……はい………」
死「……？誰だ？……………昨日、死んだ？………覚えていないな…………私が変なのか？」
【備考】
地下階層のことを隠すため普段は看守ではなく神父と名乗っている。
ゾンビなので死なないものの、謎の切り込みの入った部分は少しでも引っ張るとポロっと取れる。
時間が経てば回復はする、再度つけることは不可能。
切り込みが入っていない部分は、叩くと液状化する。時間が経てば回復する。
液状化したものや、切られたものの中にも血液は入っており、弄れば血が出てくる。
繋がってはいないので痛くはないが見るだけでも痛々しい。
不幸体質としては、軽いと自分が転ぶ、怪我をするなど、自分だけの規模で済むが、
重いと大聖堂の一部が燃えていたり、囚人が脱走していたりする。
悪い予想は当たり、良い予想は当たらないという悲しい不幸体質。
好きなことは闘技や賭けを傍観することであるが、あくまでも「傍観する」のみである。
賭けや闘技は不幸体質のおかげで負けることを知っているが、傍観するだけなら不幸体質に引っ張られることなく楽しめるのだ。
冷徹な性格は、看守として先輩などに教えつけられた。
それが慣れていき、今となっては主な言葉遣いはそれとなっている。
たまに間違えて目上の人への言葉遣いを誤ることがある。
ついでとして、嘘の見抜き方を教えてもらったため、ウソを見破るのは得意である。
過去、幼い頃、記憶もないほどの時に彼は謎の薬の実験体となった。
その薬が何なのかはわからなかったが、金を貰えるため、両親も了承し、薬を打たれた
時は過ぎ、彼は17歳のときにその国の戦争で死亡…はしたのだが、
その戦争で国が焼き尽くされた後、彼はなんともなく生き返ってしまった
他の国民は死んでおり、ゾンビになってしまった彼は、行先もなく走るしかなかった
そんな中大聖堂につき、彼は宿舎に住むことになった
21の時、彼は夜中に起きてしまい、なんとなく大聖堂の中を歩いていると、十字架の裏の階段を見つけてしまった
好奇心によって下へと降りて行って、そこにあったのが拘置所である
そこで運悪く見つかってしまった彼は、誰にも言わないと約束し、来てしまった代わりに、人員不足していた看守をやることになってしまった
他の階層はあとから教えられた。
昔、不幸体質や、アーベル自身が人間として弱いという理由で人外にも人間にもいじめられたことがある。
なので、最初の宿舎での生活では周りの人々に恐れることしか出来ずにいた。
ただし、今はいじめっ子のことについてすっかりと忘れているため、恐怖を覚えることもない。
死人の記憶が、死んだとわかった翌日には失くなっている。
理由は、注射の中のクスリによって強制的に生き返らせてしまったための代償である、記憶力の低下。
記憶の空きを作る為に、死人という無に還った者のことを完璧に忘れ、リセットしている。
本人には理由がわからない為、死人の名前を口にしても本当に誰でどういう人だったのかがわからない。
神への信仰心は大聖堂で神に祈る人々の中ではかなり薄い方であり、ほぼ自分の意志で決断をし、神によって決断を揺さぶられることもない。
過去の出来事から自分にとっての最善を見つけることが、人生にとって一番だと考えた結果のものだ。
看守をやるのも、神に祈りを捧げるのも、全て、今最善である大聖堂に居座るため。
裏切るのが最善だと思ったら裏切るため、異教徒化する可能性もある。
この度胸をつけられたのは大聖堂での出来事のおかげなので、可能性は低いと思うが……。
この大聖堂の人々の中では常人な方ではあるが、酒を飲んでいると、面倒ごとを持ってくるような死刑囚が闘技で追い込められるところや血液などを見て笑っているため、たまにサイコパス。
つまりは不幸で自分勝手なゾンビである。
（ちょっとした豆知識（な気がする）（見なくても大丈夫です！！）
アーベルはドイツの男性名、ケーフィーはドイツ語でコーヒーを意味します
コーヒーについては、発音はほぼコーヒーなんですけど、書き方はケーフィーというか…………ってところです（）ドイツ語なのはなんとなくです……
以上、豆知識（？）でした）
【関係】
募集中です！！！！！
是非！！！！！というかお願いします！！！！！
・アラージュとの関係
宿舎にて孤児のアラージュとは遊ぶことがある
最初は見た目から怖がられていたが、遊ぶにつれ仲が良くなっていった
よく本の読み聞かせをしている
『……そんな怖がらなくても………わt………お兄さんは何もしないぞ』
『アラージュ、今日はどんな本が読みたいんだ？』
・ナルとの関係
アラージュと同じく、宿舎にて遊ぶことがある
すごい勢いで抱きついてくることが多い為、彼の脆い体は一瞬で液状化し、飛んでいく
よく同時に転ぶことがある
『わっ！？………ナルくん、飛んでくると体飛んでっちゃうっていつも言ってるでしょ………』
『（………これでもナルくんって俺より背高いんだよな…………）』
・カルトとの関係
バーや宿舎にいるとよくカジノの誘いをしてくる
いつも断っているが、諦めず毎日のように聞いてくるため、少し面倒がっている
ナルの賭けを止めに行くと、グルになって賭けを勧めてくるため、力の差などもあり、やるしかなくなる
『………しないって言ってる、お兄さんが不幸なの知ってるでしょ？』
『……カルくん…だから言ったんじゃん………お兄さん不幸だからお金飛んでくだけだって………』
・ラールとの関係
死刑囚を闘技場に誘うついでに観戦に誘われたり、死刑囚に怒ったラールを止めるような仲
止められず殺してしまったときは面倒ごとが増えると思い、思わずため息をついてしまう
