高等部三学年保健教科担当中井一哉

名前 中井一哉

年齢 22

一人称 俺

二人称 君、さん、お前、名前

性別 男

性格 先生として作っているキャラは単純明快で悪戯好きだが、本当は謙虚で真面目。慎重。



容姿 黒髪。垂れ気味で切れ長の目で瞳は黒。イケメンなどのような濃い、目立つ顔ではないが、整ってはいる。色白。
身長179cmで、細身だが筋肉はしっかりしている。


担当学年 三学年

担当教科 保健


武器 護身用と急な生徒の応急手当てのため、種類の違うナイフが三つ


政府から貰った装飾品 ブレスレット


欠点 絵が下手、説明下手、泳げない

備考
いつも白衣なので生徒の中でのあだ名は『白衣』。
生徒に好かれるため、日々努力。
大学卒業後すぐ神星城華学園に採用されたため、経験など足りない部分がある。
茶道や日本舞踊、剣道、柔道、弓道など心得ている。なかでも剣道と空手はかなりの実力を持つ。
普段は単純明快で悪戯好きの明るい先生だが、本当は謙虚で真面目で小さな事で考え込む。単純明快とは真逆の性格。
座右の銘は『謙虚は美徳』。
保健の先生らしく人の心理について詳しいが、それ以上に星座や星について詳しい。
珈琲やお菓子などの嗜好品が大好き。
生徒の前でキレる事ほどの恥はないと考えていて、生徒の前では決してキレない。
ただし、叱りはする。
叱っているとごくごくたまに、方言(東北の方言。特に青森南部)が入り生徒に聞き返される。


関係
・上郡奏
よく保健室へ遊びに来てはちょっかいを出してくる先生。かなりコキ使われる。
関係セリフ
「えぇっ、またそれやんのッ？」
「んっ、上郡先生……これ？……肉まんです。あ、あげないからな」
「また来たんですかー常連さん」

・保坂色御
保健委員長という事もあって、よく話す仲。苦手教科があると保健室へ逃げてくる。常連。
関係セリフ
「あ、いいところに！保健委員長さんに頼み事があるんだよね」
「そろそろ仮病のネタも切れたんじゃないか？
じょーれんさん」
「残念、さっき来た生徒でお菓子のストックぎれ〜。さっさと布団で寝ろ仮病人」

・逢沢 冠汰
先輩の先生として色々教えてもらっている。
関係セリフ
「逢沢先生！…えっと、授業構成の事でご相談が…」
「あの…禁煙、するつもりありません？」
「骨粗しょう症とか…肺炎とかストレスによる鬱病とかぁって…待って下さいまだ話しは終わってません…！」

・緋月 愛都
上郡先生に好意がある緋月の邪魔になっている。全くの無意識である。
関係セリフ
「邪魔って…先生にそんな口きくなんて何様だこのやろー」
「中井“先生”ね中井先生！はいリピートしなさいリピート」
「上郡先生〜こいつが俺に言葉の暴力ふってきます〜！」

・八咫切波乃
歌声をとても気に入っている反面、大食いなのを心配している。よく相談にのってもらっている。
関係セリフ
「歌、またきかせてね」
「できたて熱々は美味しいけど、冷ましてから食べないと喉に悪いよ？」
「辛いのもだーめ」

・御子柴姿月
戦闘狂な御子柴を心配している。むしろ親心。
関係セリフ
「ちょっ、その傷！！大丈夫！？今治療してあげるから！」
「俺だって体術得意だよ。空手とかね。だから大人しく今は寝なさい」
「またケンカ…？君も懲りないね」

・五十鈴 満
五十鈴の首を掻き毟る癖が心配でよく五十鈴に会いに行く。五十鈴によくお菓子をもらう。
関係セリフ
「首…見せて。俺があげた軟膏、ちゃんと塗ってる？かゆいからやだとか言わないの」
「本当、この学校は生傷絶えない人たちばかりだ。あまり心配させないで……心臓がもたないよ」
「お菓子…ありがと！大事に食べとくよ」

・九十九縁
たまに保健室へ来てはお菓子をもらいに遊びに来る。お菓子のストックがなくなる原因の一つでもある。
関係セリフ
「お菓子ですか…？残念、もうないです。…なんてね、先生用にとっておきました」
「先生のテンション高いですね」
「先生らしいです」


セリフ
「俺がモブ顔！？……そんなに？」
「ちょっとー先生のガラスのハートに傷がついたんですけどー！」
「もうしないって約束だったべな。その約束はどうしたんずよ」


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