私立神星城華学園 高等部二年那須凛

名前 那須凛

年齢 17

性別 女

一人称 私、アタシ

二人称 あんた、サン、クン、チャン

学年 二年

学部 高等部

性格 悪童。ゲスの極み。行動力高い。たまに少し不思議ちゃん(？)。空気読めない


容姿
もの言う花と言うべきか弁天と言うべきか((
ロングで、ピンクに染めた髪をゆるくウェーブ。垂れ気味の大きな目。瞳は青。
常にアヒル口。色白。
グラマー。身長は160。


星座の名前 射手座

能力３つ
・悪魔の弾
意のままに命中する弾を撃てる。
7発中6発は射手の望むところに必ず命中するが、残りの1発は悪魔の望む箇所へ命中するとされているため、かなりの集中力が必要。
一発分の反動はかなりのもの。
手を銃の形にすれば、武器がなくとも悪魔の弾は使える。


・アポストロス
悪魔の弾を普通に使うより威力と貫通力を高めた一撃を放つだけでなく、矢を分裂させて広範囲を攻撃する事も可能。
普通に使うより反動が酷く体力も使う。

・不死身
一時的に不死身となる。使いすぎると毒矢が刺さったような痛みが身体に走り、三日三晩苦痛が続く。


武器 小銃二つ

委員会 生活委員長

部活 弓道

欠点４つ
・人の話しを聞かない
・めんどくさがり
・防御力ない
・プライドが高い

備考
体術が弓道に負けず劣らず強い。
攻撃力はあっても防御力が弱い。プライドが高いためか、けなされることが大嫌い。
常に意識が高く、周りもそれにあわせてほしいがスパルタすぎて誰もついていかない。
弓道をしているため体幹はかなりのもの。
友達を傷つけられた時ほど憤怒することはない。北国出身のため、ゴキブリというおぞましい存在を知らなかった(中井一哉も同様)。

関係
・春風暮
春風が那須の事を気に入ったので、たびたび一緒にいる。
関係セリフ
「また来た引っ掻き魔」
「そんなひっつかないでよ。歩きにくいわ」
「仕方ないわね、甘えたさん」

・九条院蓮
九条院があの茶道の名門の九条院だと知り、弟子入りしたいと申し込むが、その度断られる。私はガードが堅いと燃え上がるタイプなの。
関係セリフ
「今日こそは……って、何逃げて…ッ！」
「ガードが堅いですわね。堅ければそれほど燃えますわ」
「今日もクールですわね。何の虚勢張ってるのかしら？」

・御子柴姿月
体術でのみ凛の高い意識についてこれる。『りんりん』と呼ばれる。その呼ばれ方は嫌いではない。
関係セリフ
「自分が気付かないうちに自分のリズムをつくっているから相手にさとられやすいのよ。もっと不規則でいいの」
「痛った！私じゃなかったら救急車よ今の蹴り！！ちょっ、痣になってない！？」
「体術が得意な女子なんて知られたらいやなの。貴方に付き合ってやってる事、まわりには内緒ね？」

・獅子王鳴海
どこか似たところがあるので、女性として先輩と見ている。よく絡んでいる。
関係セリフ
「先生って、お強いのね」
「綺麗な金髪…私のピンク髪とは質が違いますわ。あーぁ、先生になりたい」
「先生カポエイラってご存知？最近始めましたの。お手合わせ願えます？」

・五十鈴 満
能力が特殊過ぎる満を不思議に思っている。満の弓道の腕には驚かされた。唯一意識の高さに付いてこれるポテンシャルの高さから、なんとなく一緒にいると居心地が良い。
関係セリフ
「へぇー弓、上手いのね。後一、二年体幹を本気で鍛えれば私なんて軽々超えるんじゃない？…別に拗ねてないわよ。できる事ならば貴方の育った環境で育ちたかったわ」
「貴方を見てると驚く事ばかりよ。私についてこれるなんてね。でも私はこんなもんじゃないのよ、覚悟はよろしくて？…ふふっ」
「つくづく思うの。貴方の能力って不思議ね」

・化野飛鳥
化野のテンションは苦手だが後輩として可愛いがっている。実は弟ができたみたいで嬉しい。
関係セリフ
「貴方、理系は苦手なのね。私が一から教えてあげるから、頑張りなさいよ」
「相手の腕を掴んで鳩尾を殴るの。それなら初心者の貴方もできるでしょ？」
「うふふっ…真面目ちゃんね」

・出雲百香
同じ弓道部でライバル。
関係セリフ
「あんたが私に勝つ？ふはっ…寝言は寝てから言うものなのよ、後輩ちゃん？それとも、あんたの脳っていつでも寝てる？…ふ、冗談よ」
「引き分けが雑！あと残心汚い！基礎の体幹からやり直しなさい。一年生は体幹鍛えるのが基本なんだから。後、剣道のビデオ見せてもらったわ。貴女、団体戦は副将なのね。監督おかしいんじゃない？剣道も残心が汚い。気を抜かないで最後まで集中しなさい」
「的中制で勝負しない？まぁ、私は全部当てるけど」

セリフ
「触んないでキモい」
「何よ…アホヅラをこっちに向けないで下さる？」
「バッカじゃないの！？」

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