高等部三学年保健担当【諏佐大輝】 で作成

名前 諏佐大輝

年齢 20

一人称 俺

二人称 さん、君

性別 男

性格 おおらかで来る者全てを受け止める。好奇心旺盛。合理的、ど天然、ドジ。
何事にも一生懸命でおせっかい。

容姿 女顔。綺麗な黒髪。前髪が長く、目が隠れる。瞳は緑かかった黒。少し隈がある。
身長185。細身でモデル体型。

担当学年 三年

担当教科 保健


武器 裁ち鋏、カッター二本

能力の影響受けない装飾品 ピアス

欠点
集中すると周りが見えない
兄の事になると性格が豹変する
ドジ


備考
保健担当教師兼学校医兼カウンセラー
いつも相談室にいて、悩める生徒や先生の悩みに寄り添い、相談にのっている。相談に来る生徒や先生は後を絶たない。
相談部顧問。
カウンセラーとして臨床心理士や精神科医の資格は取得してある。むしろ妖怪サトリ。
元々は医者のため学校医をしているが、教えるという事に興味があり、保健担当教師を申し出た。
常に白衣、常に手袋、常に黒いシャツ。
兄同様、薬については詳しい。
兄の事になると性格が豹変する。兄に対してだけ少しヤンデレな所があり、それは兄が死んだ今でも続く。実は兄、諏佐仁を冷凍保存しているらしい。いつかの未来、自分の手で兄を生き返らせるというのが夢。
いつまでも憧れの人は兄。


関係
・奏上院白馬
朝方に寝るというのを聞いて、とても心配している。
「寝不足になると熱を出したりすることがあるんだよ？熱なんか出して休んだら困るのは誰かな。わかったら保健室ででも休んでおきなさい」
「預けられる仕事は預けて今日ぐらい休んでみたらどうかな」
「あ、耳かきしてあげよっか。耳かきすると眠くなるっていうしね！」


・城光燐
少し病んでいるのを心配してよく相談にのる。
「あまり自分を責めないで下さい。また相談したい事があったらいつでも呼んで下さい。俺はいつでも飛んで来ますよ」
「たまには全部放り出して泣くのも、いいと思いますよ？」
「俺に吐き出して、スッキリしてください。俺にはそれしかできそうにないですけど…貴女に笑顔になってもらえるなら俺、頑張ります」



・出雲 千景
目や性格など兄と重なる部分があり、よくくっつく。興味本位むき出しでちょっと引かれる。
「君、俺の兄さんに似てるよね…俺の兄さんほぼ盲目なのになんでもできてさぁ……でも壁とかドアとかよくぶつかるんだよねあはは」
「あ、千景君って先端恐怖症なんだ。大丈夫、兄さんで扱いには慣れてるから」
「えっ大丈夫今盛大にぶつかったけど！？」


・本条 天
よく相談し合う仲。よく何かあったら頼られる。
「あれっ、どうした？なんかあった？」
「なんかあったら頼りなさいって！ランプこすれば出てくるんだら！」
「知識欲って高いと可愛いよね(兄意識)」


・五十鈴 満
兄さんの事に関してちょっと嫉妬心が溢れ((
普段は普通に仲はいいが、たまに羨ましいなどの愚痴はもれる。
「25歳で高等部3年の化学担当とかほぼ兄さんじゃん……俺だって化学…できんのに」
「………ずるいです」
「身体、大事にしましょう？これでも俺、医者だしカウンセリングできるんで、相談とかいつでものります」



セリフ
「どうした…？俺、いつまでも時間作るから悩みがあるなら遠慮せずにおいで？」
「大丈夫、若いうちは何やっても死なない！」
「兄さんの敵だった人が…何言ってんの？何も知らないくせに、兄さんを悪く言うな！！兄さんは俺を守るために…っ！」

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