滔々セレナーデ |バレーナ・カンツォーネ|で作成で作成

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【募集企画】滔々セレナーデ【ツイステ】【3L】のテンプレートです。
お久しぶりです、みりん醤油です。
時々訂正が入るかも……です。

性格 | 優しい上に頼りになるため、寮生や友人の相談相手になる事がしばしば。
困っている人がいれば、学年クラス構わず助けに行く。
そうした天性のお人好しなため、自らを危険に晒す事も多い。
優しげだと侮る事なかれ。彼女も立派なヴィランであるため、寮生、友人に手を出した者は即刻地獄送りになる。(物理的に)
礼儀を弁えたしっかり者。
時々、人間に対して残忍な感情を抱く事がある。
いつも笑っているため、泣いたり無表情になると心配される。
喜んだりすると素(女子っぽさ)が出てしまう。

関係(創作キャラ) | コメントの方へお願いします！声をかけられれば画面の前でのたうち回って喜びます。
どんな感じの人がいい！とかないので、ぜひお願いします！

関係(原作キャラ) | オクタヴィネル寮と仲がいい。
同じ人魚同士だから、海の中での話ができるため、昔の遊びなどが似ていたりする。

過去 | 両親が共働きで忙しかったため、祖母に預けられていた。
祖父は物心ついた頃には既に亡くなっていたが、祖母から海の主や不死の人魚の話を聞いていたからか、寂しくはなかった。
両親が調べていた異世界と言うものの存在に興味を持ち始め、存在するのかも不明な中で独自で研究をしたりしていた。
学者の両親の元に生まれたため、博識。

サンプルボイス |

自己紹介「わた……じゃないや。僕の名前はバレーナ・カンツォーネ。……え？女の子みたいな名前？ははっ、よく言われるよ。まぁ、それは置いておいて。とりあえず、仲良くしよう。よろしくね」
喜「え、テスト過去最高得点だ！うわぁ、嬉しいなぁ……！……って、あ、見てた？今のは、ええっと……内緒にしてくれるかな……あまり知られると恥ずかしいんだ」
怒「君も、かの不死の人魚のように、暗く孤独な海の底へ封じられたいのかな？あははっ、そう言う事なら早く言ってくれればいいのに。……喜んで、やってあげるよ」
哀「あぁ、一人ぼっちは、こんなにも寂しいものなのか……ごめんね、不死の人魚……君は、こんな気持ちで過ごしていたのか……」
楽「あはっ！あっははっ！君、人を楽しませる天才なんじゃないか？君が楽しそうだと、周りもそれにつられて楽しくなってしまうよ！」
ヴィランな時「僕は優しいからね、君に選択肢をあげよう。今すぐに海の底へ封じられるか、それとも……今ここで、僕にやられるか。どっちがいい？早く選んでくれるかな。僕も暇じゃあないんだから」
「楽しい事？もちろん大好きさ！君も、何が楽しい事を見つけたら、僕に教えて？実践できる事なら実践してみるよ！」
「出身国の割に、洋食が多い？……あーっと、それは……実は僕、陸の料理の方が好きなんだ」
「何か悩み事？浮かない顔をしていたから、放っておけなくて。辛かったら相談してね。僕、相談に乗る事には定評があるんだ」

呼び方 | 一人称……僕(女子生徒の前では私)
二人称……君
三人称……寮長、副寮長、あなた(対年上)、○○くん、○○さん

備考 | 種族は鯨の人魚で、主催者さんと協議した結果、海の主(不死の人魚を封じた人魚)の生まれ変わりと言う事になった。
生徒曰く、時々並々ならぬ強者感がある、との事。
“高周波病”と言う奇病の持ち主で、人魚の姿になると声が出せなくなってしまう。
この子のモチーフは52Hzの鯨。
身長が180cmで、背が高い事がコンプレックスだったが、リーチ兄弟に出会ってそんな事はどうでもよくなった。
名前のバレーナは鯨、カンツォーネは歌、と言う意味があり、ユニーク魔法のヴォーチェは声、ソリトゥーディネは孤独、と言う意味がある。どれもイタリア語。

このキャラクターについて |

派生作品での使用:連絡無しで使用可能
リレー小説での使用:連絡無しで使用可能
やったらいけないこと:過度なキャラ崩壊

作者様から一言 | リア友の企画のセンス恨む……(最高すぎるわありがとう)おかげでボツになりかけた子が救済できたよ……。関係とか、声かけてもらえたらめっちゃ嬉しいです。よろしくお願いします！

作者名 | みりん醤油

お疲れ様でした。
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