呼び方は「ラールさん」なので、彼からしたら少しばかり距離があるのかもしれない
『……観戦だけですね？………わかりました、一緒に行きましょうか』
『ラールさんｯ！………あ………はぁ……』
・セオドアとの関係
看守として話し相手になるような関係性
ほぼセオドアから話しかけてきており、受け答えをしてしまうため、他の看守に怒られている。
セオドアにより自分の最善が歪み始めてきているのは、気のせいだと思いたい。
名前は覚えているが、一応はただの「囚人」と呼ぶ
『……………囚人、話しかけるな…………いや、それは私にも非はあるが……』
『（………俺は、本当に何がしたいんだろう）』
・ボウトンとの関係
バーでの飲み仲間である
バーで愚痴をいつものように聞いてもらっている
酔っているためほぼ本音で話せるような仲
『またアイツめんどくさいことやりやがってぇ！！！』
『……また愚痴ばかり話してしまったな、すまない』
・アダムとの関係
先輩後輩の関係で、前は煽ってきたが、今になっては何故か慕われている。
よく自分の悪口を言っていた人を半殺しにして持ってくる為かなり恐怖を感じる。
ウソを見破るのは得意な為、彼がウソをついているのではないかという予測はついているが、あまり詮索しないようにしている。
『いや、何故そこまでするんだ………私はそこまで凄くはないぞ……？』
『……また殺って来たのか……はぁ……司教様に怒られるぞ？』
・マリー、アレッタとの関係
姉妹共に親友のような存在。
考え方など、意見が合うためか意気投合し、親友になるまで発展した。
飲み仲間でもあり、愚痴を聞いてくれるが、たまに笑われる。
『……お、マリーとアレッタ…………アレッタも大変だな……』
『そうなんだよぉ！！！あいつらいつもグチグチ言いやがってぇ！！！ってか笑うな！！！！笑うんじゃない！！！』
・ミュートとの関係
看守仲間。よく失礼な態度をとってくる。
その失礼な態度からアダムとの喧嘩がよく勃発するため、アーベルはアダムとの喧嘩の仲裁役に回っている。言うことを聞かないときの最終兵器は「お兄ちゃんが言ってた」
「のら」っていうその語尾は何なんだろうと思っている。
『い、いや、そんなことで喧嘩しなくても………』
『はぁ………ここで喧嘩されると色々と困るんだが………』
・アウグストとの関係
看守仲間。看守の中で唯一の癒やし。
唯一の癒やしであり、暇があれば頭を撫でてもふもふして心の中でにこにこするのが日課。
アウグストも満更ではないようで、にこにこして撫でてもらっている。
同い年とは思えないほどに癒やし。癒やしの中の癒やし。
ただ、関西弁でのマシンガントークにはついていけないらしく、いつも「うん？」と思ってる。
『アウグストか………あ、すまん、つい手が撫でてしまった。』
『……………すまん、何言ってるか全く分からないのだが、標準語で説明できるか？』
【キャラ使用許可】
NLだけは苦手なので、そこだけはご理解いただけると幸いです………
BLは全然OKです！！NL以外なら是非うちの子を使ってください！！！！
使用許可はなくても大丈夫です！
【作成者】
楓
【独り言】
ガチで追記よくするな…………（他人事）
よく性癖を詰めるので追記多杉くんなんですよね。
しかもかなり大切な部分（個性）などを付け足しているので………。
赦してほしいとは言わないのでお手数ですが見返してくださると嬉しいです………。お願いします……お願いします……………。
今更ですが私、かなりのコミュ障なので自ら関係を組みに行くことはあまりしないと思われます……
ですが、関係を組むのは大歓迎なので、気軽に話しかけて下さると嬉しいです。
まあ気軽に話しかけれない俺が言ってもなぁ………（）
（追記
企画っ子と身内TRPG用ツイッターアカウントができたので宣伝しに来ました！
@1211_K_sosaku
で多分でるはずです。多分。
宣伝失礼しました！）
何か問題があれば直させていただきます。
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楓@アイイロ(プロフ) - 鮭鍋eVentさん» 大丈夫ですよ！ボードの方に行かせていただきますね！ (2021年2月14日 13時) (
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鮭鍋eVent(プロフ) - 初めまして。司教のレヴィアタ・マリー、アレッタの作者の鮭鍋eVentです。良ければ関係を組んでいただけないでしょうか。 (2021年2月14日 13時) (レス) id: 1d274a3409 (このIDを非表示/違反報告)
楓@アイイロ(プロフ) - 緋絲さん» 初めまして！大丈夫です！ボードに行かせていただきますね！ (2021年1月26日 17時) (レス) id: 2087093bf0 (このIDを非表示/違反報告)
緋絲(プロフ) - はじめまして。「大聖堂の地下階層」のラール・アルギリアの作者の緋絲です。よければ関係を結んでいただけませんか？ (2021年1月26日 17時) (レス) id: 683af7d9d1 (このIDを非表示/違反報告)
キューブ(プロフ) - 楓@アイイロさん» ありがとうございます！では早速、楓さんのボードに向かいますね！ (2021年1月26日 9時) (レス) id: 8222095e45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：楓 | 作成日時：2021年1月23日 17時
