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とりあえず男主の名前はカエデさん固定
カエデ君の簡易設定
吸血鬼である 青い目と金髪である 身長は平均よりも高め 右も左もどっちもおk
竜×カエデ カエデ×桜 付喪神ハーレム(済み) 死に神×カエデ
カエデ×どこぞの悪童 オメガバースカエデ カエデ×天使 同族×カエデ 逆も然り
悪魔×カエデ×悪魔 カエデ×ミスディレ少年 どこぞの青いパーカーのツンデレ×カエデ
カエデ×某ゴットハンターの荒神(擬人化) 黒い第一部隊隊長×カエデ
触手×カエデ(実行済み) 獣×カエデ 猫耳カエデ+メイド服カエデ=猫耳メイド服
幼児化と女体は欠かせないのかな
攻めカエデ×カエデ×受けカエデ(分裂した) 吐き気を催す邪悪のカリスマの人×カエデ→そいつの息子と争奪戦させたい(願望)→その設定が実は某荘時空でなんか食物連鎖頂点の奴に喰われ掛けそう→ボスと恐竜に癒やされるんですねわかります 某暗殺チームのリーダー×カエデ
神獣×カエデ 携帯獣(伝説擬人化)×カエデ カエデ+携帯獣(ほのぼの)
カエデ×伝説の血の持ち主 カエデと布団 犬(擬人化)×カエデ×猫
やってみたいところだけやってみた結果
カエデ左 妹モミジ(腐女子) 好きな奴はいるけど告白してない的な
「というわけで数々の薄い小説を読破している妹よ。助けてくれ」
「とりあえず、屋上行って、告れ」
ここはとあるファーストフードチェーン店。某月某日にモミジはカエデに呼び出された
二人の手元にはバニラシェイクと奢りのストロベリーシェイクが
どうしてこうなったかと言うと・・・・・・
「あら、メールですね」
この着信音は兄貴か。誰かとつきあいだしたのか(腐女子並みの発想)
差出人 メープルツリーの兄貴
件名 Re:相談したいことがあるんだが
本文 ちょっとマ○クに来てくれない?窓際の席にいるから
プレイ内容の相談かな?(腐女子脳末期) おもしろそうですね。逝ってみますか
・
・
・
「ちょっとこいつが好きすぎて生きるのが辛い」
「いっぺんしねばいいのに」
なんだ。惚気か。ま、こちらにとっても悪い話ではないんですが。見せられた写メの子可愛いし
こっちとしては萌が潤うのであれです。ギブアンドテイクって奴?
「で? 相談したい事ってなんです?」
メールの件名で全て終わっていたが話は聞いてやる。薄い本の題材にもなるし
「ああ、それなんだが・・・・・・」
うむむ・・・うーん だのと考え込むような呻き声を上げる。 何だ?珍しいことなのか?
男の子まっしぐらな兄貴が?
やっと口を開いたと思えば
「この子が好きだけど告白していいのかわかんない」
そして冒頭に戻る
「はぁぁあ・・・・・・」
重い重いため息を着く
「珍しいですね。当たって砕けろ奪い取れー な兄貴が迷うなんて」
「俺は略奪はしない主義だぜ妹よ・・・・・・ 俺だって考えるぜー?」
「百戦錬磨()なアンタが恋愛方面で迷うとは思いませんでした。失望した。
もう兄貴のファン止めます」
「お前は何を言っているんだ」
艦○れ全然知らないです。興味はありますが
「俺らさー。あれじゃん。吸血鬼やん?」
「まあ。 吸血で感じるって良いポイントだと思いますよ」
「ああ、うん。吸血で感じるのは良いんだ。ぶっちゃけ色々満たされるし」
「いやそれ以前が問題なんだよなー。まず吸血鬼って時点で」
「レッツカミングアウトは告白してからずいぶん後で良いんじゃないんでしょうか?」
「それか吸血鬼って信じるー?程度の軽いノリで入っていくスタイルで」
「それができたら苦労はしない・・・てか論点ずれてるわ。告白だ。これをどうにかせにゃ」
「さっさと好きだって逝ってこい。likeって言われたらキスしろ」
両腕を組んで机の上に立たせて深刻ムードを醸し出している兄貴に追い打ち余裕でした
「お前知ってんのか!?告白する側めっちゃ緊張するんだぞ!?」
「知らんな(無慈悲) ほら、今私たちのことみて先ほどの見せてくれた少年が加速しましたよ」
「は!? 嘘!? ごめ、俺逝ってくるわ! それじゃ!」
凄い勢いで兄貴が少年を追いかけていきましたね。おお、早い早い
「朗報待ってまーす」
ズズズ さっきまで空気だったストロベリーシェイクを啜って文庫本を取り出した
カエデ君の簡易設定
