ウザイぶりっこと闘うのだ！で作成 で作成

ぶりっこ「貴方ってぇ、友達少ないわよねぇ〜。私が友達になってあげるわよぉ〜」

貴方「友達少ない方がエエねん」


ぶりっこ「A君(貴方が好きな人)はぁ、イケメンだしぃ、私もぉ、美少女だからぁ、付き合ったら美男美女カップルになるわよねぇ？だからぁ〜A君の事はぁ、あ・き・ら・め・て♪」

貴方「ぶりこ(ぶりっ子のなまえにしてくだせぇ…)あんた鏡見たら？」


ぶりっこ「私ぃ、貴方が着てる感じのお洋服好きじゃなぁい！嫌だ〜見てると目が腐っちゃうわぁ」

貴方「ふーんあんたの目もともと腐っとるやろw」


ぶりっこ「見てみてぇ♪新しいお洋服、かってもらったのぉ！どう？私って何でも似合うから普通の子が着るよりもぉ〜何倍も輝いてるでしょぉ♪」

貴方「…わーキラキラしすぎて腹立つわー(棒)」


ぶりっこ「貴方ってぇ〜性格ブスよねぇ…見た目は可愛いのにぃ…ざんねぇん…」

貴方「あれれぇ？しらないのかなぁ？貴方よりー友達いると思うヨォぉ?(((同じ口調であおりますw)」


ぶりっこ「私ってぇ〜可愛いとおもわなぁい？」

貴方「鏡見たことないんだねー」


ぶりっこ「嫌だ〜太っちゃったぁ…雷星ちゃぁん、どうしよぉ」

貴方「ふーん痩せろw運動して痩せろw」


ぶりっこ「ねぇねぇ、私の目の前に立たないでくれなぁい？前に進めなぁい！」

貴方「あんたが太ったからじゃなくて？」


ぶりっこ「貴方ってぇ、Aちゃんと仲がいいわよねぇ〜。Aちゃんって私よりも可愛くないのに何でぇ？」

貴方「あー待ってなAちゃんの方がエエわーあんたみたいにぶりっ子ちゃうし話し合うし」


ぶりっこ「雷星ちゃぁん、A君がぁ、私のことぉ、可愛いっていってたぁ♪A君、私のことぉ、好きなのかなぁ？」

貴方「…聞いたろか？ぶりこあんたのこと好きか」


ぶりっこ「見てみてぇ！Aちゃんが新しいお洋服着てきたぁ！ブサイクなのに、よく着れるわよねぇ」

貴方「…(無視)Aちゃんにおうとる！(はい無視してAちゃんのとこいクゥw)」


ぶりっこ「私ってぇ、器用だからぁ、このアクセサリーもぉ、自分で作れるのよぉ♪どう？可愛いでしょぉ？」

貴方「……」


ぶりっこ「キャァッ！Aちゃんがぁ、わたしのこと叩いてきたぁ！いったぁい！雷星ちゃぁん、助けてぇ」

貴方「Aちゃん人のこと叩かんからなぁ〜どやろ」


ぶりっこ「あ、雷星ちゃんと服かぶっちゃったぁ。何で私とおんなじ服きてくるのぉ？私よりも可愛くないくせにぃ！！」

貴方「ぶりこ全身鏡で見てこい 似合ってなくてすまんな(棒)」


ぶりっこ「貴方ってぇ、私の引き立て役として生まれてきたのよねぇ♪」

貴方「…あーじゃあうちの心のきれいさを引き立てるために生まれてきてくれたんやねぶりこw(主は心が推しにまみれていますw)」


ぶりっこ「ねぇ〜Aちゃんってぇ、可愛くないのにぃ、モテてるしぃ、頭もいいわよねぇ。ムカツクから、一緒にいじめなぁい？」

貴方「Aちゃん遊ぼー(無視するわー)」


ぶりっこ「私ってぇ、可愛いからぁ、今まで100人の男子にぃ告白されたんだよぉ！すごいでしょぉ？」

貴方「……とんだやろうだなついに頭打ったんか？」


作者「楽しめたでしょうか？」

貴方「おっす！」


作者「お疲れ様でした！」

貴方「ありざした！」






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
YOUのところを雷星に変えさせていただきましたm(_ _)m