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【3L募集企画】大聖堂附属 聖クロイツ学園【無限募集】という募集企画に参加させていただいたキャラクター、「アダム・フェアラート」のテンプレートです。





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【名前】
アダム・フェアラート

【性別】
男性

【年齢】
26

【勤務】
非常勤


【枠】
なし


【特殊枠】
なし

【種族】
人間

【容姿】
茶髪、短くボサボサの髪。目は焦茶色であり、普段は怠そうな目つきである。
仕事中は黒いコートを袖を通さずに羽織り、スーツ系のしっかりした服を着ている。
休日にはパーカーやニット系の洋服を着ていることが多いが、ほとんどの場合コートを羽織っている。服と合わなくても羽織っている。


【性格】
生意気な後輩系の性格。面倒くさそうに人の話を聞く。
中途半端な敬語であり、敬う事をせず、挙げ句の果てには小馬鹿にする。
だが、上司や尊敬のできる人には、敬語をちゃんと使い、小馬鹿にすることはない(ただ尊敬する人はとても少ない)。
口には出さないが、心の中ではイヴィル教の教徒全てを蔑むように見ている。
なぜ神を敬うのか、尊いと思うのか、全くもって意味がわからない。
神が一番憎いものであるという考え方であり、神も人外で、自分の人生を物語の様に酷く変えてきた者だという認識。
教徒とはちがい、尊敬する人間を崇拝するように敬い、尊く思う。
人外であるというだけで、尊敬するに値しない対象になることが多い。


【講義】
拷問学
拷問の歴史、国ごとの様々な拷問や、その拷問のやり方を教えている。
簡単なものなら実際の拷問の道具を持ってくることもある。そして軽いものならマネキンで実践することもある。
火曜日の2時限目、水曜日の5時限目に開講



【好き】
尊敬する人、馬鹿にすること、人間観察、和菓子、煙草


【嫌い】
人外、尊敬する人を馬鹿にする人、面倒くさい人やこと、子供


【サンプルボイス】
一人称:僕、俺
二人称:先輩、〇〇さん、お前
三人称:先輩たち、〇〇さんたち、お前ら

喜「今日〇〇さんが褒めてくれたんですよ〜!先輩は一生できなさそうな体験しちゃった〜!」
怒「………お前、今〇〇さんのことなんて?………あっそ、殺す」
哀「…………疲れた……もう疲れたなぁ……」
楽「先輩賭けに負けてやんのwww後輩に負けるってどんな気分なんすかねぇwww」
上司(司教など)「……あ、おはようございます………生徒の様子、ですか、問題なさそうですよ」
尊敬「〇〇さんはやっぱかっこいいですね!他の先輩とは違います!」
殺「〇〇さぁん!〇〇さんのこと馬鹿にしてたクソが居たので殺してきましたぁ!」
講義「じゃあ、講義始めます…………はぁ……………そこ、やるならしっかりやってくださいね〜」
生徒「ッ………そうっ……ですね、うん。(うぜぇ……………)」



【備考】
囚人は人間でも人外でも、救済の手を差し伸べるようなことはしない。だが、話によってはたまに助けたいとは思う。

彼の敬う人の基準は、「自分の意志を持つ人」が多い為、どんなに人外であろうと、自分がいいと思ったら敬う。ただ、そう簡単に手のひらを返す訳ではない。

幼い頃、学校に行けていなかったが、元作品の舞台である大聖堂にて遅いながらも学校で習うこと以外も勉強した為、頭は良い方。頭脳戦は得意。

人間観察、というよりかは人外観察が好き。
相手の動向や、ずっとしているとどんな顔が喜怒哀楽のどれかも当てることができるようになる。

子供が嫌いではあるが、宗教側からやってほしいと言われたため仕方なく非常勤ではあるもののやることにした。
看守だからこそ教えられる拷問学を教えている。アダムがやるとたまに怖いことを言い出したりし、あまりにも詳しいのもあり、元作品の方でやっている看守としての仕事がバレかけてたりする。