吸血鬼である 青い目と金髪である 身長は平均よりも高め 右も左もどっちもおk
竜×カエデ カエデ×桜 付喪神ハーレム(済み) 死に神×カエデ
カエデ×どこぞの悪童 オメガバースカエデ カエデ×天使 同族×カエデ 逆も然り
悪魔×カエデ×悪魔 カエデ×ミスディレ少年 どこぞの青いパーカーのツンデレ×カエデ
カエデ×某ゴットハンターの荒神(擬人化) 黒い第一部隊隊長×カエデ
触手×カエデ(実行済み) 獣×カエデ 猫耳カエデ+メイド服カエデ=猫耳メイド服
幼児化と女体は欠かせないのかな
攻めカエデ×カエデ×受けカエデ(分裂した) 吐き気を催す邪悪のカリスマの人×カエデ→そいつの息子と争奪戦させたい(願望)→その設定が実は某荘時空でなんか食物連鎖頂点の奴に喰われ掛けそう→ボスと恐竜に癒やされるんですねわかります 某暗殺チームのリーダー×カエデ
神獣×カエデ 携帯獣(伝説擬人化)×カエデ カエデ+携帯獣(ほのぼの)
カエデ×伝説の血の持ち主 カエデと布団 犬(擬人化)×カエデ×猫
やってみたいところだけやってみた結果
カエデ左 妹モミジ(腐女子) 好きな奴はいるけど告白してない的な
「というわけで数々の薄い小説を読破している妹よ。助けてくれ」
「とりあえず、屋上行って、告れ」
ここはとあるファーストフードチェーン店。某月某日にモミジはカエデに呼び出された
二人の手元にはバニラシェイクと奢りのストロベリーシェイクが
どうしてこうなったかと言うと・・・・・・
「あら、メールですね」
この着信音は兄貴か。誰かとつきあいだしたのか(腐女子並みの発想)
差出人 メープルツリーの兄貴
件名 Re:相談したいことがあるんだが
本文 ちょっとマ○クに来てくれない?窓際の席にいるから
プレイ内容の相談かな?(腐女子脳末期) おもしろそうですね。逝ってみますか
・
・
・
「ちょっとこいつが好きすぎて生きるのが辛い」
「いっぺんしねばいいのに」
なんだ。惚気か。ま、こちらにとっても悪い話ではないんですが。見せられた写メの子可愛いし
こっちとしては萌が潤うのであれです。ギブアンドテイクって奴?
「で? 相談したい事ってなんです?」
メールの件名で全て終わっていたが話は聞いてやる。薄い本の題材にもなるし
「ああ、それなんだが・・・・・・」
うむむ・・・うーん だのと考え込むような呻き声を上げる。 何だ?珍しいことなのか?
男の子まっしぐらな兄貴が?
やっと口を開いたと思えば
「この子が好きだけど告白していいのかわかんない」
そして冒頭に戻る
「はぁぁあ・・・・・・」
重い重いため息を着く
「珍しいですね。当たって砕けろ奪い取れー な兄貴が迷うなんて」
「俺は略奪はしない主義だぜ妹よ・・・・・・ 俺だって考えるぜー?」
「百戦錬磨()なアンタが恋愛方面で迷うとは思いませんでした。失望した。
もう兄貴のファン止めます」
「お前は何を言っているんだ」
艦○れ全然知らないです。興味はありますが
「俺らさー。あれじゃん。吸血鬼やん?」
「まあ。 吸血で感じるって良いポイントだと思いますよ」
「ああ、うん。吸血で感じるのは良いんだ。ぶっちゃけ色々満たされるし」
「いやそれ以前が問題なんだよなー。まず吸血鬼って時点で」
「レッツカミングアウトは告白してからずいぶん後で良いんじゃないんでしょうか?」
「それか吸血鬼って信じるー?程度の軽いノリで入っていくスタイルで」
「それができたら苦労はしない・・・てか論点ずれてるわ。告白だ。これをどうにかせにゃ」
「さっさと好きだって逝ってこい。likeって言われたらキスしろ」
両腕を組んで机の上に立たせて深刻ムードを醸し出している兄貴に追い打ち余裕でした
「お前知ってんのか!?告白する側めっちゃ緊張するんだぞ!?」
「知らんな(無慈悲) ほら、今私たちのことみて先ほどの見せてくれた少年が加速しましたよ」
「は!? 嘘!? ごめ、俺逝ってくるわ! それじゃ!」
凄い勢いで兄貴が少年を追いかけていきましたね。おお、早い早い
「朗報待ってまーす」
ズズズ さっきまで空気だったストロベリーシェイクを啜って文庫本を取り出した
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作者名:4696パーカー | 作成日時:2014年9月26日 20時