過去、彼は人外の溢れる国で、人間の両親から生まれた。
両親は自分が人間ということを隠していた。
何故なら、この人外の国では、人間は恐怖対象として覚えられており、人間だと思われれば、自分の住む街から追い出される、偏見で無視やいじめが起きるなど、散々な暮らしになってしまうからだ。

そんな中少し育ち、それでも彼がまだ小さいとき、失言で自分自身を人間だと明かしてしまった。

そこからの暮らしは、やはり散々な物へと変わっていってしまった。
人間だからという理由で責められ、街から追い出され、貧困で、苦しい生活だった。
ただ、そんな中、両親は自分の意志で、人間は悪くはないと色んな人に言っていた。
その姿が彼には、常人で言う神よりも尊く感じた。
だからその意思に従い、自分もその為に動いた。

だが、彼が16歳のときに、両親は死んでしまった。
ただの病気だったが、これは神が決めたことで、神は人外の頂点に立つ、つまり全ては人外のせいあると解釈した。
今までの人生で植え付けられた偏見で、人間以外は悪であると、決めつけてしまった。

彼は人外への復讐を心に誓い、作戦を立て、その為に偽って、元の作品の舞台である大聖堂でワザと拾われた。
地下については、嘘の下手な神父のフリをした看守に聞いた為、速バレてしまった。その代わりに看守として働いている。
イヴィル教に入った目的は、教徒の殲滅か、人間の寝返りを要望する為。作戦は亡くなった親の意に沿って行っている(と思い込んでいる)、他に仲間はいない。


彼の態度は始めは偽りだったが、このまま過ごしていくうちに、この性格のまま育ってしまった。
自分の意志では動けない自分に、少しばかりの劣等感を覚えている。

本当は人生に疲れており、復讐も全て面倒に思えてきた為、早く死んでしまいたい。
ただ、この復讐が終わるまでは死んではいけないと、自分自身で縛りつけてしまっている。




【関係】
募集中です!!!

イヴ・シュトライヒとの関係

生徒とたまにくる先生。ずっと突っ込んでくるめんどくさいタイプでアダム的には人間でも嫌いな部類、謎の絡みをされている。
でもお願いされたらやるし教えてと言われたらちゃんと教える。
結構グイグイ来る生徒と嫌そうな顔しながらも相手する先生系(?)のペア。

「……なんですか…………何もないなら話しかけないでくださいよ。まったく。」
「あの人はめんどくさいから嫌いです。はい。嫌いです。」

・アーベル・ケーフィーとの関係

教師と教師の仲。看守としては先輩後輩の関係で、人外ではあるがだが彼の心理に少し気づきつつある為、尊敬に値する人だと思っている。
見回り中は犬の様について回る。
よくアーベルに反発する人を半殺しにしてくる。教徒からの情報もあるし一石二鳥。
「アーベルさん!一緒に見回りしましょ〜!」
「アーベルさぁん!!こいつ如何すればいいですかね!」

・アウグスト・ハンメルとの関係

教師仲間であり看守仲間。だがしかし一方的に怖がられているらしい。
本人も本人で、心の中で(こいつ食べたら美味しいんかな)とか思っている。たまにそういう冗談も交えて会話をするため、争いが好きではないアウグストにとって脅威的存在であることは確か。
「…………殺すときに食べるように肉の部分残しとこうかな………」ボソッ
「……羊族って美味しいんですか?…………あ、聞いてるだけで取って食ったりはしませんからw」


【キャラ使用許可】
関係は募集中ですが、NLだけは無理ですので、女性との恋愛関係はご遠慮いただきたいです。
男性キャラなら恋愛関係OKです!!()どちらかというと右かなとは思いますが、左でも大丈夫です。恋愛関係でないのなら女性キャラも是非!!

基本的にどんな関係でもいいのでよければ結びに来てください!!!!!

キャラに関しては、あまりにもキャラ崩壊していない限りは派生作品でも何でも使っていただいて大丈夫です!
許可もなくて大丈夫ですが、報告していただければ見に行きますし感想など伝えます……!
というか書いていただきたいです……!!!お願いします……!!!



【作成者】






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作者名: | 作成日時:2021年8月28日 21時

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